最初に書いた記事が、消えて上書きしてしまって。icon10
画像は、同じですが、
書きなおした記事は、きっとどこかが違う。


diary 仕切り直してUPです。




入国検査も終わり、荷物チェックも完了。
あとは、搭乗を待つ間、しばし空港内のショップで、
残りのフィリピン・ペソの紙幣やコインを、
出来るだけ使い切って帰ろうと思いました。


こちらの人形も、民族人形かしら。
独特な雰囲気がありますよね。

小さなお店だったので、混雑していましたが、
お店の奥へと進んでいくと。
そこには、信じられない光景が・・・・・。

あの子と、似ているよ。face05


商品の陳列棚の中央に、座っていましたよ。
手に取ってみたら、少々の埃がありました。
これと同じものを見せてもらいたいなぁ~♪
そう思って、レジのところまで行きました。

なんてことでしょう。

healthお人形のコーナーがありました。face05
これだけ揃っていたら、圧巻ですね!



わぁ、どうしよう~♪
私は、ワクワク・ドキドキが止まりませんでした。
少々興奮状態のまま。icon10
だって、だってねぇ~♪
一目ぼれしたお人形さんだよ。
まさかSebu で逢えるなんて!
こちらの人形の中に、tenny さんのお店で出逢った子を、
探し出しました。   こんなことってあるんだね。

それは、昨年の12月の出逢い。
tennyさんのお店で出逢った
大人お洒落な人形

   ↑ ポチっとしてみてね。

 
そっくりなお人形さんが、そこにいました。
もうそれは、驚きでした。(上の画像の中央・左から3番目)

こんな素敵な出逢いをしましたので、
これはもう、連れて帰るしかないでしょう。
幸いにも、一緒の旅友も、気に入ってくれて、
お互いこの中から、
お気に入りを撰ぶことになったのでした。

はたして、どの子を連れて帰ったと思いますか?


お買い物も無事済ませて、マンゴーアイスで、乾杯!?
冷たくて、あまぁ~くて、美味しかったです。
到着便の遅れで、しばし待つことになりました。

さぁ、いよいよ搭乗です。
座席は、窓際の席になりました。
良かったです。
もう、帰りは、窓に顔をくっつけて、
空を眺めて行こうと思いました。
   
 
いろいろな飛行機が見えました。
また、ひとつ思い出の地が出来ました。
Sebu にまた、来ることがあるだろうか!

色々考慮した結果、マリンスポーツは諦めました。
若い時だったら、迷わず決めてましたが・・・。
市内観光も、ボホール島も、よかったよね。
ありがとうね。 

気持ちのいいicon01天気になりました。


真っ青な空と。

真っ青な海。
さざ波のように、見えますねぇ。

中間のicon02を浮かべた空。

綺麗な、空色が広がっています。


また、少し表情を変えて、白いicon02雲が沢山です。

この子を旅の友にしましたよん。
旅友の娘さんが、選んでくれました。
だって、私は迷ってしまって決められなかったんだもの。
ありがとうね、Aちゃん。

1 時間ほどして、ランチタイムです。
今度は、お魚とお肉料理と、撰ぶことが出来ました。


icon28私は、こちらの、お魚料理を・・・・。


icon28旅友は、こちらのお肉の方を・・・・。

 
またまた、白ワインを頂きました。 食後の珈琲もね。


ごちそう様でした。
ありがとうございました。



ブルースカイ・ブルー

彩雲かなぁ~淡いきれいな色を感じました。


こちらの、Philippines airline は、モニターが付いてないので、
飛行機の航路もわかりませんでした。
成田空港への入り方も、いつもと違う感じ。


突然の冷たい蒸気が、ジワジワ~と出て来ています。
えぇ~大丈夫なの?
何かの故障かと思い、心配しちゃった。icon10

 
 
無事に着陸いたしました。
先日の広島空港の事故も、頭をよぎりました。
小さな飛行機で、揺れも感じましたが、
ホッとしました。

ターミナルの通路には、日本の伝統工芸が、
展示されていました。
美しい国・日本
素晴らしい技術ですね。

 
 


第2ターミナルからは、またまた、中央タクシーで、
自宅を目指します。
今度は、乗り合いで、6 名でしたが、
他のお客様の飛行機の到着が遅れていて、
30分程、時間調整。
丁度良いので、空港のショップで、東京土産を買いました。




