松代焼の作品が、手元に戻って来ました。
地域公民館主催の松代焼陶芸教室。
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昨年12/6 地域公民館の世代間交流の、
《松代焼陶芸教室》 の記事はこちらです。

完成した作品です。
こちらが、BABAのお茶碗。
こちらが、ママのお茶碗。
Rioちゃんのも、出来上がりましたよ。
3つ揃って完成です。
お茶碗の縁を、花びらのように、
小細工して見ましたが、
なんとなく様になってて嬉しいです。
松代焼の色合いは、いい感じですね。
こちらには、何を盛り付けようかしら。
焼いて頂いた窯元の証明書です。
また、今年も講座があったら、
申し込みたいと思います。
(サトウ会館)ザ・ワイズ で、
長野市篠ノ井布施高田1000
☎ 0120-48-8107
会社の新年の顔合わせ会をしました。
年頭に当たり、社長様の挨拶。
新年の豊富を語ります。
それでは、お料理をご馳走になりましょう!
お刺身の船盛りは、
会館からの大サービスでありました。
大きな海老の天ぷらは、サクサクでした。
お蕎麦をつるっと頂きました。
とっても綺麗でした。
わが家の前の道路を、
とびっくらんの選手の皆さんが、
軽快な走りをしておられましたが、
≪見事な紅葉ですね。綺麗ですね≫
と、皆さん口々に褒めて下さった。
11/13㈰ Rioちゃんの七五三のお祝いの日。
真っ青な空に、真っ赤に映えて、綺麗だったね。
応援するRioちゃんに、近づいて来て、
笑顔でタッチして下さった。
Rioちゃん、とっても嬉しそうだったよ。
大婆ちゃんも、愉しそうに見学していたよ。
「これは、往路なの?復路なの?どっちかね。」
「ハーフマラソンって言うから、外人さんも、
大勢飛んでくるんかなぁ~♪」
婆ちゃん、駅伝じゃないしぃ。
ハーフって、そういう意味じゃないんだけど・・・・。

まあいいね。
「頑張ってください。」って、いっぱい手を振ろうね。
目を愉しませてくれた紅葉もお終いね。
紅葉の葉っぱが、毎日ひらひらと舞い落ちた。
風に吹かれて、石垣の隅っこに集まって来てた。
11/21 ㈪ のこと、
大婆ちゃんのところに、介護支援センターの方が、
毎月の訪問日で、お家に来て下さるので、
会社から戻って来たら・・・・・。
ママとRioちゃんが、もみじの落ち葉を、
集めていました。
「BABA~今日ね、焼き芋作るんだよ。」と、
Rioちゃん、大ハッスルで、砂場用の一輪車で、
せっせと運んでいました。
このところ

落ち葉も乾いていたから、良く燃えましたね。
煙もくもく・・・・・消消防署からお叱りこないかなぁ。

ちょっと心配だったわよぉ。
この後、夕方まで、おき火でじんわりと焼く。
あつあつで、ほっかほか。
そして、やわらかく出来上がってた。
この日は、女子だけの食卓。
焼き芋で、かんぱぁ~い!?
食べ過ぎは、胸焼けしちゃうから、
大婆ちゃんにも、少しね。
この日の夕食御膳に加えました。
11/22 この日は、大婆ちゃんの今は亡き旦那様。
爺ちゃんの命日。
平成11年11月22日午前3時30分に亡くなったの。
享年77歳でした。
午前中皆で、近くの墓地にお参りに行こうね。
近くの園芸やさんに、菊の花を買いに立ち寄りました。
そして、
ポインセチアの赤が、とっても綺麗だったので、
こちらも、お家用に購入して来ました。
さぁ~Maoちゃん、これから、お墓に行って、
「爺ちゃん、まんまん~しに行こうね。」
爺ちゃん、みんなで元気に過ごしていますよ。
婆ちゃんも、すっかり元気になって、
まだまだこちらで、お役目があって、
家族の中で、元気に過ごしていますよ。
爺ちゃん、どうか皆が仲良く過ごせるように、
見守っていて下さいね。
今年の初物頂戴しました。
綿内産の蓮根です。
村の南側にある、蓮根田(めえだ)前の田という、
所で採れた蓮根です。
泥付きで頂きました。

