2015/04/30
私の生活圏内で、
結構頻繁に通るこちら。
そろそろかしらん。
見つけました。
季節限定 「のびろのおやき」

餅・和菓子処 おおば
須坂市大字米持141-10
☎ 026-245-8212

店主さまのお母様とお話が出来ました。
毎年のびろのおやきを、愉しみにしています。
そうお伝えしました。
すると・・・・・。
「 昨年は、のびろのおやき の具には、
キャベツを 加えていたんですが、
私の実家で、のびろを作っていまして、
今年は、100%のびろなんですよ! 」
そんな裏事情も、お聞きする事が出来ました。


これこれ、この味だよ。
とっても、美味しいんです。
季節限定ですので、お急ぎくださいね。

こちらの、招き猫ちゃんも、可愛らしかったので、
撮影させて頂きました。
(絵のモデルさん)
結構頻繁に通るこちら。
そろそろかしらん。
見つけました。

餅・和菓子処 おおば
須坂市大字米持141-10
☎ 026-245-8212
店主さまのお母様とお話が出来ました。
毎年のびろのおやきを、愉しみにしています。
そうお伝えしました。
すると・・・・・。
「 昨年は、のびろのおやき の具には、
キャベツを 加えていたんですが、
私の実家で、のびろを作っていまして、
今年は、100%のびろなんですよ! 」

そんな裏事情も、お聞きする事が出来ました。

これこれ、この味だよ。
とっても、美味しいんです。
季節限定ですので、お急ぎくださいね。

こちらの、招き猫ちゃんも、可愛らしかったので、

(絵のモデルさん)
2015/04/30
この日も、いつもの時間に、スッキリとめざめました。



ここで見た、
三日月は忘れないだろう~♪
ホテルから、空港に向かうバスに乗る時間は、
ゆっくりだったから、
ゆっくりと朝食を頂きました。
珍しかった、フィリピン料理のも、
慣れてきたところで、もう、
帰るんだねぇ。

アツアツに、焼けたホットケーキを頂きました。
ここのベリージャムは、とっても美味しかったね。

パンも沢山頂きました。

野菜サラダの、ドレッシングも、
色々あったんだよね。

朝の、フレッシュジュースは、この日もマンゴー。
美味しかったなぁ。

お腹もいっぱい。
ゆっくり珈琲を味わって、
お部屋に戻りました。
もう、荷造りも終えた部屋で、
思い出したように、
持ってきた、絵手紙の道具を広げたよ。
画像を眺めながら・・・・・。
ここで描く一枚を決めた。

絵手紙タイム!

一枚描いてみました。
そして、こちらの旅で、再会したお友達に、
お手紙を書いて、お渡しして来ました。

ボホール島で出逢った、モンキーちゃん。
フィリピンメガネザル の、ターシャ

こちら、同室になった旅友の絵手紙。
一緒に描きました。

お部屋に用意されてた、スナック菓子など。
(有料でした。) 手を付けず。
記念に撮影。

ここは、エレベーターの中。

バスは、ホテルの入り口を出ましたよ。


街でよく、ISUZU の車を見ましたが、
セブには、HINO のディーラーも、ありました。

もったいない精神で、いい感じ。
創意工夫 いいじゃないですか!

セブ滞在中に、美味しく頂いて来ました、ビール工場です。

シェア NO.1 ビール 「サンミゲル」

ジプニー は、カラフルでしたね。
いろいろなデザインの改造車で、
気がつくと、
シャッター押してました。

マンゴーの木だそうです。

こちらでも、ビューティーサロン を、なぜか激写!

トライシクル
オートバイの横に2人分の座席が付いた乗り物。
時には、無理やり7人位乗せちゃってる。
自転車タイプのは、ペディキャブ

漁船が見えますね。

日本との友好の懸け橋 を渡ると、空港です。

空港に到着です。
Sebu島に、また、来るときがあるだろうか。


空港税として、750ペソを支払う。

そして、
搭乗時間まで、しばし、空港内で過ごすことに。
今回、市内観光の時に、日本円で1万円を、両替え。
ドライマンゴーのギャラリーの売店で、お菓子などを買ったり、
SM(シューマート)の、ショッピングモールでも、ビーチサンダルと、
ドライマンゴー、えびせんなど購入しただけで、
かなり残金が・・・・・。
3千ペソほどが残っていたので、
空港のショップで、フィリピン紙幣を、使いきって、
帰ろうと、意気揚々でありました。
そして、
思いがけなく、
ずっと恋焦がれていた、あの子に逢えたのです。
えへへ。
この続きはまた。
ここで見た、
三日月は忘れないだろう~♪
ホテルから、空港に向かうバスに乗る時間は、
ゆっくりだったから、
ゆっくりと朝食を頂きました。
珍しかった、フィリピン料理のも、
慣れてきたところで、もう、
帰るんだねぇ。
アツアツに、焼けたホットケーキを頂きました。
ここのベリージャムは、とっても美味しかったね。
パンも沢山頂きました。
野菜サラダの、ドレッシングも、
色々あったんだよね。
朝の、フレッシュジュースは、この日もマンゴー。
美味しかったなぁ。
お腹もいっぱい。
ゆっくり珈琲を味わって、
お部屋に戻りました。
もう、荷造りも終えた部屋で、
思い出したように、
持ってきた、絵手紙の道具を広げたよ。