立ち寄った、上里SAで、街に待った、ラーメンを頂きました。face05
美味しかったなぁ。
(今年のラーメン記事・20回目)




そして、最後のトイレ休憩で、横川SA
スタバの珈琲で、旅の無事を感謝して、
旅友と乾杯しました。 

今回の旅の日記は、一応お終いですが、
お土産のお話や、思い出を、また、
書いて行きたいと思っています。

いままで、お付き合い下さり、
本当にありがとうございました。







旅先での楽しみは・・・・・。
初めて見る景色と、
珍しい料理。
そして、
全行程、専用バスで巡る旅は、
お酒を頂いても、全然心配なし。

ふだんは、車の移動が多い~、
アルコールを頂くと、車の運転ができないからね。face06

旅先での解放感もあり、
とにかく、ランチからビールが飲める。

それが、旨いんだなぁ~♪



「昼のビールって、格別だぁ~♪」face05



シェア NO.1 ビール 「サンミゲル」 

段々味に慣れてきて、
美味しく頂きました。icon22




実は、
旅の日記。⑨ に、
⑧を、上書きしてしまいました。
眼鏡もかけず、寝ぼけ眼で......!(^-^;
( ̄▽ ̄;)、やっちゃった。icon10
結構ボリュームのある記事なのに。

そんなわけで、
恋い焦がれていたあの子に逢えた記事は、
すこし先になります。


この、システム。
助かるときもありますが、
今回のように、勘違いも生まれて、
なんてこった!の巻でした。


この日も、いつもの時間に、スッキリとめざめました。







ここで見た、
三日月は忘れないだろう~♪


ホテルから、空港に向かうバスに乗る時間は、
ゆっくりだったから、
ゆっくりと朝食を頂きました。

珍しかった、フィリピン料理のも、
慣れてきたところで、もう、
帰るんだねぇ。



アツアツに、焼けたホットケーキを頂きました。
ここのベリージャムは、とっても美味しかったね。


パンも沢山頂きました。



野菜サラダの、ドレッシングも、
色々あったんだよね。


朝の、フレッシュジュースは、この日もマンゴー。
美味しかったなぁ。



お腹もいっぱい。
ゆっくり珈琲を味わって、
お部屋に戻りました。

もう、荷造りも終えた部屋で、
思い出したように、
持ってきた、絵手紙の道具を広げたよ。
trip02 画像を眺めながら・・・・・。
ここで描く一枚を決めた。

絵手紙タイム!   


一枚描いてみました。
そして、こちらの旅で、再会したお友達に、
お手紙を書いて、お渡しして来ました。icon22


ボホール島で出逢った、モンキーちゃん。
フィリピンメガネザル の、ターシャ


npo02 こちら、同室になった旅友の絵手紙。
  一緒に描きました。



お部屋に用意されてた、スナック菓子など。
(有料でした。) 手を付けず。icon22
記念に撮影。


ここは、エレベーターの中。


バスは、ホテルの入り口を出ましたよ。




街でよく、ISUZU の車を見ましたが、
セブには、HINO のディーラーも、ありました。


もったいない精神で、いい感じ。
創意工夫
 いいじゃないですか!




セブ滞在中に、美味しく頂いて来ました、ビール工場です。


シェア NO.1 ビール 「サンミゲル」 


ジプニー は、カラフルでしたね。
いろいろなデザインの改造車で、
気がつくと、trip02 シャッター押してました。icon10


マンゴーの木だそうです。


こちらでも、ビューティーサロン を、なぜか激写! trip02



トライシクル
オートバイの横に2人分の座席が付いた乗り物。
時には、無理やり7人位乗せちゃってる。
自転車タイプのは、ペディキャブ


漁船が見えますね。


日本との友好の懸け橋 を渡ると、空港です。


空港に到着です。
Sebu島に、また、来るときがあるだろうか。




空港税として、750ペソを支払う。


そして、
搭乗時間まで、しばし、空港内で過ごすことに。

今回、市内観光の時に、日本円で1万円を、両替え。
ドライマンゴーのギャラリーの売店で、お菓子などを買ったり、
SM(シューマート)の、ショッピングモールでも、ビーチサンダルと、
ドライマンゴー、えびせんなど購入しただけで、
かなり残金が・・・・・。
3千ペソほどが残っていたので、
空港のショップで、フィリピン紙幣を、使いきって、
帰ろうと、意気揚々でありました。

