2016/06/10
このところ、放置したままの、
絵手紙講座の勉強・・・・。
そして、事務所にある葉書が、
気に入ったものが無くて、
ずっと気が進まなかったのですが、
今朝は、
鞄の中に(本画仙紙・太郎)を持ってきました。
弘法は筆を選ばず・・・ですが、
私は、凡人なので、描きやすい画仙紙なるものが、
必要なのであります。
青いケシの花
花言葉は『底知れぬ魅力を湛えた』です。

もう、描きたい~♪
その気持ちのバロメーターがMAXになりました。
そうそうに、ランチを済ませて、
絵手紙タイムといたしました。

筆の先を使って、
細かい線でそっと書いてみました。
今回の難題は、雫玉

顔彩絵具には、明るい青が出ないのです。
(携帯用の絵具の為)12色。
そこで、今回色鉛筆の水色を使いました。
本日、お昼休みの一枚です。
絵手紙講座の勉強・・・・。
そして、事務所にある葉書が、
気に入ったものが無くて、
ずっと気が進まなかったのですが、
今朝は、
鞄の中に(本画仙紙・太郎)を持ってきました。
弘法は筆を選ばず・・・ですが、
私は、凡人なので、描きやすい画仙紙なるものが、
必要なのであります。
青いケシの花
花言葉は『底知れぬ魅力を湛えた』です。

もう、描きたい~♪
その気持ちのバロメーターがMAXになりました。
そうそうに、ランチを済ませて、
絵手紙タイムといたしました。
筆の先を使って、
細かい線でそっと書いてみました。
今回の難題は、雫玉
顔彩絵具には、明るい青が出ないのです。
(携帯用の絵具の為)12色。
そこで、今回色鉛筆の水色を使いました。


2016/06/10
山の奥に入り、採る方の苦労は、
大変な事なのですが、
何の苦労もなく、こんなに頂戴して、
大変恐縮です。
でもぉ~嬉しいよぉ~♪

ちょっとほっそりとした、スマートな根曲り竹。
こんなに大量なんです。
北志賀竜王高原は、
まさに、これからだそうです。
近隣のホテルなどでは、
たけのこ汁も、提供されますね。
家の大社長さまも、
お友達から頂いた、根曲りを、
一緒に皮むきで参戦。
剥きやすいように、
カッターで、切れ目を入れてくれました。

●玉ねぎ 4玉
●薄揚げ 4枚(油抜き)
●ザバ缶 2缶
●卵 4個
●酒・ビミサン・減塩味噌・
●八幡屋磯五郎缶


穂先を見つけては、茹で加減を味わい。
いい香りに包まれておりました。
作り始めて1時間強
5 時にはなんとか間に合いました。

う~ん、美味しい~♪
現場の皆さんも、この日は、
雨に濡れたり、気温も低く、肌寒かったので、
帰って来たら、(たけのこ汁)で、
お腹を、美味しく温めて下さいね。
そして、
皮をむいた根曲りは、まだたくさんありましたので、
お家にこのまま持ち帰りまして、
もう一鍋を作りました。
大変な事なのですが、
何の苦労もなく、こんなに頂戴して、
大変恐縮です。

でもぉ~嬉しいよぉ~♪
ちょっとほっそりとした、スマートな根曲り竹。
こんなに大量なんです。
北志賀竜王高原は、
まさに、これからだそうです。
近隣のホテルなどでは、
たけのこ汁も、提供されますね。
家の大社長さまも、
お友達から頂いた、根曲りを、
一緒に皮むきで参戦。
剥きやすいように、
カッターで、切れ目を入れてくれました。

●玉ねぎ 4玉
●薄揚げ 4枚(油抜き)
●ザバ缶 2缶
●卵 4個
●酒・ビミサン・減塩味噌・
●八幡屋磯五郎缶
穂先を見つけては、茹で加減を味わい。
いい香りに包まれておりました。
作り始めて1時間強
5 時にはなんとか間に合いました。

う~ん、美味しい~♪
現場の皆さんも、この日は、
雨に濡れたり、気温も低く、肌寒かったので、
帰って来たら、(たけのこ汁)で、
お腹を、美味しく温めて下さいね。
そして、
皮をむいた根曲りは、まだたくさんありましたので、
お家にこのまま持ち帰りまして、
もう一鍋を作りました。
2016/06/10
毎日、会社の玄関先の、
ごくわずかなスペースの花壇を、
眺めて、お水を撒くのが愉しみであります。
お世話可能なだけの量の植物たち。
毎年出逢える花が多いです。
初夏の花壇も華やかです。
薔薇が、ひと段落して、
今は、百合の花が、少しづつ咲いて、
目を愉しませてくれています。

滲む画仙紙が手元になくて、
滲みが少ない葉書でしたが、
描いてみました。


そして、もう一つ可愛い百合の花を発見。
飯山・浅葉野庵~嫁いできた盆栽 の今。
2015.6.27の記事より。

山百合の零余子(ムカゴ)から、発芽して、
こんなに小さいのに、蕾を付けています。

5つの花びらの先が尖ってる。
まるで、⭐星の形。
可愛い花がたくさん。


この黄色い花はなんでしょう!?
麒麟草なのかな?
富士山の溶岩で作られた、盆栽の鉢ですが、
この中に何が寄せ植えされていたのか!
プレートに書いてあったのですが、
今は何処へ。
思いがけない花が出現するんだね。
この麒麟草の効能がすごい。
虫刺され、浅い切り傷には、
生の葉を良く洗い、
すり潰して、汁を患部に塗る。
山菜には、春の若葉、若芽を採取して、
塩ゆでして水にさらして、
胡麻和え、生姜醤油、
辛子マヨネーズで食べる。
今度虫に刺されたら、塗ってみようかな。
ごくわずかなスペースの花壇を、
眺めて、お水を撒くのが愉しみであります。
お世話可能なだけの量の植物たち。
毎年出逢える花が多いです。
初夏の花壇も華やかです。
薔薇が、ひと段落して、
今は、百合の花が、少しづつ咲いて、
目を愉しませてくれています。
滲む画仙紙が手元になくて、
滲みが少ない葉書でしたが、
描いてみました。
そして、もう一つ可愛い百合の花を発見。

飯山・浅葉野庵~嫁いできた盆栽 の今。

山百合の零余子(ムカゴ)から、発芽して、
こんなに小さいのに、蕾を付けています。
5つの花びらの先が尖ってる。
まるで、⭐星の形。
可愛い花がたくさん。
この黄色い花はなんでしょう!?
麒麟草なのかな?
富士山の溶岩で作られた、盆栽の鉢ですが、
この中に何が寄せ植えされていたのか!
プレートに書いてあったのですが、
今は何処へ。
思いがけない花が出現するんだね。

虫刺され、浅い切り傷には、
生の葉を良く洗い、
すり潰して、汁を患部に塗る。
山菜には、春の若葉、若芽を採取して、
塩ゆでして水にさらして、
胡麻和え、生姜醤油、
辛子マヨネーズで食べる。
今度虫に刺されたら、塗ってみようかな。