ここで描く一枚を決めた。
一枚描いてみました。
そして、こちらの旅で、再会したお友達に、
お手紙を書いて、お渡しして来ました。

ボホール島で出逢った、モンキーちゃん。
フィリピンメガネザル の、ターシャ

一緒に描きました。
お部屋に用意されてた、スナック菓子など。
(有料でした。) 手を付けず。

記念に撮影。
ここは、エレベーターの中。
バスは、ホテルの入り口を出ましたよ。
街でよく、ISUZU の車を見ましたが、
セブには、HINO のディーラーも、ありました。
もったいない精神で、いい感じ。
創意工夫 いいじゃないですか!
セブ滞在中に、美味しく頂いて来ました、ビール工場です。
シェア NO.1 ビール 「サンミゲル」
ジプニー は、カラフルでしたね。
いろいろなデザインの改造車で、
気がつくと、


マンゴーの木だそうです。
こちらでも、ビューティーサロン を、なぜか激写!

トライシクル
オートバイの横に2人分の座席が付いた乗り物。
時には、無理やり7人位乗せちゃってる。
自転車タイプのは、ペディキャブ
漁船が見えますね。
日本との友好の懸け橋 を渡ると、空港です。
空港に到着です。
Sebu島に、また、来るときがあるだろうか。
空港税として、750ペソを支払う。
そして、
搭乗時間まで、しばし、空港内で過ごすことに。
今回、市内観光の時に、日本円で1万円を、両替え。
ドライマンゴーのギャラリーの売店で、お菓子などを買ったり、
SM(シューマート)の、ショッピングモールでも、ビーチサンダルと、
ドライマンゴー、えびせんなど購入しただけで、
かなり残金が・・・・・。
3千ペソほどが残っていたので、
空港のショップで、フィリピン紙幣を、使いきって、
帰ろうと、意気揚々でありました。
そして、
思いがけなく、
ずっと恋焦がれていた、あの子に逢えたのです。
えへへ。
この続きはまた。

2015/04/29
正直言って、この旅の滞在ホテルのある、
セブシティー は、
近代的な建物、ショッピングモール周辺などは、
比較的綺麗な場所ではありましたが、
バスの通る道路の沿道の眺めは・・・・。
何となく、哀しくなってしまうような、
まだまだ衛生面も心配な場所だと、
感じてしまいました。
流れる川には、ゴミがいっぱい・・・・。
改造車は、多くの排気ガスを出してるであろう~。
乾季で、街全体も、何となく埃っぽく。
植物たちも、乾いた土の中。
逞しく生きている様だった。
ここは、 きれいだ。
清々しい景色を愉しんでいるよ。
緑の森と大きな川、
そして、青い空
心洗われるようだった。

ボホール島観光・ツアー
ロボックリバークルーズ

私達一行は、左側の船に乗り込みました。
右側は、この場所に常駐の船上レストランでした。

船内レストラン
(フローティングレストラン)

ビュッフェ スタイル でした。
飲み物は、ビール・コーラ・スプライト など。
船内では、歌や楽器の生演奏が聴かれ、
和やかな雰囲気の中、
日本の楽曲を演奏 して下さいました。

この焼きそばみたいなものが、美味しかった。
スープは薄味で、離乳食みたいね。
なんて言いながら頂きましたが、
このスープの中に、香辛料や、調味料みたいなもの、
いろいろなものを撰んで、入れるようでした。

ここでも、ビールを頂きました。

そして、コーラもね。
懐かしい味がしました。

あれぁ、小さな滝がありますねぇ。
行き止まりのようです。

二つの小さな滝がある、こちらが、
この川の折り返し地点。
船は、ここで、大きく旋回して向きを変えました。

水面を渡る風が、水面に小さな、さざ波をつくっていました。
キラキラ輝いて、綺麗でした。
最高気温が、30℃越えと聞いていましたが、
水辺は、涼しげで、過ごしやすかったです。


この森には、動物たちがいるのだろうか。

夏休みに入り、子供達は、川べりで遊んでいました。

立ち寄るバンブーハウスです。
現地の子供たちが、
観光客に歌や踊りを披露してくれます。

子供達はいま、夏休み。
一族郎党で、楽器演奏と歌やダンスやなど、
披露してくれる。
ちゃんと、チップを入れる箱があったから、
( 募金箱 )に、コインを投函。


ありがとう。
そして、さようなら。
可愛かったね。

絵葉書頂きました。
ナイトクルーズ もあるんだね。

約1時間の、
ランチクルーズ でありました。
この川を渡り、バスは次なる場所へ。


街のビューティーサロン。
カシャッ!