そして、

思いがけなく、
ずっと恋焦がれていた、あの子に逢えたのです。

えへへ。

この続きはまた。icon23

正直言って、この旅の滞在ホテルのある、
セブシティー は、
近代的な建物、ショッピングモール周辺などは、
比較的綺麗な場所ではありましたが、
バスの通る道路の沿道の眺めは・・・・。

何となく、哀しくなってしまうような、
まだまだ衛生面も心配な場所だと、
感じてしまいました。
流れる川には、ゴミがいっぱい・・・・。

改造車は、多くの排気ガスを出してるであろう~。
乾季で、街全体も、何となく埃っぽく。
植物たちも、乾いた土の中。
逞しく生きている様だった。

ここは、 きれいだ。
清々しい景色を愉しんでいるよ。
緑の森と大きな川、
そして、青い空

心洗われるようだった。



ボホール島観光・ツアー 
ロボックリバークルーズ



私達一行は、左側の船に乗り込みました。
右側は、この場所に常駐の船上レストランでした。



icon28 船内レストラン
(フローティングレストラン)



icon28ビュッフェ スタイル でした。
飲み物は、ビール・コーラ・スプライト など。
船内では、歌や楽器の生演奏が聴かれ、
和やかな雰囲気の中、
日本の楽曲を演奏 して下さいました。


この焼きそばみたいなものが、美味しかった。
スープは薄味で、離乳食みたいね。
なんて言いながら頂きましたが、
このスープの中に、香辛料や、調味料みたいなもの、
いろいろなものを撰んで、入れるようでした。icon10


ここでも、ビールを頂きました。


そして、コーラもね。
懐かしい味がしました。


あれぁ、小さな滝がありますねぇ。
行き止まりのようです。


二つの小さな滝がある、こちらが、
この川の折り返し地点。
船は、ここで、大きく旋回して向きを変えました。


水面を渡る風が、水面に小さな、さざ波をつくっていました。
キラキラ輝いて、綺麗でした。
最高気温が、30℃越えと聞いていましたが、
水辺は、涼しげで、過ごしやすかったです。




この森には、動物たちがいるのだろうか。


夏休みに入り、子供達は、川べりで遊んでいました。



立ち寄るバンブーハウスです。
現地の子供たちが、
観光客に歌や踊りを披露してくれます。


子供達はいま、夏休み。
一族郎党で、楽器演奏と歌やダンスやなど、
披露してくれる。
ちゃんと、チップを入れる箱があったから、
 ( 募金箱 )に、コインを投函。




ありがとう。
そして、さようなら。
可愛かったね。


絵葉書頂きました。
ナイトクルーズ もあるんだね。



約1時間の、icon28 ランチクルーズ でありました。
この川を渡り、バスは次なる場所へ。





街のビューティーサロン。 trip02 カシャッ!



そして、ボホール島を後に、
船に乗り込みました。
こちらの船、デッキに出る事は出来ません。
水しぶきが、窓にあたり、景色はイマイチ。



ボホール島の海岸線のホテルなども見えました。


可愛らしい雲が、ぽっかりと、浮かんでいました。
そして、
ロマンチックな夕焼け空を、眺められると、
秘かに愉しみにしていましたが・・・・・。


船の座席が、右側でした。
左の方で、綺麗な夕焼けが、見れた様でした。
席を立ち、振り返り、一瞬で、撮影しましたが、
残念ながら、ピンボケの一枚でした。

ホテルに戻り、
この日も、ディナーのご招待がありました。
朝食会場と同じレストランで、
ビュッフェスタイルの夕食を頂きました。



サンミゲル のビールの味にも、慣れてきて、
美味しく頂きましたよ。
この旅で、何回乾杯しただろう~♪


好きな、お肉や野菜を撰んで、焼いていただきました。
炭火で、丁寧に焼かれたものです。
美味しかったぁ。


こちらのスパゲッティーも、具を撰んで、
パスタソースも選べます。
とっても、美味しかったです。
麺が細いタイプで、トマトソースにして頂きました。


npo02
お部屋にもどり、
大体の荷造りをしてから、
おしゃべりしたり、紅茶を淹れて飲んだり、
フェースパックで、栄養&水分補給して、
日焼けのお手入れも、しましたよぉ。
窓からの眺めを味わいながら、
最後の夜を、愉しみました。