まずは、泥を洗い流して、
つるっとした滑らかさ。
美しい蓮根です。
今回の絵のモデルさんはこちら。

油も砂糖も、奢れば美味しく出来る。
大婆ちゃんに、そう教わりました。
わが家も、昔は蓮根の栽培農家でした。
食卓には、いつも、蓮根の炒め物がありました。

本日の大婆ちゃん御膳です。
(このところ食べ過ぎてるから、軽くしてほしい)と要望!
鶏唐揚げと、カジキの揚げもの少々。
蓮根のキンピラについてのコメントは、
戴けませんでした。

この日は、ママの実家の地区のお祭り日。
Rioちゃん、Maoちゃんも一緒にお泊りです。
PAPAは、翌日仕事なので行かないようでした。
JIJIは、飲み会で、次男君もお出かけ。
珍しく、長男君と私の2人だけの食卓。
鍋をやった。
(豆腐・白菜・しめじ・結び昆布・豚シャブ肉)
豚肉ロースの、生姜焼き(玉ねぎたっぷり炒め)
そして、ナスやしめじ、大根の煮物。
炙りタコの刺身。
こんだけ。

ささっと2人で食べて、さぁ~お仕舞いね。
食卓のテーブルを片付けた。
わが家のポン酢の消費量は半端ない。
柚子入りが大好きなのよね。
どんどん終わる。
だから、
ストックは必ず、あるよ!
馬路村のポン酢のラベルって、好きなんだよね。
絵になるんだよ。
また、描いてみようかな。
夜の自由時間は、まだ始まったばかり。
1枚描いてみました。
前の晩から煮込んだ煮物。
大根・人参・しめじ・茄子
やわらかく煮しめた。
煮えたかどーだか食べてみよ!
グツグツグツ・・・・・・さぁ煮えた。
この日の晩の、大婆ちゃん御膳。
久しぶりに、BABAが作ったよ。
そのまま、BABAは、食卓テーブル陣取って、
ひとり部活動に励むのであります。
この日は、
手芸(アクセサリー作り)
これは、(日記です!)
記憶を留めておくために、
書いております。
細かすぎる。
画像が多い。
そんな印象を受けると思います。
もしよろしかったら、
読み進めて下さいね。
ざぁ~と、流し読みして下さいね。
lilymasako より

新入部員の Rioちゃん!
有り余るエネルギーで、やる気満々なの。
「BABA~おやき作ろうよぉ~♪」
と、Rioちゃん。
私の顔を見れば、
「ねぇ、BABA,今日は何作るぅ~?」
大体の返事は、
「BABA疲れちゃったから寝るぅ。明日ね!」
この日は、JIJIちゃんが、飲み会だったので、
BABAちゃんも、超余裕~♪ だったのよね。
そろそろ、おやき作ろうかな~!
そんな気持ちになったのであります。
まずは、
Rioちゃんには、1個分の粉を預けます。
BABAのやる事を見ながら、真似しています。
(内心1個位無駄にしてもいいかな!)

位の、軽い気持ちでしたが・・・・。

どうして、どうして、Rioちゃん、本気なんです。
この後、Rioちゃん、
「BABA,Rioのも、野菜頂戴よぉ。」
実際に、丸く平らに伸ばした生地の上に、
ニラ&キャベツの具をのせてあげました。
(こうして包むんだよ。)と、
一緒に包みましたよ。
続けざまに、おやきを作って来たからかな?
練った粉を、手で取る時、
50gを目安に、取って丸めて。
小分けしておくのですが、
ほぼ、50gが、感覚でわかるようになりました。
(*^^*)ニコニコ♪
そんな事が嬉しいのよね。
実は、今回、BABA大失敗。
と言うのも、
粉を500gで作るんだけど。
何をとぼけていたのか!袋全部開けちゃった。
1,000gというと、いつもの倍の量が出来る。

そりゃぁ~困ったぞぉ。
時間も倍かかるって感じね。

ニラ&キャベツの具は、包みやすいように、
冷凍庫で冷やして置いた。
(どうしても汁が出て来ちゃうね)

水気を搾って入れよう~!
Rioちゃんのおやきに、印をつけようね!
今回も、皮を焼かないで、そのまま蒸かす方法で!
キャベツをペタッとしたのが、Rioちゃんの丸めたもの。
小さい手で、良く出来ました。
キャー♪ 具が足りない~♪
そこで、、前の晩作った、カボチャの煮物。
そっか、カボチャの餡もいいよね。
そんなわけで、Rioちゃんのお仕事が出来て、
煮たカボチャ潰す作業ができたよ。
このまま食べちゃいたいくらいだったよ。
カボチャの餡のは、包みやすかったです。
白ごまで、印を付けました。
上の画像は、ニラ&キャベツ
下の画像は、カボチャ
蒸かしたてのおやきを、
Rioちゃんは、大婆ちゃんのお部屋まで、
かけあしで、お届けです。