そして、ボホール島を後に、
船に乗り込みました。
こちらの船、デッキに出る事は出来ません。
水しぶきが、窓にあたり、景色はイマイチ。

ボホール島の海岸線のホテルなども見えました。

可愛らしい雲が、ぽっかりと、浮かんでいました。
そして、
ロマンチックな夕焼け空を、眺められると、
秘かに愉しみにしていましたが・・・・・。

船の座席が、右側でした。
左の方で、綺麗な夕焼けが、見れた様でした。
席を立ち、振り返り、一瞬で、撮影しましたが、
残念ながら、ピンボケの一枚でした。
ホテルに戻り、
この日も、ディナーのご招待がありました。
朝食会場と同じレストランで、
ビュッフェスタイルの夕食を頂きました。

サンミゲル のビールの味にも、慣れてきて、
美味しく頂きましたよ。
この旅で、何回乾杯しただろう~♪

好きな、お肉や野菜を撰んで、焼いていただきました。
炭火で、丁寧に焼かれたものです。
美味しかったぁ。

こちらのスパゲッティーも、具を撰んで、
パスタソースも選べます。
とっても、美味しかったです。
麺が細いタイプで、トマトソースにして頂きました。

お部屋にもどり、
大体の荷造りをしてから、
おしゃべりしたり、紅茶を淹れて飲んだり、
フェースパックで、栄養&水分補給して、
日焼けのお手入れも、しましたよぉ。
窓からの眺めを味わいながら、
最後の夜を、愉しみました。
あぁ~、もう明日帰るんだね。
おやすみなさぁ~い。
セブシティー は、
近代的な建物、ショッピングモール周辺などは、
比較的綺麗な場所ではありましたが、
バスの通る道路の沿道の眺めは・・・・。
何となく、哀しくなってしまうような、
まだまだ衛生面も心配な場所だと、
感じてしまいました。
流れる川には、ゴミがいっぱい・・・・。
改造車は、多くの排気ガスを出してるであろう~。
乾季で、街全体も、何となく埃っぽく。
植物たちも、乾いた土の中。
逞しく生きている様だった。
ここは、 きれいだ。
清々しい景色を愉しんでいるよ。
緑の森と大きな川、
そして、青い空
心洗われるようだった。
ボホール島観光・ツアー
ロボックリバークルーズ
私達一行は、左側の船に乗り込みました。
右側は、この場所に常駐の船上レストランでした。

(フローティングレストラン)

飲み物は、ビール・コーラ・スプライト など。
船内では、歌や楽器の生演奏が聴かれ、
和やかな雰囲気の中、
日本の楽曲を演奏 して下さいました。
この焼きそばみたいなものが、美味しかった。
スープは薄味で、離乳食みたいね。
なんて言いながら頂きましたが、
このスープの中に、香辛料や、調味料みたいなもの、
いろいろなものを撰んで、入れるようでした。

ここでも、ビールを頂きました。
そして、コーラもね。
懐かしい味がしました。
あれぁ、小さな滝がありますねぇ。
行き止まりのようです。
二つの小さな滝がある、こちらが、
この川の折り返し地点。
船は、ここで、大きく旋回して向きを変えました。
水面を渡る風が、水面に小さな、さざ波をつくっていました。
キラキラ輝いて、綺麗でした。
最高気温が、30℃越えと聞いていましたが、
水辺は、涼しげで、過ごしやすかったです。
この森には、動物たちがいるのだろうか。
夏休みに入り、子供達は、川べりで遊んでいました。
立ち寄るバンブーハウスです。
現地の子供たちが、
観光客に歌や踊りを披露してくれます。
子供達はいま、夏休み。
一族郎党で、楽器演奏と歌やダンスやなど、
披露してくれる。
ちゃんと、チップを入れる箱があったから、
( 募金箱 )に、コインを投函。
ありがとう。
そして、さようなら。
可愛かったね。
絵葉書頂きました。
ナイトクルーズ もあるんだね。
約1時間の、

この川を渡り、バスは次なる場所へ。
街のビューティーサロン。

そして、ボホール島を後に、
船に乗り込みました。
こちらの船、デッキに出る事は出来ません。
水しぶきが、窓にあたり、景色はイマイチ。
ボホール島の海岸線のホテルなども見えました。
可愛らしい雲が、ぽっかりと、浮かんでいました。
そして、
ロマンチックな夕焼け空を、眺められると、
秘かに愉しみにしていましたが・・・・・。
船の座席が、右側でした。
左の方で、綺麗な夕焼けが、見れた様でした。
席を立ち、振り返り、一瞬で、撮影しましたが、
残念ながら、ピンボケの一枚でした。
ホテルに戻り、
この日も、ディナーのご招待がありました。
朝食会場と同じレストランで、
ビュッフェスタイルの夕食を頂きました。
サンミゲル のビールの味にも、慣れてきて、
美味しく頂きましたよ。
この旅で、何回乾杯しただろう~♪
好きな、お肉や野菜を撰んで、焼いていただきました。
炭火で、丁寧に焼かれたものです。
美味しかったぁ。
こちらのスパゲッティーも、具を撰んで、
パスタソースも選べます。
とっても、美味しかったです。
麺が細いタイプで、トマトソースにして頂きました。