あぁ~、もう明日帰るんだね。face06


おやすみなさぁ~い。



森の中は、
icon01木漏れ日がキラキラ☆輝いていました。


いました。
いましたよぉ~♪
世界最小とも言われてる 
フィリピンメガネザル の、ターシャ





やっぱり、寝ていました。
寝ていないと、おそらく撮影できないでしょう。






health 気持ちよさそうだね。








ターシャは、おめめが、クリクリで可愛いけれど。
がん見されると、少々コワイかも。


思いがけないところで、
森林浴ができました。


お土産屋さんにある、お人形は、
愛嬌があって、可愛いね。








もし、ターシャ に出逢えなかったら、この葉書を、
撮影して下さい。 ということでした。
実物に逢えて良かったです。

そして、夕方に訪ねると、ターシャを抱っこして、
触れ合う事も出来るみたいです。

npo02
トイレを済ませて、
また、バスに乗り込みました。



diary 働く車です! 
 アスファルト舗装でしょうか。
  お仕事ご苦労様です。


このシルエットは、カラスなの? 九官鳥なの?

見つめ合う、ふたり(?) 2羽。
じっとしてる。
シャッターチャンス かも。


望遠にして、撮れました。
目が赤くて、初めて見た鳥です。


diary そして、これは、まぐれです。
  鳥たちに、ピントが合いました。icon22




次なる場所は、

diary ロボックリバー
 ( 川くだり&船上レストランicon28 ) です。



宿泊先のホテルは、セブシティ にあります。
「ウォーターフロント・セブ・シティ・ホテル」

こちらのホテル、
中世のお城をイメージした、
セブ・シティ のランドマーク。
街の中心お城のようにそびえる、
豪華なホテルでした。



私の部屋からは、シティ・ビューでした。
反対側は、マウンテン・ビュー だったようです。

朝の目覚めは、スッキリです。
では、そろそろ朝食にしましょうか!



ホットケーキを焼いて頂いて、アツアツでした。
お腹いっぱいでした。

オプショナルツアーの集合場所に行きました。
そしたら、急にトイレ に行きたくなり、
そこから一番近い、
パーティー会場のトイレに行きました。

そしたら・・・・・。



health 素敵な絵に出逢いました。icon22
  また、呼ばれちゃった。 face05
  (ブログのプロフィールの画像になっています。)

さぁ、今日も一日icon01天気も良さそうですよ。



 ♪船は~行く、行~く、セブ港~♪



♪ カモメ が飛んだぁ~カモメ が飛んだぁ~♪ 



♪ あなたは独りで、飛んでいるのねぇ~♪



大きな雲が、icon01 を、包み込んでいました



icon01太陽を抱いた雲 icon02 大きな愛です。



こんな海が、見たかったんだよぉ~♪



見ているだけで、顔がほころんで来ます



漁船ですね。
変わった形をしています。



海を見てるだけで、しあわせだぁ~♪


バスの車窓から見えた、働く車です


漁船が、沢山停泊していました。


ヤシの葉?で作るのかな? 
屋根に使われる資材だそうです。


npo02


人気のチョコレートヒルズです。
    ↑  ポチッとして見てね。
乾季の時期に来ることで,
山の草木が枯れて茶色くなって、
チョコレートのように見えます。icon22


さぁ歩けるかな?

展望台頂上を目指します。



この先、展望台まで、
階段がなんと、214段だとか。icon10

 
地震の爪痕がそのままでした。





  爽やかな風が吹いていました♪


雲が動いて、一緒に影も動いて行きます。
大自然の中、気持ちよかったです。





star ここで、出逢った花たちです。icon22

 
 
 
 
 
 


では、この辺で一旦締めましょうか!

次に、あの かわいい子達 に逢いに行きました。
たぶんこの時間帯は、まだおねんねしてると思います。face06





市内観光のコースで、
次に向かったのは、ショッピングモール。

地元客でにぎわう、国内屈指の巨大モール
ブランド品から家電まで幅広い品揃えで、
SM シューマート
 

diary ツヤピカ☆だったので、思わずシャッターを押しました。
   何て名前のフルーツなのかな?


diary 日本製品が、誇り高く並んでおりました。
   パッケージは、フィピリン仕様ですね。


diary こちらは、ミスタードーナツ。
   フィリピンでは、売れれてる商品が違いますね。


diary  可愛らしいキャラクターの人形達ですね。
    あまり見慣れないお顔です。


diary 玩具売場です。
   ガ〇〇ムの擬きさんかな? 


diary 造花なのですが、色鮮やかで綺麗でした。
   つい、百合の花を撮影してしまいました。

 
diary インテリア関係の売り場も、大好きです。icon22


diary ここは、ハウスメーカーさんのブースかな?