「ハイ!masakoBABAのおやきだよ。」 って。

この日、家族の採点!
長男君は、いつものように、
できたてホカホカを食べての感想。
「おぉ~旨~ぃ。そうだな、80点にしとく。
もう少し、甘さがあれば、90点 」
大婆さま、
「美味しかったよ。今度は、ナスと茗荷の油味噌の
餡で作って貰いたいな。」 だそうですよ。
合格点を頂きました。


● 完熟梅のゼリー
● 胡瓜の佃煮
● 鮭の味噌漬け
● カボチャのおやき
● ひじきの煮物
このところ、
大好評だったメニューの一揃いでした。

ちろるちゃんのブログの
(自由研究)は、毎回楽しみで、
分かりやすい説明が、
「作ってみようかな!」 と、
そう思わせてくれるんだよね。
たまたまその日のスーパーの地場野菜売り場で、
山のフキを見つけました。
最後の1kgでした。
こういうのは、タイミングだよね。
皮を剥かなくていいっていうのは、
作りたくなった、要因のひとつでもあります。


大きな鍋でお湯沸騰させて、そこに入れます。
5~10分位にさぁ~と茹でる。

一晩水に入れてアク抜きをする。
様子を見ながら、時々水を換える。

ここ重要です!

山のフキ 1kgあたり、
ザラメ 200g (好みで調整)
醤油 150cc
お酒 100cc
みりん 100cc
ザラメ以下の調味料を鍋で沸騰させ、
ザラメがとけたら水切りしたふきを投入。
まだ、シャキシャキ感が見てとれますが、
意外とやわらかくて食べやすい。
うちの旦那さんも、
「甘くてだめだぁ~!」 と言いつつ、
箸が進んでいましたよ。

落し蓋をして、蓋もして弱火で10分煮込む。
冷まして、
また煮込むを繰り返しして、
煮詰めていきます。
汁気がなくなったら出来上がり。
なんだけどぉ~♪
まだ、煮詰まる前に少しづつ食べ始めて、
どんどん終わって行きました。

少し甘いかなぁ~♪ と感じましたが、
美味しくて、ご飯にも合いますし、
御茶のお供にも、最高でした。

そんなわけで、
翌日、また、買って参りました。
夜茹でて、1回煮てから、冷まします。
そして、翌朝、また火を入れて、冷ましておきます。
今度は、汁けがなくなるまで、根気よく、
煮詰めてみようと思います。
ちろるちゃん、ありがとう。
説明通りにやったら、美味しく出来たよ。
最近、(おばんざい)のレパートリーが増えて、
何だかうれしいよぉ。
おりがとうございました。
おやき作りましょう~♪
キャンペーン中です。

4回目は、
またまた(おやきミックス)de 作りました。
少しだけ、慣れてきたので、
所用時間は、何となく読めるようになり、
時間配分が、できてやりやすくなりました。
おやき界では、べっぴんさんでしょ。
見た目は、いい感じに出来ました。
今回、ニラとキャベツの具
ところが、ニラは基本、生のままが好いの、
キャベツをしんなりさせるため、
スライパンで、しんなりさせるんだけど、
その時、ニラも一緒に火を通してしまった。

水が出ちゃったのと、
ニラがやわらか過ぎちゃった。

味が薄くなっちゃった。
形は均等に、丸め方はうまくなったかな?
日曜日の朝の大婆ちゃん御膳
(昼用に、おやき2個)
お部屋に、小さな冷蔵庫があり、
保存食は入ってるんです。
ウォーカーを使って、キッチン&食堂への往復は、
いい運動になります。
電子レンジも必要に応じて、使っています。
こちら、私の朝食です。
日曜といっても、毎日と同じタイムテーブル。
少しだけ、ゆったりとご飯を食べれるのは、
嬉しいね。

毎朝、具だくさんの味噌汁。
白菜、原種えのき、豆腐
このコンビが、一番多いかな!
味噌は、具によって、白味噌だったり、
赤みそだったり、結構変えて作るんだよ。

たくさんのきゅうりが出たとの事でしたので、
早速10袋程、購入して来ました。
(随分おまけして頂きました。)
今シーズン初の、
胡瓜の佃煮 を作ろうと思いました。

