2016/03/05
兼六園 と金沢城 の間を通る道路にありました。
消火栓の蓋には、消防自動車の絵が、
カラフルに描かれていました。
石張りの歩道と同じものが、貼られていますね。
「目立たぬように、はしゃがぬように♪」
マンホールの蓋が存在しておりました。
こちらは、自然石舗装の歩道。
つぶつぶの自然石で舗装されたものですね。
やちや酒蔵さんの前の道路です。
金沢 妙立寺 (みょうりゅうじ)
人、呼んで 忍者寺
近くの道路で撮影しました。
これからも、行く先々で、
マンホール蓋のコレクションをして行きたいです。
2016/03/04
『やだなぁ~あんなとこで仕事すんの。』
誰かが、バスの中からつぶやいた。
『なに?なに?何の仕事してるの?』
窓の外を見たら、ビルの窓ふき掃除だったよ。
確かに、高いところで、ゴンドラのなか、
大変な仕事だよね。
でも~ぉ
私は、大丈夫だよ。

ほら、〇〇は高いところが好きって。

金沢駅の裏手(金沢港口・西口)
の停車場。
そこでバスを降りました。
これから、約3 時間
お愉しみフリータイム

お昼ご飯は、それぞれ自由食と言う事で、
金沢駅では、自由行動となりました。
まずは、
金沢百番館
くつろぎ館
こちらでは、金沢の味を堪能できる飲食店も、
バリエーション豊かに揃っています。
金沢ブラックカレー
の文字に魅かれて・・・・・。
くつろぎ館 2 階 の、
「カフェ 百番や」 に入ってみました。
あれ?
振り返れば、JIJIちゃんがいた。
みんなとお出かけしたと思ったよ。

JIJIちゃん、カレー大好きだからね。
PAPA は?
自由行動に行っちゃったよぉ

愛する妻と子供をおいて?
自由な翼で、解放されちゃった・・・。


そんなに辛くなかったから、
Rioちゃんも、食べれたよ。


私はこちらを頂きました。
正直、綿内蓮根の方が、シャキッとして、美味しいぞ。
ブラックカレーは、なかなかの味でした。

さぁ~♪
金沢駅周辺を散策しましょう~♪
もてなしドームを下から見上げました。
Rioちゃんは、JIJIと、水辺で遊んでいました。
こんなヤカンのオブジェもありました。
金沢百番街
あんと
こちらでは、
金沢が誇る地元食品・
和菓子・伝統工芸などの銘店ブースが勢揃いです。
見事だよね。
商品サンプルが凄く良く出来てるので、
撮影させて頂きました。
お祝いの席の引き出物に、かまぼこの詰め合わせ。
このリボン、懐かしいね。
まだまだ健在だったって事が、何となく嬉しい。
加賀八幡
起上りもなか
サクッとした最中のなかに、
甘さ控えめの特製小倉餡がぎっしりと
詰まっています。
箱や個包装まで、かわいらしい はちまんさん♪
この最中の達磨さんのお顔が、可愛くて、
ママと 『Maoちゃんに似てるね。』 と、
3つだけ購入してきた。
こちらのお弁当を、大婆ちゃんの夕食用に購入。
『まごわやさしい』 弁当DX
ネーミングと、大婆ちゃんの食べれる量が、
丁度いい感じでしたので、これにしましたよ。
またまた、 「カフェ 百番や」 で、
午後のティータイムです。
結構歩いてるからね。
座りたくなりました。
そろそろ、バスの乗り場に集合ですね。
お土産の買い物に、
有磯海SA 下り線 に立ち寄りました。
可愛い、雪だるまのかまぼこ。
蒲鉾太巻き などなど。
可愛いうさぎさんもね。
こちらも、
商品サンプル たくさんありました。
ストラップも、可愛いよね。
夕餉の馬鹿茶 って、感じね。
珈琲を頂きました。
信州の海です。
海はいいよねぇ~♪
あと、10分程遅い通過だったら、
海に沈む

事務所の庭に、戻って参りました。
ただいまですぅ。
運転手さん、添乗員さん、ありがとうございました。
参加して下さったみなさん、
道中大変お世話になりました。
ありがとうございました。
それぞれのお家に帰るまでは、
旅は終わっておりません。
どうか、気をつけてお帰り下さいね。
皆さん、
金沢旅行の記事に、付き合って下さいまして、
ありがとうございました。
旅行記は、これでおしまいですが、
お土産話など、
その後も、あるかもしれません。
それでは、また。
2016/03/02
(加賀百万石祈願所)
金沢 妙立寺 (みょうりゅうじ)
人、呼んで ・・・忍者寺
複雑な建築構造の「正久山・妙立寺」
人、呼んで 『忍者寺』 の建立当時は、
幕末で三階建て以上の建築は禁止されいた。
こちらの寺は、
外観は二階建てだが、内部は四階建て七層。
しかも、その構造は極めて頑強で、
台風や雪害などに充分耐えられる、
配慮がなされている。
中二階、中々二階など、複雑な構造の中に
部屋数が二十三、階段数が二十九もあり、
最上階物見台ともとれる望楼は、
各方面を遠望でき、金沢城への、
逃げ道と言われる大井戸など、
出城としての要素を数多く秘めてるそうです。
忍者の寺として、建立したのではなく、
幕府から公儀隠密や外敵の目を、
欺くために装備されたもので、
堂内のあちこちは、迷路のようになっていて、
類のない建物なのです。