お部屋にもどり、
大体の荷造りをしてから、
おしゃべりしたり、紅茶を淹れて飲んだり、
フェースパックで、栄養&水分補給して、
日焼けのお手入れも、しましたよぉ。
窓からの眺めを味わいながら、
最後の夜を、愉しみました。
あぁ~、もう明日帰るんだね。

おやすみなさぁ~い。
2015/04/28
森の中は、

いました。
いましたよぉ~♪
世界最小とも言われてる
フィリピンメガネザル の、ターシャ
やっぱり、寝ていました。
寝ていないと、おそらく撮影できないでしょう。

ターシャは、おめめが、クリクリで可愛いけれど。
がん見されると、少々コワイかも。
思いがけないところで、
森林浴ができました。
お土産屋さんにある、お人形は、
愛嬌があって、可愛いね。
もし、ターシャ に出逢えなかったら、この葉書を、
撮影して下さい。 ということでした。
実物に逢えて良かったです。
そして、夕方に訪ねると、ターシャを抱っこして、
触れ合う事も出来るみたいです。

トイレを済ませて、
また、バスに乗り込みました。

アスファルト舗装でしょうか。
お仕事ご苦労様です。
このシルエットは、カラスなの? 九官鳥なの?
見つめ合う、ふたり(?) 2羽。
じっとしてる。
シャッターチャンス かも。
望遠にして、撮れました。
目が赤くて、初めて見た鳥です。

鳥たちに、ピントが合いました。

次なる場所は、

( 川くだり&船上レストラン

2015/04/27
宿泊先のホテルは、セブシティ にあります。
「ウォーターフロント・セブ・シティ・ホテル」
こちらのホテル、
中世のお城をイメージした、
セブ・シティ のランドマーク。
街の中心お城のようにそびえる、
豪華なホテルでした。

私の部屋からは、シティ・ビューでした。
反対側は、マウンテン・ビュー だったようです。
朝の目覚めは、スッキリです。
では、そろそろ朝食にしましょうか!

ホットケーキを焼いて頂いて、アツアツでした。
お腹いっぱいでした。
オプショナルツアーの集合場所に行きました。
そしたら、急にトイレ に行きたくなり、
そこから一番近い、
パーティー会場のトイレに行きました。
そしたら・・・・・。

素敵な絵に出逢いました。
また、呼ばれちゃった。
(ブログのプロフィールの画像になっています。)
さぁ、今日も一日
天気も良さそうですよ。

♪船は~行く、行~く、セブ港~♪

♪ カモメ が飛んだぁ~カモメ が飛んだぁ~♪

♪ あなたは独りで、飛んでいるのねぇ~♪

大きな雲が、
を、包み込んでいました。

太陽を抱いた雲
大きな愛です。

こんな海が、見たかったんだよぉ~♪

見ているだけで、顔がほころんで来ます。

漁船ですね。
変わった形をしています。

海を見てるだけで、しあわせだぁ~♪

バスの車窓から見えた、働く車です。

漁船が、沢山停泊していました。

ヤシの葉?で作るのかな?
屋根に使われる資材だそうです。

人気のチョコレートヒルズです。
↑ ポチッとして見てね。
乾季の時期に来ることで,
山の草木が枯れて茶色くなって、
チョコレートのように見えます。
さぁ歩けるかな?
展望台頂上を目指します。

この先、展望台まで、
階段がなんと、214段だとか。

地震の爪痕がそのままでした。


爽やかな風が吹いていました♪

雲が動いて、一緒に影も動いて行きます。
大自然の中、気持ちよかったです。


ここで、出逢った花たちです。







では、この辺で一旦締めましょうか!
次に、あの かわいい子達 に逢いに行きました。
たぶんこの時間帯は、まだおねんねしてると思います。
「ウォーターフロント・セブ・シティ・ホテル」
こちらのホテル、
中世のお城をイメージした、
セブ・シティ のランドマーク。
街の中心お城のようにそびえる、
豪華なホテルでした。
私の部屋からは、シティ・ビューでした。
反対側は、マウンテン・ビュー だったようです。
朝の目覚めは、スッキリです。
では、そろそろ朝食にしましょうか!
ホットケーキを焼いて頂いて、アツアツでした。
お腹いっぱいでした。
オプショナルツアーの集合場所に行きました。
そしたら、急にトイレ に行きたくなり、
そこから一番近い、
パーティー会場のトイレに行きました。
そしたら・・・・・。


また、呼ばれちゃった。

(ブログのプロフィールの画像になっています。)
さぁ、今日も一日

♪船は~行く、行~く、セブ港~♪
♪ カモメ が飛んだぁ~カモメ が飛んだぁ~♪
♪ あなたは独りで、飛んでいるのねぇ~♪
大きな雲が、



こんな海が、見たかったんだよぉ~♪
見ているだけで、顔がほころんで来ます。
漁船ですね。
変わった形をしています。
海を見てるだけで、しあわせだぁ~♪
バスの車窓から見えた、働く車です。
漁船が、沢山停泊していました。
ヤシの葉?で作るのかな?
屋根に使われる資材だそうです。