 ずっと、食べてばかりで、さすがに、
 私は、ここで我慢でした。icon10


diary 旅友の娘さん、アイスクリームを購入。
   昔懐かしいような、味だったそうよ。
   形も変わってるでしょ。

 帰りの集合時間が近づき、出口を探しましたが、
 あまりに広いので、しかも、出口も、四方にありました。
 さすがです、若い娘さんの勘が冴えてて、
 集合場所にたどり着けました。
 

                npo02
 
 この日の、市内観光も終わり、ホテルに戻りました。
 夕食の時間まで、1時間がありました・・・・・・・。

 ということは。 icon16 急げぇ!GO!GO!


diary 子ども用プールは、少し温かめでした。
   それが、何とも言えない、あたたかさで、
   ちょうどいい感じ。


diary BABA ちゃん、気持ちは乙女よん。
  

(夕陽の画像、塀の近くまで行って撮りたかったな!)
health プールサイドから、icon01夕陽を眺めました。

そして、気が付きました。
ウエルカム・パーティー 開始時間まで、あと10分しかない・・・icon10
またまた、急げぇ! icon16

お部屋に戻り、急いでシャワーを浴びて、
ワンピースを来て・・・・・・と。
あぁ~時間だぁ。
結局、化粧直しも、濡れた髪の毛を整えるのも、
時間が足りず・・・・・。
とりあえず会場入り。
旅慣れた、皆様は、素敵な装いにお支度されて、
お席に案内されていらっしゃいました。
(まだ、遅い人がいらして・・・・) ほっ!



ご招待旅行でしたので、主催者様より、
ご挨拶がありました。
こんな素敵な場に連れて来て頂けて、
感謝・感激でございます。

粛々と お料理が運ばれて参りました。


icon28 ホタテの焼き物 
   ビートの根と野菜のサラダ


icon28 焼きたてのパンと、ビスケットが来ました。


icon28 地元の歌手の皆さん、懐かしい日本のナンバーを、
  素敵に演奏していました。
  この中で、YMCA の歌に、振りを付けてたのは、
  間違いなく、我々の世代から上の方々よね。
  

diary シーフードチャウダー
   ガーリックブレッド添え


icon28 ソテーした鱈
   パセリ・ケーパーバター・細かいみどりの豆


icon28 ベリーのシャーベット
  濃厚な甘さで、感激~♪


icon28 グリルした牛肉のテンダーロイン
   エシャロット赤ワインソースと、ベアルネーズソース
   ポテト、野菜添え


icon28 チョコレートケーキ
   ヘイゼルナッツ ・ビスケット

   とっても甘くて美味しいチョコレートでした。
   (もう、この時点でまんぱん・・・・残しちゃった。)icon10

 
   民族舞踊を見せていただきました。
   お客様も参加の、ダンスなど盛りだくさん。
 

health 民族衣装の皆さんと、記念撮影でした。

  お腹がいっぱいで、
  珈琲も飲めなくて・・・・・。
  歓迎パーティーがお開きになりましたので、
  ホテルのお部屋に行きまして、
  のんびり過ごすことにしました。

   
  パーティー会場を退席するとき、
  主催者様より、お土産を頂戴しました。
  ココナッツオイルと、石鹸でした。face05

  (画像は、自宅に帰って来てからtrip02 カシャッ!)


 health こちらこそ、ありがとうございました。


  お休みなさい。

  明日は、セブの港から、2時間のボホール島に渡ります。
  じつは、これが今回の一番の愉しみでもありました。

  では、またつづく。icon23




市内観光、
次なる観光スポットは、
「 サント・ニーニュ教会 」

真っ青な空と、icon02白い雲。
たくさぁ~んの、赤や黄色の小さな旗が、
風にヒラヒラと、なびいていました。
パタパタパタ ♪ と軽快に、音楽を 奏でているようで、
とっても綺麗でした。




diary こちらは、サント・ニーニョ教会のある向かい側にあります。
   新サントニーニョ教会 です。



diary こちらが、サント・ニーニュ教会
    詳しくは、 ↑  ポチッとして見てね。


セブの守護聖人は、「サント・ニーニョ・デ・セブ」 で、
幼いイエス・キリストのことです。
サント・ニーニョの像はフィリピン最古の教会、
こちらに安置されていますが、
この像は探検家・航海者であるマゼランが、
セブに到達したとき、島の王ラジャ・フマボンの妻に
相互の同盟を記念して手渡されたものなのだそうです。face06