堂内は、撮影禁止でした。
こちらをご覧ください。
↑ ポチッとして見てね。

※パンフレットより
(伝説の井戸)
倉裏の中心に位置し、
深さ25メートル位で、茶水に利用されていた。
水面上には横穴があり、金沢城まで続き、
逃げ道にもなっていたと言われています。
(風流な太鼓橋)
橋の上から水をくみ上げて、
お茶をたてたという。
加賀百万石の趣向といわれ、
まさに風流であったと。

こちらでも、庭木には、
雪吊りが見られました。


綺麗な石積みですね。
こういうの大好き。
バスの駐車場から、歩く道すがら、
気になっていたお店。
帰り道、時間はほんの少ししかないので、
覗くだけぇ~♪ で、突撃訪問でした。

金沢 竹筆の里 生きる IKIRU
↑ ポチッとして見てね。

絵手紙の素敵な額を発見しました。
いつか、私も作ってみようかな!

お店のお母さんが、こんな風に書くのよ。
と、教えて下さって。
私も、ささっと書かせて頂きました。
外国のお客様用に、漢字一文字の見本があり、
その中から、
「夢」 という字を選んで書きました。

私が立ったまま、
さささっと、書いている所を、
我が妹が、
撮影してくれてました。


ほんの僅かな時間でした。
さささっと書いた、私の(夢)という字です。
お店の方が、落款を押して下さるときに、
一言
『生きる』 だから、下に押したくないのよ。
(書)の上の方に押すわね。

一度竹筆を墨汁に浸し、墨のしたたりを待って、
一気に書きますが、最後まで墨が持ちました。

筆置き もついていました。

お店の名前のタグが貼られた、
布の手作り手提げ袋に入れて頂きました。
急いでお会計をして、バスの駐車場まで、
かけ足で向かいました。
大丈夫、待っててくれるよね。
入り口で、集団に追いつきましたぁ。
良かったです。
入らなければ、悔いが残りました。
ほんの僅かな時間でも、
あたたかな交流がありました。
思い立ったが吉日。
風の吹くまま気の向くままに。
金沢 妙立寺 (みょうりゅうじ)
人、呼んで ・・・忍者寺
複雑な建築構造の「正久山・妙立寺」
人、呼んで 『忍者寺』 の建立当時は、
幕末で三階建て以上の建築は禁止されいた。
こちらの寺は、
外観は二階建てだが、内部は四階建て七層。
しかも、その構造は極めて頑強で、
台風や雪害などに充分耐えられる、
配慮がなされている。
中二階、中々二階など、複雑な構造の中に
部屋数が二十三、階段数が二十九もあり、
最上階物見台ともとれる望楼は、
各方面を遠望でき、金沢城への、
逃げ道と言われる大井戸など、
出城としての要素を数多く秘めてるそうです。
忍者の寺として、建立したのではなく、
幕府から公儀隠密や外敵の目を、
欺くために装備されたもので、
堂内のあちこちは、迷路のようになっていて、
類のない建物なのです。
堂内は、撮影禁止でした。


↑ ポチッとして見てね。
※パンフレットより
(伝説の井戸)
倉裏の中心に位置し、
深さ25メートル位で、茶水に利用されていた。
水面上には横穴があり、金沢城まで続き、
逃げ道にもなっていたと言われています。
(風流な太鼓橋)
橋の上から水をくみ上げて、
お茶をたてたという。
加賀百万石の趣向といわれ、
まさに風流であったと。
こちらでも、庭木には、
雪吊りが見られました。
綺麗な石積みですね。
こういうの大好き。
バスの駐車場から、歩く道すがら、
気になっていたお店。
帰り道、時間はほんの少ししかないので、
覗くだけぇ~♪ で、突撃訪問でした。

金沢 竹筆の里 生きる IKIRU
↑ ポチッとして見てね。
絵手紙の素敵な額を発見しました。
いつか、私も作ってみようかな!
お店のお母さんが、こんな風に書くのよ。
と、教えて下さって。
私も、ささっと書かせて頂きました。
外国のお客様用に、漢字一文字の見本があり、
その中から、
「夢」 という字を選んで書きました。

私が立ったまま、
さささっと、書いている所を、
我が妹が、


ほんの僅かな時間でした。
さささっと書いた、私の(夢)という字です。
お店の方が、落款を押して下さるときに、
一言
『生きる』 だから、下に押したくないのよ。
(書)の上の方に押すわね。
一度竹筆を墨汁に浸し、墨のしたたりを待って、
一気に書きますが、最後まで墨が持ちました。
筆置き もついていました。
お店の名前のタグが貼られた、
布の手作り手提げ袋に入れて頂きました。
急いでお会計をして、バスの駐車場まで、
かけ足で向かいました。