人気のチョコレートヒルズです。
↑ ポチッとして見てね。
乾季の時期に来ることで,
山の草木が枯れて茶色くなって、
チョコレートのように見えます。

さぁ歩けるかな?
展望台頂上を目指します。
この先、展望台まで、
階段がなんと、214段だとか。

地震の爪痕がそのままでした。
雲が動いて、一緒に影も動いて行きます。
大自然の中、気持ちよかったです。


では、この辺で一旦締めましょうか!
次に、あの かわいい子達 に逢いに行きました。
たぶんこの時間帯は、まだおねんねしてると思います。

2015/04/26
旅の日記は、
少し中休みしまして、
私の日常のあれこれを、
お届 けします。 (*^^*)ニコニコ

いつもの描き方で・・・。
一番描きやすい、お花を描いてみました。

(お花の名前は、わかりません。)

え~描くよん。
お風呂上りのRioちゃんは、BABAのところに来て、
え~描きたいとおねだり。
そんな気持ちを無駄にしないように、
BABAも、一緒に描きました。

タラの芽の絵手紙を描き始めましたが、
ちょっと席を立った時に、
Rioちゃん、葉書を重ねてしまい、
そこに、ダイナミックな、墨の線・・・・・。

「いいの、いいのよ、大丈夫。」

Rioちゃんは、
いま、BABAの眼鏡を描いてるんですって。

こちらは、カメさんみたいね。
少し中休みしまして、
私の日常のあれこれを、
お届 けします。 (*^^*)ニコニコ
いつもの描き方で・・・。
一番描きやすい、お花を描いてみました。
(お花の名前は、わかりません。)

え~描くよん。
お風呂上りのRioちゃんは、BABAのところに来て、
え~描きたいとおねだり。
そんな気持ちを無駄にしないように、
BABAも、一緒に描きました。

タラの芽の絵手紙を描き始めましたが、
ちょっと席を立った時に、
Rioちゃん、葉書を重ねてしまい、
そこに、ダイナミックな、墨の線・・・・・。
「いいの、いいのよ、大丈夫。」
Rioちゃんは、
いま、BABAの眼鏡を描いてるんですって。
こちらは、カメさんみたいね。
2015/04/25
三年前の大姑様の米寿のお祝いに、
購入した椿
「岩根絞り」 という、種類であります。

今年も、大きな花を咲かせていました。
こちらは、3年前の椿の画像です。

事務所の庭先の隅っこで、
恥ずかしそうに咲いていました。


実は、事務所の庭の隅っこで、
煉瓦の壁に向かって後ろ向きに咲いてる。
植え方を間違えたようです。
手を伸ばして、デジカメを、その隙間に入れて、
画像を見ないで撮影しました。



今度の画像は、私が下を向いて覗き込んで撮影。
撮れた画像を、反転させたものです。
購入した椿
「岩根絞り」 という、種類であります。

こちらは、3年前の椿の画像です。
事務所の庭先の隅っこで、
恥ずかしそうに咲いていました。
実は、事務所の庭の隅っこで、
煉瓦の壁に向かって後ろ向きに咲いてる。
植え方を間違えたようです。

手を伸ばして、デジカメを、その隙間に入れて、
画像を見ないで撮影しました。
今度の画像は、私が下を向いて覗き込んで撮影。
撮れた画像を、反転させたものです。
2015/04/25
市内観光のコースで、
次に向かったのは、ショッピングモール。
地元客でにぎわう、国内屈指の巨大モール
ブランド品から家電まで幅広い品揃えで、
SM シューマート

ツヤピカ☆だったので、思わずシャッターを押しました。
何て名前のフルーツなのかな?

日本製品が、誇り高く並んでおりました。
パッケージは、フィピリン仕様ですね。

こちらは、ミスタードーナツ。
フィリピンでは、売れれてる商品が違いますね。

可愛らしいキャラクターの人形達ですね。
あまり見慣れないお顔です。

玩具売場です。
ガ〇〇ムの擬きさんかな?

造花なのですが、色鮮やかで綺麗でした。
つい、百合の花を撮影してしまいました。

インテリア関係の売り場も、大好きです。

ここは、ハウスメーカーさんのブースかな?

ずっと、食べてばかりで、さすがに、
私は、ここで我慢でした。

旅友の娘さん、アイスクリームを購入。
昔懐かしいような、味だったそうよ。
形も変わってるでしょ。
帰りの集合時間が近づき、出口を探しましたが、
あまりに広いので、しかも、出口も、四方にありました。
さすがです、若い娘さんの勘が冴えてて、
集合場所にたどり着けました。

この日の、市内観光も終わり、ホテルに戻りました。
夕食の時間まで、1時間がありました・・・・・・・。
ということは。
急げぇ!GO!GO!