教会のシンボルカラーが、黄色なんだそうです。
(旗の色がそうでしたね。)

中央祭壇の後ろには、
壮麗な聖人像が並んでおりました。

ミサが行われている時は、trip02 撮影禁止だそうです。

diary 次の観光スポットに向かいました。

「 サン・ペドロ要塞 」
詳しくは、 ↑ ポチッとしてね。 



diary こちらの要塞は、
 かつて、日本軍占領下となり、
 捕虜収容所としても使われました。
 そんな日本の関わった場所でもあります。
 
 現在はフィリピン独立後、公園として公開されています。


 敷地内を、ぐるっと歩いてみました。


スリムな ニャンコ ちゃん が いましたよ。


 こちらの敷地内は、色鮮やかな、南国の花が、
 たくさん咲いていましたよ。
 


  ここは、セブ港の近くでもあります。
 

  次の日には、この港から、
  ボホール島 へと船旅をする予定です。


  記念碑もありました。
  バスで、次なるところに向かいます。


diary バナナを搬送していましたよ。


diary コンクリート製品を作ってるところでしょうか!

   そろそろ、お腹が、グー♪ って鳴りだしましたぁ。face06
health お待ちかねの ランチタイムですよぉ。


セブ・シティ で、人気のレストランです。
icon28 「LIGHT HOYSE 」 ライト・ハウス
フィリピン料理のレストラン で、
シーフードが中心に、肉料理やサラダが揃うお店です。



さぁさぁ~、ビールで、かんぱぁ~い。♪


ようやく味になれたかな?
シェアNO.1 ビール 「サンミゲル」


お皿に葉っぱが敷いてあっていい感じね。
フィリピン料理 愉しみですね。


icon28 海老がたっぷり。
 タマリンドの酸味が効いたスープ。
 

 ご飯です。


 チキンパンダン
 醤油と砂糖で甘辛く味付けした鶏肉を、
 パンダンリーフに包んで、カラッと揚げたものです。
 この、醬油ソースが美味しかったです。


 皮を開くとこんな感じです。
 ぷりっぷりの鶏肉でした。
 スパイスが効いて、良い味付けです。


 スープを取り分けて頂きました。
 異国情緒たっぷり、酸味がいい感じでした。


 豚肉ちゃんだったかな?
 硬く揚げてありました。
 甘辛いソースで頂きました。


 こちらは、大きなナスでした。
 美味しかったです。
 上手く説明できない。face06


 海老をカラッと揚げたものです。
 香ばしくて、いい香りでした。



 この野菜炒めも、美味しかったです。
 少し辛味がありましたが、
 ご飯に合いました。

 
icon28 蟹肉の甲羅揚げ
 中の野菜が蒸されていて、やわらかで美味しかったです。

 ド・アップで、見て見て下さい。 美味しかったです。


 白身のお魚でした。
 
 上手く説明できないけれど、美味しかったです。


 こちらでは、楽器の演奏がありましたが、
 日本人客の団体さんの為に、
 ♪ また逢う日まで とか、すこし時代を戻した頃の、
 懐かしいナンバーを演奏して下さいました。
 なぜか、こちらでは、YMCA ♪ も人気みたいです。
 そして、楽器が、メロディオンでした。
 懐かしい音色でしたよ。
 (私も弾けるよん!)

 
 まだまだお料理が出て来ました。
 美味しい牛肉でした。


そして、ダイナミックなフルーツ盛り。
マンゴーや、パパイヤが、甘くて美味しかったです。


甘くて、美味しくて、濃厚な味でした。


このガラス模様が、気になったんだけどface05
翌日この鳥さんを、見る事になろうとは・・・。
でも、残念な事に、
(ボホール島で、バスの車窓から、あまりにも
 バスのスピードが速く、画像が撮れませんでした。)face06
白鷺を小さくしたような、白い鳥でした。


お店の天井の青空も、いい感じ。
素敵なお店でした。


セブ・シティ で、人気のレストランです。
「LIGHT HOYSE 」 ライト・ハウス
こちらは、お薦めですよ。icon22


 