大丈夫、待っててくれるよね。

入り口で、集団に追いつきましたぁ。
良かったです。
入らなければ、悔いが残りました。
ほんの僅かな時間でも、
あたたかな交流がありました。
思い立ったが吉日。
風の吹くまま気の向くままに。
2016/03/01

スマホ からも、サクサク書けるようになり、
記事も進みます。
日々の出来事も、毎日いろいろありますし。
私の日記は、ネタが多いんですね。
いいことなのか!どうなのか!ってとこね。
山代温泉のホテルを出て、
まず、向かった先は、
加賀鶴 の酒蔵
やちや酒蔵さんでした。
【やちや酒造】
金沢市大樋町8-32
076-252-7077
やちや酒蔵 には、
前田家のお雛様が飾られていました。
↑ ポチッとして見てね。

京都御所の紫宸殿を模してつくられた御殿雛です。
わぁ~、
こういう絵手紙は、ほんわかしますね。



麹の香りは、甘くて優しい香りでした。
板戸のわずかな隙間から、
陽がさしこんでいて、
湯気が上り立つのを、
ゆらゆらと見せてくれました。
こういうの、好きだなぁ~♪
陶器の酒樽
兼六園や金沢城の絵が描かれていました。
いろいろなお酒を試飲させて頂きました。
御猪口で、いくつ頂いたかしらね。
ほんのり温まりました。

こちらのお酒、予約して来ました。
あとで、送られてくるそうです。
こちらの酒粕を頂戴して来ました。
朝の味噌汁に入れて頂きたいですね。
美味しいんだよ。
2016/03/01
5時過ぎに目覚めました。
Rioちゃんも、目覚めていましたので、
大浴場に行きました。
まだ暗い露天風呂でしたが、
こちらの温泉は、なめらかで、優しい肌触り。
Rioちゃんでも、入れる丁度いい温度でした。

Rioちゃんと、朝ぶろから戻ると、
お部屋の窓から、日の出が見えました。

ホテルについてから、方角も確かめずにいましたので、
思いがけず、日の出を眺める事が出来て、
しあわせな
気持ちになりました。

燃え上がる炎のように、
火柱のように上に伸びて見えました。
サンピラー 太陽の柱。

そろそろ、朝食の時間になりました。
急ぎましょうかね。

孫たちのお料理です。

このところ、バイキングの朝食が多かったですが、
こういう和食が、嬉しいですね。




たくさんのおじちゃん達が並んでいて、
圧倒されちゃったのかな?
Rioちゃん、珍しくイヤイヤして、固まっちゃった。
どうにもなだめられず・・・・・。
宴会場の片隅に、特設会場を作って頂きました。
ママの席も隣にね。

海が見えると、歓声が上がるのも、
長野県民ですね。


2日目の見学先・・・・・。
皆さんの大好きな、酒蔵へ行きました。
つづく。
Rioちゃんも、目覚めていましたので、
大浴場に行きました。
まだ暗い露天風呂でしたが、
こちらの温泉は、なめらかで、優しい肌触り。
Rioちゃんでも、入れる丁度いい温度でした。
Rioちゃんと、朝ぶろから戻ると、
お部屋の窓から、日の出が見えました。
ホテルについてから、方角も確かめずにいましたので、
思いがけず、日の出を眺める事が出来て、
しあわせな

燃え上がる炎のように、
火柱のように上に伸びて見えました。
サンピラー 太陽の柱。
そろそろ、朝食の時間になりました。
急ぎましょうかね。
孫たちのお料理です。
このところ、バイキングの朝食が多かったですが、
こういう和食が、嬉しいですね。


たくさんのおじちゃん達が並んでいて、
圧倒されちゃったのかな?
Rioちゃん、珍しくイヤイヤして、固まっちゃった。
どうにもなだめられず・・・・・。
宴会場の片隅に、特設会場を作って頂きました。
ママの席も隣にね。
海が見えると、歓声が上がるのも、
長野県民ですね。
2日目の見学先・・・・・。
皆さんの大好きな、酒蔵へ行きました。
つづく。

2016/02/29
夕食の会場で、お開きになる前に、
添乗員さんから、
「このあと、ホテルのお店でニューハーフショーがありますが、
行って見たいという方、いらっしゃいますか?」
そんな問いかけに、われら女性陣も、
互いにアイコンタクトで、確認しあいながら・・・・。
一斉に、
「行きたぁ~い。
行って見たい~♪」
はぁ~ぃ。
女性5人も、
参加いたしました。

オリエンタル・ニューハーフ・レビューショー
シャングリラ 2015
神秘の国タイランド発
魅惑のエンターテインメントショー
ニューハーフの美女による華やかなステージ