● きゅうりを薄~い輪切りにします。
● きゅうりに塩をふり、馴染ませるように良く揉む
一晩置いておく。
※しんなりしてきたら、OK!としてもいい。
● きゅうりの水気を、しっかり固く絞って取る。
● 生姜は薄くスライスして千切りにする。

きゅうり 4本(約500g)
塩 大さじ 1
生姜 20g
鷹の爪(輪切り) 少々(好みで)
醤油 大さじ 2
砂糖 大さじ 2
酢 大さじ 3 (40㏄)
みりん 大さじ 1
塩こんぶ
白いいりごま

作り方は、過去の記事からどうぞ

この日の朝の、大婆ちゃん御膳です。
先日のひじきのおやきは、好評でした。
胡瓜の佃煮も、美味しく出来ました。
(*^^*)ニコニコ♪
相変わらず、言葉がイマイチであります。

のどくろ
箱の絵をそのまま描いてみました。
ルビーのごとき赤い目
喉は黒く
日本海沿岸でノドクロ
関東ではアカムツと
呼ばれ、深い海で育つ。
煮つけ風味の
ふりかけにしました。
(※箱書きより)
そして、こちらは、
お土産で頂戴しました。

ありがとうございました。
こちらの佃煮、最高の味わいです。
連休中は、ご飯をたくさん食べました。
こちら、
茶房パニさんで、頂いたきんぴらを再現。
人参
牛蒡
セロリ
水菜
(水菜は炒めなくても良かった。


でも味は、近づいた感じ。
上田柳町で購入した、お醤油豆。
この味が、あまもっくらして、美味しい。
もう少し、赤くしないとね。
おむすび山・さくらもち風味
これ、大婆ちゃんのお気に入り。

家の、旦那さんが、健康の為に購入した、
杜仲茶もね。
大婆ちゃん御膳です。

連休中は、デイサービスも無休で、
お世話になっておりました。
こちら、母の日の大婆ちゃん御膳でした。
コシアブラ を買い求めて来ました。
美味しそうだったんだよね。
そして、せっかく油を使うのだったらと、
冷凍してある、エビさんを解凍して、
エビフライ を作ることに。

一箱になんと、30尾も入ってるんだけど。
我が家の日曜日なら、ぜんぜん普通に、
消費できちゃう量だよね。
「今日は何尾づついいの?」に、
3尾かな?
Lily の焙焼作りのパン粉
エビさんの背ワタを取ったり、下ごしらえも、
数が多いから大変なんだけど。
みんな大好物だからね。
隠し包丁で、真っ直ぐに出来たでしょ。

我が家特製 タルタルソース
玉ねぎの微塵切りと、ゆで卵をたくさん。
ミニ胡瓜のピクルスを刻んで入れて、
マヨネーズで合えています。
コシアブラ の天ぷらは、抹茶塩でいただきました。
独活のキンピラ 大好きです。
この日の大婆ちゃん御膳です。

ここに、炊き立てご飯が加われば、OKよね。
Lily ひじき煮ミックス
(国産素材)
芽ひじき・にんじん・茎わかめ・切干大根
カルシウム・鉄分・植物繊維 たっぷり!
ひじきの炊込み御飯を作ってみました。


洗ったお米(2合)と本品をたっぷりの水に30分以上浸水させ、
水気を良く切り、だし汁・調味料を加えてひと混ぜして炊き上げる。
本品 1袋
米2合
酒・・・・・・大さじ 1
醬油・・・・大さじ 1
みりん・・小さじ 1/2
塩 ・・・・・小さじ 2/3
炊き立ては、ほかほかして、いい感じ。
とっても美味しかったです。
これは、皆さんにお勧めです。


Lily 瀬戸内産 柑橘 ミックス
瀬戸内産のさわやかな柑橘系果実3種
(みかん・はっさく・いよかん) を、さっぱりとした、
ライトシラップで仕上げました。
いつでもおいしくお召し上がりいただけます。