子ども用プールは、少し温かめでした。
それが、何とも言えない、あたたかさで、
ちょうどいい感じ。

BABA ちゃん、気持ちは乙女よん。

(夕陽の画像、塀の近くまで行って撮りたかったな!)
プールサイドから、
夕陽を眺めました。
そして、気が付きました。
ウエルカム・パーティー 開始時間まで、あと10分しかない・・・。
またまた、急げぇ!
お部屋に戻り、急いでシャワーを浴びて、
ワンピースを来て・・・・・・と。
あぁ~時間だぁ。
結局、化粧直しも、濡れた髪の毛を整えるのも、
時間が足りず・・・・・。
とりあえず会場入り。
旅慣れた、皆様は、素敵な装いにお支度されて、
お席に案内されていらっしゃいました。
(まだ、遅い人がいらして・・・・) ほっ!

ご招待旅行でしたので、主催者様より、
ご挨拶がありました。
こんな素敵な場に連れて来て頂けて、
感謝・感激でございます。
粛々と お料理が運ばれて参りました。

ホタテの焼き物
ビートの根と野菜のサラダ

焼きたてのパンと、ビスケットが来ました。

地元の歌手の皆さん、懐かしい日本のナンバーを、
素敵に演奏していました。
この中で、YMCA の歌に、振りを付けてたのは、
間違いなく、我々の世代から上の方々よね。

シーフードチャウダー
ガーリックブレッド添え

ソテーした鱈
パセリ・ケーパーバター・細かいみどりの豆

ベリーのシャーベット
濃厚な甘さで、感激~♪

グリルした牛肉のテンダーロイン
エシャロット赤ワインソースと、ベアルネーズソース
ポテト、野菜添え

チョコレートケーキ
ヘイゼルナッツ ・ビスケット
とっても甘くて美味しいチョコレートでした。
(もう、この時点でまんぱん・・・・残しちゃった。)

民族舞踊を見せていただきました。
お客様も参加の、ダンスなど盛りだくさん。


民族衣装の皆さんと、記念撮影でした。
お腹がいっぱいで、
珈琲も飲めなくて・・・・・。
歓迎パーティーがお開きになりましたので、
ホテルのお部屋に行きまして、
のんびり過ごすことにしました。
パーティー会場を退席するとき、
主催者様より、お土産を頂戴しました。
ココナッツオイルと、石鹸でした。

(画像は、自宅に帰って来てから
カシャッ!)

こちらこそ、ありがとうございました。
お休みなさい。
明日は、セブの港から、2時間のボホール島に渡ります。
じつは、これが今回の一番の愉しみでもありました。
では、またつづく。
次に向かったのは、ショッピングモール。
地元客でにぎわう、国内屈指の巨大モール
ブランド品から家電まで幅広い品揃えで、
SM シューマート

何て名前のフルーツなのかな?

パッケージは、フィピリン仕様ですね。

フィリピンでは、売れれてる商品が違いますね。

あまり見慣れないお顔です。

ガ〇〇ムの擬きさんかな?

つい、百合の花を撮影してしまいました。



ずっと、食べてばかりで、さすがに、
私は、ここで我慢でした。


昔懐かしいような、味だったそうよ。
形も変わってるでしょ。
帰りの集合時間が近づき、出口を探しましたが、
あまりに広いので、しかも、出口も、四方にありました。
さすがです、若い娘さんの勘が冴えてて、
集合場所にたどり着けました。

この日の、市内観光も終わり、ホテルに戻りました。
夕食の時間まで、1時間がありました・・・・・・・。
ということは。


それが、何とも言えない、あたたかさで、
ちょうどいい感じ。

(夕陽の画像、塀の近くまで行って撮りたかったな!)


そして、気が付きました。
ウエルカム・パーティー 開始時間まで、あと10分しかない・・・。

またまた、急げぇ!

お部屋に戻り、急いでシャワーを浴びて、
ワンピースを来て・・・・・・と。
あぁ~時間だぁ。
結局、化粧直しも、濡れた髪の毛を整えるのも、
時間が足りず・・・・・。
とりあえず会場入り。
旅慣れた、皆様は、素敵な装いにお支度されて、
お席に案内されていらっしゃいました。
(まだ、遅い人がいらして・・・・) ほっ!
ご招待旅行でしたので、主催者様より、
ご挨拶がありました。
こんな素敵な場に連れて来て頂けて、
感謝・感激でございます。
粛々と お料理が運ばれて参りました。

ビートの根と野菜のサラダ


素敵に演奏していました。
この中で、YMCA の歌に、振りを付けてたのは、
間違いなく、我々の世代から上の方々よね。

ガーリックブレッド添え

パセリ・ケーパーバター・細かいみどりの豆

濃厚な甘さで、感激~♪

エシャロット赤ワインソースと、ベアルネーズソース
ポテト、野菜添え

ヘイゼルナッツ ・ビスケット
とっても甘くて美味しいチョコレートでした。
(もう、この時点でまんぱん・・・・残しちゃった。)