ニューハーフショーは、人生初でしたね。
こんな世界があったんだね。
衣装も素晴らしかった。
ステージの音響も良かったし。
歌と踊りのショーでしたが、
ときおり、客席までやって来て、
おひねりを渡すんだけど。
胸などにチケットを挟むのね。
「ありがとう」 の声が低くて、ギャップはあるけど。
頑張ってるなぁ!
会社の若手の男子は、彼女?らに、
気に入られちゃって、チューされてた。
女子のあたしたちも、触らせて貰ったよ。
肌のぬくもりはなく、冷たかったけど。
スタイルもバツグンで、綺麗だった。
中に1人、お笑い担当がいてね、
面白い仕草をしては、会場を笑わせてた。
たっぷり2時間、フリードリンク付きで、
前座のようだった、お客さん爺ちゃんとコンパニオンの
音程の外れた歌を聞くよりも、
数段面白かった。
プロの働きを感心しながら見せて頂いたよ。
ほんと笑いっぱなしだけど。
感動した。
綺麗だった。


お店の入り口で記念写真
愉しくて撮って貰っちゃった。
咲きたい場所で咲きなさい。
生きたいように生きなさい。
そんな事を教えて貰った気がしたよ。
私は、楽をさせて貰ってる。
苦労が足りないな。
まだまだ頑張らなくっちゃ。
添乗員さんから、
「このあと、ホテルのお店でニューハーフショーがありますが、
行って見たいという方、いらっしゃいますか?」
そんな問いかけに、われら女性陣も、
互いにアイコンタクトで、確認しあいながら・・・・。
一斉に、
「行きたぁ~い。
行って見たい~♪」

女性5人も、
参加いたしました。
オリエンタル・ニューハーフ・レビューショー
シャングリラ 2015
神秘の国タイランド発
魅惑のエンターテインメントショー
ニューハーフの美女による華やかなステージ






ニューハーフショーは、人生初でしたね。
こんな世界があったんだね。
衣装も素晴らしかった。
ステージの音響も良かったし。
歌と踊りのショーでしたが、
ときおり、客席までやって来て、
おひねりを渡すんだけど。
胸などにチケットを挟むのね。
「ありがとう」 の声が低くて、ギャップはあるけど。
頑張ってるなぁ!
会社の若手の男子は、彼女?らに、
気に入られちゃって、チューされてた。
女子のあたしたちも、触らせて貰ったよ。
肌のぬくもりはなく、冷たかったけど。
スタイルもバツグンで、綺麗だった。
中に1人、お笑い担当がいてね、
面白い仕草をしては、会場を笑わせてた。
たっぷり2時間、フリードリンク付きで、
前座のようだった、お客さん爺ちゃんとコンパニオンの
音程の外れた歌を聞くよりも、
数段面白かった。
プロの働きを感心しながら見せて頂いたよ。
ほんと笑いっぱなしだけど。
感動した。
綺麗だった。

お店の入り口で記念写真
愉しくて撮って貰っちゃった。
咲きたい場所で咲きなさい。
生きたいように生きなさい。
そんな事を教えて貰った気がしたよ。
私は、楽をさせて貰ってる。
苦労が足りないな。
まだまだ頑張らなくっちゃ。
2016/02/29
本日のお宿に到着いたしました。
北陸・加賀・山代温泉
瑠璃光 でございます。

※お部屋に備え付けの絵葉書を頂戴しました。

ロビーには、
私の大好きな百合の花が・・・・。


お部屋の入口にも、白い鉄砲百合が・・・。
お出迎えしてくれました。


15畳と8畳と、応接間があるお部屋。
女性7人と、幼児2名と乳児で、
広々使わせて頂けました。

あたちたちも、浴衣着るよぉ~♪
あらぁ、とってもお似合いですよぉ。
さぁ~てと、あと2時間あるから、
夕食前に大浴場へ行って見ましょう。
6時から夕食会が始まりました。

お子様の御食事です。
オムライスがとっても美味しかったそうです。
※ 瑠璃光
冬の宴(冬花火)お献立

●食前酒 白山の天然水を使った
躰にやさしいさんざし酒

進肴 津和井蟹 梅酢大根 レモン

旬彩 「冬彩」
鮟鱇(あんこう)の霙酢
焼葱 ・パプリカ
蟹味噌豆腐 ・加賀蓮根重ね
雪化粧 三つ葉
枸杞(クコ)の実 ・美味出汁
季の小箱 「野菜寿司」

割鮮 ~海の「日」~めぐみ
本日御造りの盛り合せ(あしらい)