他のメーカーの缶詰めよりも、値段は高めですが、
味わいが全然違います。
美味しいです。
こちらも、Lily(リリー)です。
鯖(さば)の缶詰め2種
水煮と、味噌煮でございます。
(水煮) 脂ののったノウルェー産さばを、平釜炊き塩で
おいしく仕上げました。
(味噌煮) 脂ののったノルウェー産さばを、越前みそと、
本みりんでおいしく仕上げました。
こちらは、鯖の味噌煮
この日の夕食 「大婆ちゃん御膳」
ひじきご飯 ・生野菜サラダと鶏唐揚げ
ワタリ蟹味噌汁 ・さば味噌煮(缶詰)
フルーツ(瀬戸内産柑橘ミックス)
こちらは、鯖の水煮です。
Lily(パラッと、きざみとろろ)
長芋のやまかけに、マグロのブツ切り の上にパラパラしました。
こちらは、Lily シリーズではありませんが、
40%塩分カットが嬉しいです。
さば缶は、おろしとも相性がいいですね。
水煮も、しっかり身が詰まっていて美味しいです。
別な日の夕食。
茨城から、美味しいさつま芋を頂戴しましたので、
天婦羅を揚げました。
色的には地味な、
大婆ちゃん御膳になりました。
紅あずま天婦羅 ・竹輪のカレー味天 ・マグロブツのやまかけ
鯖の水煮とおろし ・コーンスープ
またまた見つけちゃいました。

ご当地自慢
パラッと、きざみとろろ
まろやか醤油風味
ご当地自慢
北海道産昆布 だけを使っています。
( 羅臼産・道南産・利尻産昆布のブレンド )
酢を使わず、まろやかな醬油風味に!
昆布を小さく削り上げてるので
パラッと、取り出せます。
サクサク新食感!ふりかえタイプ のとろろ昆布です。
この日の(大婆ちゃん御膳)
カレイの煮つけ・揚げシュウマイ・ホウレン草のおひたし・パイナップル
お味噌汁は、朝だけにしてます。
この


長芋の超千切り(極細 )の上に、
パラパラしました。


お魚イタリアン
アクアパッツァの素
(ボンゴレ風味)
切り身魚でかんたんにおいしくできる!
※販売元 三菱食品です。
今回は、
白身魚にくわえて、
アサリを入れてみました。


結局のところ・・・・次男君が最後完食したので、
私の口には入りませんでした・・・。


特に感想は聞かなかったけど。
完食!だったから・・・・・OK!かな?


大婆ちゃん、本日も元気にデーサービスへ行かれました。
お部屋で食事をするようになって、
私の方も、せめて食事に心を込めて!をモットーに、
用意させて頂いております。
「運んで貰ってありがとう~♪」

「温かいうちにどうぞ。」

お互いの言葉のやり取りが、嬉しい瞬間です。
大婆ちゃんも、だんだん慣れてきて、
私もなんとなく、いい感じになれて、嬉しい毎日なんです。
せめて、せめての、食事の用意に、
優しい気持ちで、お世話が出来て、安堵の想いです。
長い廊下を歩いて食堂まで来て貰ってもいいのですが、
寒くなりましたし、家族も増えて、大テーブルも満員!
食事時間も時間差で長くなりますし、大婆ちゃんにも、
今日は出て来たり、
今日はお部屋に行ってください。 なんて、
日に日に違ってもいけないので、
退院後は、
お部屋に食事を運ぶことにさせて貰いました。
女同士、何かとぶつかりあいの元になるのが、
実は、キッチンの共有なんですね。
家には、主婦が複数いると、何かと、
やり方の違いや、お互いの使い方に、
違いがあるので、トラブルが生じる事になります。
大婆ちゃんとも、いろいろ山越え谷越えの、
早35年でありました。

今までの、いろいろな経験から、
ママちゃんとは、朝はBABA担当で、
時間差で利用しています。
夕食は、ママちゃんがメインで、作って貰って。
後片付けは、臨機応変ってところですが、
ママちゃんが、我が家に来てくれてから、
夕食作りは、一緒にキッチンに立って来たので、
家族の好みや、要領はわかって来たママちゃんです。
ママちゃんの頑張りに、
BABAはいつも、感謝の日々なんです。
今は、時間差で帰宅して来る、男性陣の、
食事やおつまみの用意に、
久々に、1人で奮闘の毎日ですが、
昔話に花を咲かせて、
最後には、顔をまじまじ見られて、
「まさちゃん、年取ったなぁ~

だって。
最近息子達が、労わってくれて、なんだか変な感じです。
早く次男君にヘアカラーして貰わないと、
髪の分け目が、真っ白白でございます。