ジプニー
バンを改造した市民の足。
停留所はなく、市内を巡回していて、
どこからでも乗れて、どこでも降りられる。
観光客が使いこなすのは難しそうだった。face06
凄い改造車でしょ。
たくさんの人がこの中に乗ります。


意外や意外、このような家こそが、
なんと、地震にも耐えたのでありました。
近代的なビルは、建設してるのか、
壊されようとしてるのか・・・・。
都会的な建造物の間には、
バラックのような、掘立小屋な重なるように建ってる。
乾季だからか、よけい埃っぽく見えるのでした。


この辺で、〆ましょうか。
ではまた、続く。icon23




health おはようございます~♪
ホテルの部屋の窓から、日の出の眺めを、愉しもうと、
カーテンを開きました。
あ~ぁ、工事中のあのビルが、icon01朝陽を隠してる。
残念だなぁ。face06



レモンイエローと、ブルーの空は、ステキな色です。
東の空が、明るくなってまいりました。

Sebu は、日本より、1 時間進んでいます。
私の体内時計は、かなり正確なので、
朝は、現地時間で、4 時に目覚めてしまいました。icon22
(日本では、その頃 5 時ナンデス ね。)face06

おはようございます~♪

(ここのボスが日本人なんだよ)と話してくれました。
笑顔で、挨拶を交わしました。face05


好きな具
をチョイスしたら、
目の前で、オムレツを、焼いて頂けます。


南国のフルーツが、並んでおります。 face05
スイカ・マンゴー・パパイヤ・パイナップル etc


マンゴー ライス がありました。
もち米が入ってる感じの、モチモチ感で、
蒸されたマンゴーもまた、良かったです。
美味しかったです。


わぁ~♪ パパイヤのジュースだよん。
(う~ん、残念ながら、それほどでもぉ)face06


昔は痩せの大食い~なんて言われてましたが・・・。face06
今では、ふとめ・・・。icon10
たくさん頂きましたぁ。

diary ホテルのお部屋からの眺めです。
さぁ~て、これから、市内観光です。

 
信号機が、殆どなくて、
まぁ、皆さん飛ばす、飛ばす。
大型バスなのに、凄いんです。 
しかも、バイクも入り込んでくるし、
見ていて冷や冷やなんです。

diary 1日目の市内観光は、オプションでした。icon22

diaryセブの名産品、
ドライマンゴーの工場見学


フィリピンで生産されているドライマンゴーは、
ほとんどがセブ産です。
セブ市のお隣、マンダウエ市にある
ドライマンゴーの生産工場と、
ドライマンゴーのギャラリーを見学するツアーです。 


プロフード 工場見学

フィリピン産のドライマンゴー製品の約8割、
多くのブランドからで販売されている、
ドライマンゴーのほとんどがこの工場で生産されています。
工場内では、プロフードのガイドさんが、
ドライマンゴーの生産について説明をしてくれます。

まずは、ドライフルーツ の工場見学へ!
多くの若者たちが、白い作業着に身を包み、
工場内は、活気にあふれていました。
この日は、ドライマンゴーの製造ラインでした。
(工場内は撮影禁止× )

 
唯一こちらは、撮影OK! でした。

 
ドライマンゴーのギャラリーです。


diary 工場見学で、お土産を頂きました。face05


   The Yap-Sandiego Ancestral House
「ヤップ サンディアゴ家の旧邸」
    ↑ ポチッ!と、して見てね
   詳しくは、こちらをご覧ください。 ↑  

diary  今から300年以上前に建てられた
   「フィリピンでも最古の家」 


diary 2013年10月15日 9時13分頃,
フィリピン付近, M7.2 の地震
があったそうです。
( 記憶が薄れてしまいましたが・・・。) face06
この、ヤップハウスでも、一部倒壊が見られて、
まだ修復できない場所も、ありました。


中庭です。


実際に、使われていた、調度品・食器類が、
そのままに、展示されていました。


現在のヤップ・ハウスのオーナーは、
マリア・ヤップさんのひ孫に当たるバル・ヤップ氏。
「自分の家族の歴史を残したい」 との思いで、
18世紀の家屋の復元のために奔走したそうです。
 ※ 詳しくは、こちらをご覧ください。


日用品もそのままに・・・・。


diary 現地の方が、鏡越しで撮影して下さいました。

 
diary インターロッキングの側面に、描かれた(レンガ模様)
ステンシル舗装のような・・・・。


diary 左画像に、POLICE

 
「ジプニー」 という乗合の車です。 
ぎゅうぎゅう詰めのタクシー?
また、その車のペイントが凄い。
人のボディーだけは、描いてはダメなのだとか!