焼物
「水煙蒸し」 寒鰤のオレンジ風味焼き
カステラ焼
五郎鳥金時芋

焜炉 国産牛ロース鉄板焼き
野菜各種 葱味噌

凌ぎ替り 山代温泉湯浴み「鳥」
からすうどん
鴨つみれ 薬味

出ましたぁ~真黒いうどんです。

留椀 清汁仕立て
香物 3種


食事 蟹釜飯

水物 季節のデザート

一向一揆の太鼓の舞いがありました。
ドンドコドンドコドン♪
力強い太鼓の音。
ちょっと怖い感じでした。

では、9 時半にロビーに集まってくださいね。
ママと孫たちをお部屋に残して、
女性軍は、元気よく出陣であります。
山代温泉で夜は更けていくのですが、
二次会に、
愉しいところに連れてって頂きました。
人生初
もう、愉しくて、愉しくて、
生ビールも頂きました。
その様子は、
次回のお愉しみです。
記事が渋滞してきたので、、
お昼にもうひとつUPしちゃいます。
北陸・加賀・山代温泉
瑠璃光 でございます。
※お部屋に備え付けの絵葉書を頂戴しました。
ロビーには、
私の大好きな百合の花が・・・・。
お部屋の入口にも、白い鉄砲百合が・・・。
お出迎えしてくれました。
15畳と8畳と、応接間があるお部屋。
女性7人と、幼児2名と乳児で、
広々使わせて頂けました。
あたちたちも、浴衣着るよぉ~♪
あらぁ、とってもお似合いですよぉ。
さぁ~てと、あと2時間あるから、
夕食前に大浴場へ行って見ましょう。
6時から夕食会が始まりました。
お子様の御食事です。
オムライスがとっても美味しかったそうです。
※ 瑠璃光
冬の宴(冬花火)お献立
●食前酒 白山の天然水を使った
躰にやさしいさんざし酒


鮟鱇(あんこう)の霙酢
焼葱 ・パプリカ
蟹味噌豆腐 ・加賀蓮根重ね
雪化粧 三つ葉
枸杞(クコ)の実 ・美味出汁
季の小箱 「野菜寿司」

本日御造りの盛り合せ(あしらい)

「水煙蒸し」 寒鰤のオレンジ風味焼き
カステラ焼
五郎鳥金時芋

野菜各種 葱味噌

からすうどん
鴨つみれ 薬味
出ましたぁ~真黒いうどんです。

香物 3種


一向一揆の太鼓の舞いがありました。
ドンドコドンドコドン♪
力強い太鼓の音。
ちょっと怖い感じでした。

では、9 時半にロビーに集まってくださいね。
ママと孫たちをお部屋に残して、
女性軍は、元気よく出陣であります。
山代温泉で夜は更けていくのですが、
二次会に、
愉しいところに連れてって頂きました。
人生初
もう、愉しくて、愉しくて、
生ビールも頂きました。
その様子は、
次回のお愉しみです。

記事が渋滞してきたので、、
お昼にもうひとつUPしちゃいます。

2016/02/28
兼六園と金沢城は、道路を挟んで、
向かい側にありました。
私は、主人と付き合い始めた頃、
主人が、金沢に住んでいたことがあったことから、
ドライブで、遊びに来たことがありました。
その時は、兼六園の門の前で、
記念写真を撮影しただけでした。
いつか訪ねてみたかったんです。
水戸の偕楽園
岡山の後楽園
そして、こちらの
金沢の兼六園で、
日本3大庭園を制覇したことになります。
そして、
金沢城
とっても楽しみにしていました。
加賀藩
初代藩主は前田利家。
安土桃山時代に織田信長から能登を与えられ
豊臣秀吉が北陸を制圧すると、利家は金沢へ。
その後、加賀、越中を領地にくわえ
江戸時代には、百万石を超える大藩になった。
前田家の歴代藩主は、
その経済力を文化振興にそそぎ、
当時盛んとなった美術や工芸、芸能は、
現代へと受け継がれている。
※るるぶ情報版より・・・・。

石川門 いしかわもん
こちらは、金沢城の裏門として、
後方防御の要だったところ。
金沢城のシンボルは、国の重要文化財

石積みが素晴らしい。
小さな石も、隙間を埋めていますね。
お城の建設は、全て人力で行われたとすると、
大変な労働だったと思いますね。

明治以降の木造城郭建築物としては、
国内最大規模


上にあがる階段の急なこと・・・・。
よいしょ、よいしょと、頑張りました。


日本古来の木造軸組工法で、復元されました。
模型は実物の1/10で、制作されています。


なまこ壁
中塗りした土壁の上に
平瓦を張り、目地を漆喰で塗り固めたものです。
目地の漆喰の形が、
海に生息するナマコ(海鼠)に似ている事から、
この名前があるそうです。
金沢城公園
百万石の栄華を彷彿とさせる、
広大な金沢城址


雲行きは怪しくなってきましたが、
ポツリポツリ・・・・。
バスの乗り込むまで、持ち堪えてくれてました。
私の旅は、いつだって、
傘はなくても大丈夫。



画像では、良く見えないのですが、
バスの車窓からは、また、
彩雲が見えておりました。
ホテルへ向かう途中、
お菓子の城 に立ち寄りました。

加賀福のシンボルですね。

御菓子城
加賀藩 加賀福でお馴染みですね。
福いちご は、こちらのお店にしかありません。
いちごの風味がして、とっても美味しいんです。
こちらには、夕方4時近くに訪ねましたので、
(福いちご) の9個入りは、2箱しか買えませんでした。
私が、購入して終了となっちゃった。
ですので、帰って来てから事務所で、
一緒にお味見みしました。