民族舞踊を見せていただきました。
お客様も参加の、ダンスなど盛りだくさん。

お腹がいっぱいで、
珈琲も飲めなくて・・・・・。
歓迎パーティーがお開きになりましたので、
ホテルのお部屋に行きまして、
のんびり過ごすことにしました。
パーティー会場を退席するとき、
主催者様より、お土産を頂戴しました。
ココナッツオイルと、石鹸でした。

(画像は、自宅に帰って来てから


お休みなさい。
明日は、セブの港から、2時間のボホール島に渡ります。
じつは、これが今回の一番の愉しみでもありました。
では、またつづく。

2015/04/24
久々だったね。
夕暮れ時の、西の空は、
毎日楽しみの一つなの。

会社あがりに、近くのスーパーに行って、
食材などを調達して、
家へと向かう道すがら。
東の空は、いつも、背にしてる。
だから私は、
いつも、西側の山々を眺めてる。

2014.4.22
撮影
この場所に、
もうしばらく車を停めていたら、
もっと、ドラマチックな空を撮影できただろうか!
Rioちゃんに、早く逢いたい~から。
家路を急ぎました。
没にするのは、もったいないから、UPします。
夕暮れ時の、西の空は、
毎日楽しみの一つなの。
会社あがりに、近くのスーパーに行って、
食材などを調達して、
家へと向かう道すがら。
東の空は、いつも、背にしてる。
だから私は、
いつも、西側の山々を眺めてる。


この場所に、
もうしばらく車を停めていたら、
もっと、ドラマチックな空を撮影できただろうか!
Rioちゃんに、早く逢いたい~から。
家路を急ぎました。
没にするのは、もったいないから、UPします。

2015/04/24
市内観光、
次なる観光スポットは、
「 サント・ニーニュ教会 」
真っ青な空と、
白い雲。
たくさぁ~んの、赤や黄色の小さな旗が、
風にヒラヒラと、なびいていました。
パタパタパタ ♪ と軽快に、音楽を 奏でているようで、
とっても綺麗でした。


こちらは、サント・ニーニョ教会のある向かい側にあります。
新サントニーニョ教会 です。

こちらが、サント・ニーニュ教会
詳しくは、 ↑ ポチッとして見てね。
セブの守護聖人は、「サント・ニーニョ・デ・セブ」 で、
幼いイエス・キリストのことです。
サント・ニーニョの像はフィリピン最古の教会、
こちらに安置されていますが、
この像は探検家・航海者であるマゼランが、
セブに到達したとき、島の王ラジャ・フマボンの妻に
相互の同盟を記念して手渡されたものなのだそうです。

教会のシンボルカラーが、赤と黄色なんだそうです。
(旗の色がそうでしたね。)
中央祭壇の後ろには、
壮麗な聖人像が並んでおりました。
ミサが行われている時は、
撮影禁止だそうです。
次の観光スポットに向かいました。
「 サン・ペドロ要塞 」
詳しくは、 ↑ ポチッとしてね。

こちらの要塞は、
かつて、日本軍占領下となり、
捕虜収容所としても使われました。
そんな日本の関わった場所でもあります。
現在はフィリピン独立後、公園として公開されています。

敷地内を、ぐるっと歩いてみました。

スリムな ニャンコ ちゃん が いましたよ。

こちらの敷地内は、色鮮やかな、南国の花が、
たくさん咲いていましたよ。


ここは、セブ港の近くでもあります。

次の日には、この港から、
ボホール島 へと船旅をする予定です。

記念碑もありました。
バスで、次なるところに向かいます。

バナナを搬送していましたよ。

コンクリート製品を作ってるところでしょうか!
そろそろ、お腹が、グー♪ って鳴りだしましたぁ。
お待ちかねの ランチタイムですよぉ。

セブ・シティ で、人気のレストランです。
「LIGHT HOYSE 」 ライト・ハウス
フィリピン料理のレストラン で、
シーフードが中心に、肉料理やサラダが揃うお店です。

さぁさぁ~、ビールで、かんぱぁ~い。♪

ようやく味になれたかな?
シェアNO.1 ビール 「サンミゲル」

お皿に葉っぱが敷いてあっていい感じね。
フィリピン料理 愉しみですね。

海老がたっぷり。
タマリンドの酸味が効いたスープ。

ご飯です。

チキンパンダン
醤油と砂糖で甘辛く味付けした鶏肉を、
パンダンリーフに包んで、カラッと揚げたものです。
この、醬油ソースが美味しかったです。

皮を開くとこんな感じです。
ぷりっぷりの鶏肉でした。
スパイスが効いて、良い味付けです。

スープを取り分けて頂きました。
異国情緒たっぷり、酸味がいい感じでした。

豚肉ちゃんだったかな?
硬く揚げてありました。
甘辛いソースで頂きました。

こちらは、大きなナスでした。
美味しかったです。
上手く説明できない。

海老をカラッと揚げたものです。
香ばしくて、いい香りでした。


この野菜炒めも、美味しかったです。
少し辛味がありましたが、
ご飯に合いました。

蟹肉の甲羅揚げ
中の野菜が蒸されていて、やわらかで美味しかったです。

ド・アップで、見て見て下さい。 美味しかったです。

白身のお魚でした。

上手く説明できないけれど、美味しかったです。

こちらでは、楽器の演奏がありましたが、
日本人客の団体さんの為に、
♪ また逢う日まで とか、すこし時代を戻した頃の、
懐かしいナンバーを演奏して下さいました。
なぜか、こちらでは、YMCA ♪ も人気みたいです。
そして、楽器が、メロディオンでした。
懐かしい音色でしたよ。
(私も弾けるよん!)