こちらは、ガイドブックでも、紹介されてる、
観光スポットです。
   マゼラン・ク ロス です。
詳しくは、こちらを、ポチッとしてね。 

diary フェルディナンド・マゼランが、
世界一周航海の途中、1521年にフィリピン諸島に
上陸したのがここで、その際地元の領主
ラジャ・フマボンとその王妃、400人ほどの住民が
キリスト教の洗礼を受けたという。
その際に王妃にサント・ニーニョ像(幼きイエスの像)が
贈られており、これがセブの守護聖人になっている。
との事。



木製の十字架が納められた八角堂の天井には、
セブの王とその臣下がキリストの洗礼を受けた、
当時の様子が描かれています。

八角堂の周りには、お祈り用のロウソクを売る女性がいる。
祭壇には、カラフルな蝋燭が、お供えしてありました。
火はつけない様です。


マゼラン・クロス の近くにあります。
こちらは、市役所 だそうです。


では、ここで、ひとまず締めましょう。
diary つづく icon23

先週、旅をして来ました。face06

心躍る神秘の楽園・セブ 

という、キャッチフレーズ。


私の自宅からicon20 成田空港を目指すとき、
新幹線が、一番時間短縮で、向かえますが、
icon25 から、空港ロビーまでを結んでくれる、
長野が誇る(中央タクシー) の、
空港直行便が、一番楽なのです。
icon22


( いつも立ち寄る上里SA )
冷たくて美味しい、スムージ ジュース (マンゴー )
長野から同行の旅友と、乾杯♪ の儀式です。icon22
health よろしくおねがいしまぁ~す!


diary こちらのお店。
  いろいろな種類がありました。
  凍ったフルーツを、ミキサーで、スムージング。
  冷たくて美味しかったです。
  これから、夏にかけて、人気が出ると思います。icon22




さぁ、いよいよ搭乗です。
Philippines airlines
icon20 フィリピン航空433便。 (約4時間55分の空の旅)


こちらの飛行機です。icon22
5 列だけの客席。
なんか、小さく感じる。
そして、案の定飛行中、ガタガタ♪ 揺れが凄かった。icon10


後ろの方の席で、御食事は選べず・・・これに決まり。
あたたかいお料理で、美味しかったです。


あらぁ~ここでもかんぱぁ~い。
旅先ならではの解放感ですね。


窓側の方に、撮影していただきました。icon10
青い空と白い雲。 とっても綺麗ですね。


食後の珈琲も頂きました。


夕陽が沈む時。
席が遠くでしたので、窓際の方に、
撮影していただきました。
( 窓に顔を くっつけながら、うっとりと眺めたかったな!)


綺麗ですね。


こちらでは、ミネラルウォーターが頼りです。
セブ島 空港から、バスに乗りまして、
夕食会場のホテルへと向かいました。icon22


殆どが、日本製のバス。
なんだか、微笑ましくて、]
さすが日本!



Radisson Blu Hotel Cebu
ビュッフェスタイルの夕食会場でした。


マシュマロや、スイカをチョコレートで味わいます。
チョコレートタワー が、甘い香りを漂わせておりました。

大勢の人が集まるレストランでしたので、
お料理の画像は、あまり撮影できませんでした・・・。


こちらは、スイーツ のコーナーです。
観覧車に美味しいお菓子が載っております。


今日一日の道中を振り返り、「お疲れ様でしたぁ。」
かんぱぁ~い!


こちらのビールです。


まずは、こちらのお料理を頂きました。


お料理の盛り付けも、
目で愉しませて頂きました。


フィリピン料理ですが、エキゾチックな香り、
スパイスにと、異国情緒たっぷりでした。


こちらは、お寿司のコーナーです。


小さな海苔巻寿司を頂きました。
そして、
甘い、デザートタイムです。


Radisson
こちらのホテルの名前ですね!



夕食会場ホテルを後にしまして、
宿泊先のホテル
WATERFRONT CEBU CITY HOTEL
向かいました。



それでは、ここで、① を一旦締めましょう。
②へ続く。






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プロフィール
lilymasako.
lilymasako.

イラストレーターのhitomy さんに、
私の似顔絵を描いて頂きました。
(2016.9.8)


●1959年5月18日生まれ
●星座 おうし座
●血液型  O型