美味しかったです。
さてぇ、ここから、宿泊先ホテルまでは、
すぐそこです。
どんなお宿でしょうか、愉しみでありました。
ではまた。
向かい側にありました。
私は、主人と付き合い始めた頃、
主人が、金沢に住んでいたことがあったことから、
ドライブで、遊びに来たことがありました。
その時は、兼六園の門の前で、
記念写真を撮影しただけでした。

いつか訪ねてみたかったんです。
水戸の偕楽園
岡山の後楽園
そして、こちらの
金沢の兼六園で、
日本3大庭園を制覇したことになります。
そして、
金沢城
とっても楽しみにしていました。

初代藩主は前田利家。
安土桃山時代に織田信長から能登を与えられ
豊臣秀吉が北陸を制圧すると、利家は金沢へ。
その後、加賀、越中を領地にくわえ
江戸時代には、百万石を超える大藩になった。
前田家の歴代藩主は、
その経済力を文化振興にそそぎ、
当時盛んとなった美術や工芸、芸能は、
現代へと受け継がれている。
※るるぶ情報版より・・・・。
石川門 いしかわもん
こちらは、金沢城の裏門として、
後方防御の要だったところ。
金沢城のシンボルは、国の重要文化財
石積みが素晴らしい。
小さな石も、隙間を埋めていますね。
お城の建設は、全て人力で行われたとすると、
大変な労働だったと思いますね。
明治以降の木造城郭建築物としては、
国内最大規模
上にあがる階段の急なこと・・・・。
よいしょ、よいしょと、頑張りました。
日本古来の木造軸組工法で、復元されました。
模型は実物の1/10で、制作されています。

中塗りした土壁の上に
平瓦を張り、目地を漆喰で塗り固めたものです。
目地の漆喰の形が、
海に生息するナマコ(海鼠)に似ている事から、
この名前があるそうです。

百万石の栄華を彷彿とさせる、
広大な金沢城址
雲行きは怪しくなってきましたが、
ポツリポツリ・・・・。
バスの乗り込むまで、持ち堪えてくれてました。
私の旅は、いつだって、

画像では、良く見えないのですが、
バスの車窓からは、また、
彩雲が見えておりました。
ホテルへ向かう途中、
お菓子の城 に立ち寄りました。
加賀福のシンボルですね。
御菓子城
加賀藩 加賀福でお馴染みですね。
福いちご は、こちらのお店にしかありません。
いちごの風味がして、とっても美味しいんです。
こちらには、夕方4時近くに訪ねましたので、
(福いちご) の9個入りは、2箱しか買えませんでした。
私が、購入して終了となっちゃった。
ですので、帰って来てから事務所で、
一緒にお味見みしました。
美味しかったです。
さてぇ、ここから、宿泊先ホテルまでは、
すぐそこです。
どんなお宿でしょうか、愉しみでありました。
ではまた。

2016/02/27
この日の天気予報は、たしか
雨模様でしたが!
安心して下さい。
私がおりますよ~♪
晴れ女でございますよぉ。
移動中のバスのフロントガラスに、
打ちつけるように降ってた雨でしたが、
やっぱり、晴れて来ましたよ。
青空も顔を出してくれました。
添乗員さんのお話ですと、
旅の行程を考えた時、幾つか場所を選んでいて、
金沢の兼六園 は、
却下されるような気がしていたと。
いえいえ、私達の仕事柄、
日本庭園は、勉強になります。
日本の3大庭園 をぜひとも制覇したいと、
思っておりました。
私は
水戸の偕楽園 は、息子が大学時代。
野球のセレクションの時に、息子と観光しました。
もうひとつ、
岡山の後楽園は、
高校の修学旅行の時に、行っております。

とうとう来れましたぁ。

(霞ヶ池) の中に小屋がみえます。
「内橋亭」 と呼ばれるものです。
そして、
ここが、ベストショット! と、
ガイドブック にも、書かれております。
自然の美しさや造形物の巧みさ、
水風景の清々しさなど、
兼六園の魅力がギュッと凝縮されているのが、
この場所なのだそうです。

兼六園の中、たくさんある灯籠のなかでも、
一番注目される灯籠がこちら。
「虹橋と徽軫(ことじ)灯籠と、霞ヶ池」
こちらは、人気撮影スポットでございます。

雪の重みから樹木を守るために施された、
「雪吊り」 は、兼六園の風物詩であります。
ここで、ワンポイント。
六つの優れた景観を(六勝)を兼ね備えた美しさ。
六勝とは、
「宏大」 こうだい・・明るく広々としていること。
「人力」 じんりょく・橋や灯籠・植栽など人の手が、
かかっている人工的なもの。
「水泉」 すいせん・池や滝、川などの水の様子。
水は低いところを流れるもの。
「幽邃」 ゆうすい・・物静かで奥深い景観。
山中のように緑が幽邃とした様子。
「蒼古」 そうこ・・・・古びていて寂びた趣や深みがある
自然そのままな様子。
「眺望」 ちょうぼう・遠くまで見渡せる眺めの良さ
高いところならではの特徴
兼備するのが難しい六勝を
すべて備えてる名園 が、
「兼六園」
なのだそうです。
樹木の種類は、約160種
樹木の数量は、約8,200本

雪景色も、実は見られるんっじゃないかと、
期待しておりました。


優雅な飛行ですよね。

しばらくじっとしていたお方を撮影できました。

「日本武尊」 やまとたけるのみこと

「明治紀念之標」

梅林では、花が咲いておりました。


美しい花姿ですね。

マンサクの花 が咲いていました。

かなりの樹齢かと思います。
いろいろ形を変えて、逞しく生きながらえてる。
生命の強さをまじかで見る事が出来ました。

旅は、歩く事が多くなり、
そろそろお休みしたくなりました。

「時雨亭」 という、お抹茶を頂ける処がありました。
20分位待つ事になりましたが、
庭園を眺めながら、
静寂の中、心が落ち着きました。

床の間の掛け軸でございます。


一服の風情を愉しませて頂きました。
しばし、お茶室からの眺めを、味わいました。


「長谷池」 には、鴨が泳いでおりました。


「瓢池」 ひさご池



寄り添うように生存する植物。

着物姿のお嬢様達ですね。
日本の心
素敵ですね。

幾つもの時代を見つめて来たであろう大きな木
TVカメラが撮影をしていました。

九谷焼のお店のショーウインドー。
お土産屋さんで、見つけました。
百合の花 が綺麗に描かれていました。
欲しかったけど、購入するに至らず。
画像だけ頂戴しました。

安心して下さい。
私がおりますよ~♪
晴れ女でございますよぉ。
移動中のバスのフロントガラスに、
打ちつけるように降ってた雨でしたが、
やっぱり、晴れて来ましたよ。
青空も顔を出してくれました。
添乗員さんのお話ですと、
旅の行程を考えた時、幾つか場所を選んでいて、

却下されるような気がしていたと。
いえいえ、私達の仕事柄、
日本庭園は、勉強になります。
日本の3大庭園 をぜひとも制覇したいと、
思っておりました。
私は

野球のセレクションの時に、息子と観光しました。
もうひとつ、

高校の修学旅行の時に、行っております。
とうとう来れましたぁ。
(霞ヶ池) の中に小屋がみえます。
「内橋亭」 と呼ばれるものです。
そして、
ここが、ベストショット! と、
ガイドブック にも、書かれております。
自然の美しさや造形物の巧みさ、
水風景の清々しさなど、
兼六園の魅力がギュッと凝縮されているのが、
この場所なのだそうです。

兼六園の中、たくさんある灯籠のなかでも、
一番注目される灯籠がこちら。
「虹橋と徽軫(ことじ)灯籠と、霞ヶ池」
こちらは、人気撮影スポットでございます。
雪の重みから樹木を守るために施された、
「雪吊り」 は、兼六園の風物詩であります。

六つの優れた景観を(六勝)を兼ね備えた美しさ。
六勝とは、
「宏大」 こうだい・・明るく広々としていること。
「人力」 じんりょく・橋や灯籠・植栽など人の手が、
かかっている人工的なもの。
「水泉」 すいせん・池や滝、川などの水の様子。
水は低いところを流れるもの。
「幽邃」 ゆうすい・・物静かで奥深い景観。
山中のように緑が幽邃とした様子。
「蒼古」 そうこ・・・・古びていて寂びた趣や深みがある
自然そのままな様子。
「眺望」 ちょうぼう・遠くまで見渡せる眺めの良さ
高いところならではの特徴

すべて備えてる名園 が、



樹木の数量は、約8,200本
雪景色も、実は見られるんっじゃないかと、
期待しておりました。
優雅な飛行ですよね。
しばらくじっとしていたお方を撮影できました。
「日本武尊」 やまとたけるのみこと
「明治紀念之標」
梅林では、花が咲いておりました。
美しい花姿ですね。
マンサクの花 が咲いていました。
かなりの樹齢かと思います。
いろいろ形を変えて、逞しく生きながらえてる。
生命の強さをまじかで見る事が出来ました。
旅は、歩く事が多くなり、
そろそろお休みしたくなりました。
「時雨亭」 という、お抹茶を頂ける処がありました。
20分位待つ事になりましたが、
庭園を眺めながら、
静寂の中、心が落ち着きました。
床の間の掛け軸でございます。
一服の風情を愉しませて頂きました。
しばし、お茶室からの眺めを、味わいました。
「長谷池」 には、鴨が泳いでおりました。
「瓢池」 ひさご池
寄り添うように生存する植物。
着物姿のお嬢様達ですね。
日本の心
素敵ですね。
幾つもの時代を見つめて来たであろう大きな木
TVカメラが撮影をしていました。
九谷焼のお店のショーウインドー。
お土産屋さんで、見つけました。
百合の花 が綺麗に描かれていました。
欲しかったけど、購入するに至らず。

画像だけ頂戴しました。

2016/02/26
お昼は、
11時からですからねぇ~♪
腹ごしらえも、ほどほどにね。
トイレ休憩で立ち寄る、SAでも、
美味しい誘惑ばかりです。
それでも、ちゃんと、お腹がすきました。
海鮮問屋「柿の匠」さんでした。
※店舗案内です。 ↑ ポチッと。

RioちゃんMioriちゃん、お子様ランチを頂きました。


Maoちゃん、すっぽり入って、ご機嫌です。

海鮮問屋 (柿の匠) 海鮮丼御膳

エビ・カニ・ホタテ・イカ・イクラ・・・・・。
海の幸が山盛りでした。

海鮮問屋 「柿の匠」
富山県高岡市大野156
☎ 0766-28-0003
さぁ~て、バスに乗り込みまして、
次なるところへと、向かいます。
11時からですからねぇ~♪
腹ごしらえも、ほどほどにね。
トイレ休憩で立ち寄る、SAでも、
美味しい誘惑ばかりです。

それでも、ちゃんと、お腹がすきました。

海鮮問屋「柿の匠」さんでした。
※店舗案内です。 ↑ ポチッと。
RioちゃんMioriちゃん、お子様ランチを頂きました。
Maoちゃん、すっぽり入って、ご機嫌です。
海鮮問屋 (柿の匠) 海鮮丼御膳
エビ・カニ・ホタテ・イカ・イクラ・・・・・。
海の幸が山盛りでした。

富山県高岡市大野156
☎ 0766-28-0003
さぁ~て、バスに乗り込みまして、
次なるところへと、向かいます。
2016/02/25
冬の慰安旅行。
今は、社員研修旅行ですね。
今年は、金沢の山代温泉に1泊することに。
日本3大庭園のひとつ、兼六園へ。
そして、金沢城や、金沢駅周辺を散策して来ます。
大型バスを借りまして、
社員やご家族の皆さん(希望者さま)
総勢28名 になりました。
添乗員さんも同行していただきました。
朝7時出発でございます。
会社のすぐ近くのインターから、バスは発車オーライ♪
妙高SA で、トイレ休憩をしました。
そして、次のSA
北陸自動車道 越中境PA上り線
富山県下新川郡朝日町境

この2人、仲良くお手て繋いで登場です。

Maoちゃんは、暑がり屋さんだから、
お外に来たら、清々した顔してましたよ。
Maoちゃんにとって、初めてのバスでした。

JIJIが、自動販売機から、買って来た。
(イタリア産・黒トリュフが入ったポタージュだぞ!) って。
自分で、飲んで見たら、微妙だったようだ。
では、飲んでみようかな。で、私も一口。
確かに、フツーのポタージュスープに、
黒トリュフが入ってるような・・・?

ここに来たら、有名なあれを・・・・・。

何人かの皆さま、
「たら汁」 を頂いておりましたので、
失礼して、
カシャッ!

寒い日には、温まりますね。
我が家の味付けよりも、薄味で優しい味わいでした。
(少し味見をば・・・・。)

私はこれを購入しまして、
近くの席の方々と、切り分けて少しづつね。
お昼が、富山で11時の予定でしたので。

お味見したら美味しかったので・・・・。
きらず揚げ に似たこちら。
富山プレミアム
大人のブラック おからチップ

お祝いの時に、このお魚のかまぼこ。
結婚式などの引き物によく使われるようですね。
可愛いお魚ちゃんでした。

さすが、富山ブラック。
トイレットペーパーも、真っ黒ですね。
画像だけ。
では、次回につづく
今は、社員研修旅行ですね。
今年は、金沢の山代温泉に1泊することに。
日本3大庭園のひとつ、兼六園へ。
そして、金沢城や、金沢駅周辺を散策して来ます。
大型バスを借りまして、
社員やご家族の皆さん(希望者さま)
総勢28名 になりました。
添乗員さんも同行していただきました。
朝7時出発でございます。
会社のすぐ近くのインターから、バスは発車オーライ♪


北陸自動車道 越中境PA上り線
富山県下新川郡朝日町境
この2人、仲良くお手て繋いで登場です。

Maoちゃんは、暑がり屋さんだから、
お外に来たら、清々した顔してましたよ。
Maoちゃんにとって、初めてのバスでした。
JIJIが、自動販売機から、買って来た。
(イタリア産・黒トリュフが入ったポタージュだぞ!) って。
自分で、飲んで見たら、微妙だったようだ。

では、飲んでみようかな。で、私も一口。
確かに、フツーのポタージュスープに、
黒トリュフが入ってるような・・・?
ここに来たら、有名なあれを・・・・・。
何人かの皆さま、
「たら汁」 を頂いておりましたので、
失礼して、

寒い日には、温まりますね。
我が家の味付けよりも、薄味で優しい味わいでした。
(少し味見をば・・・・。)
私はこれを購入しまして、
近くの席の方々と、切り分けて少しづつね。
お昼が、富山で11時の予定でしたので。
お味見したら美味しかったので・・・・。
きらず揚げ に似たこちら。
富山プレミアム
大人のブラック おからチップ
お祝いの時に、このお魚のかまぼこ。
結婚式などの引き物によく使われるようですね。
可愛いお魚ちゃんでした。
さすが、富山ブラック。
トイレットペーパーも、真っ黒ですね。