まだまだお料理が出て来ました。
美味しい牛肉でした。

そして、ダイナミックなフルーツ盛り。
マンゴーや、パパイヤが、甘くて美味しかったです。

甘くて、美味しくて、濃厚な味でした。

このガラス模様が、気になったんだけど
翌日この鳥さんを、見る事になろうとは・・・。
でも、残念な事に、
(ボホール島で、バスの車窓から、あまりにも
バスのスピードが速く、画像が撮れませんでした。)
白鷺を小さくしたような、白い鳥でした。

お店の天井の青空も、いい感じ。
素敵なお店でした。

セブ・シティ で、人気のレストランです。
「LIGHT HOYSE 」 ライト・ハウス
こちらは、お薦めですよ。


ジプニー
バンを改造した市民の足。
停留所はなく、市内を巡回していて、
どこからでも乗れて、どこでも降りられる。
観光客が使いこなすのは難しそうだった。
凄い改造車でしょ。
たくさんの人がこの中に乗ります。

意外や意外、このような家こそが、
なんと、地震にも耐えたのでありました。
近代的なビルは、建設してるのか、
壊されようとしてるのか・・・・。
都会的な建造物の間には、
バラックのような、掘立小屋な重なるように建ってる。
乾季だからか、よけい埃っぽく見えるのでした。
この辺で、〆ましょうか。
ではまた、続く。
次なる観光スポットは、
「 サント・ニーニュ教会 」
真っ青な空と、

たくさぁ~んの、赤や黄色の小さな旗が、
風にヒラヒラと、なびいていました。
パタパタパタ ♪ と軽快に、音楽を 奏でているようで、
とっても綺麗でした。

新サントニーニョ教会 です。

詳しくは、 ↑ ポチッとして見てね。
セブの守護聖人は、「サント・ニーニョ・デ・セブ」 で、
幼いイエス・キリストのことです。
サント・ニーニョの像はフィリピン最古の教会、
こちらに安置されていますが、
この像は探検家・航海者であるマゼランが、
セブに到達したとき、島の王ラジャ・フマボンの妻に
相互の同盟を記念して手渡されたものなのだそうです。

教会のシンボルカラーが、赤と黄色なんだそうです。
(旗の色がそうでしたね。)
中央祭壇の後ろには、
壮麗な聖人像が並んでおりました。
ミサが行われている時は、


「 サン・ペドロ要塞 」
詳しくは、 ↑ ポチッとしてね。

かつて、日本軍占領下となり、
捕虜収容所としても使われました。
そんな日本の関わった場所でもあります。
現在はフィリピン独立後、公園として公開されています。
敷地内を、ぐるっと歩いてみました。
スリムな ニャンコ ちゃん が いましたよ。
こちらの敷地内は、色鮮やかな、南国の花が、
たくさん咲いていましたよ。
ここは、セブ港の近くでもあります。
次の日には、この港から、
ボホール島 へと船旅をする予定です。
記念碑もありました。
バスで、次なるところに向かいます。


そろそろ、お腹が、グー♪ って鳴りだしましたぁ。


セブ・シティ で、人気のレストランです。

フィリピン料理のレストラン で、
シーフードが中心に、肉料理やサラダが揃うお店です。
さぁさぁ~、ビールで、かんぱぁ~い。♪
ようやく味になれたかな?
シェアNO.1 ビール 「サンミゲル」
お皿に葉っぱが敷いてあっていい感じね。
フィリピン料理 愉しみですね。

タマリンドの酸味が効いたスープ。
ご飯です。
チキンパンダン
醤油と砂糖で甘辛く味付けした鶏肉を、
パンダンリーフに包んで、カラッと揚げたものです。
この、醬油ソースが美味しかったです。
皮を開くとこんな感じです。
ぷりっぷりの鶏肉でした。
スパイスが効いて、良い味付けです。
スープを取り分けて頂きました。
異国情緒たっぷり、酸味がいい感じでした。
豚肉ちゃんだったかな?
硬く揚げてありました。
甘辛いソースで頂きました。
こちらは、大きなナスでした。
美味しかったです。
上手く説明できない。

海老をカラッと揚げたものです。
香ばしくて、いい香りでした。
この野菜炒めも、美味しかったです。
少し辛味がありましたが、
ご飯に合いました。

中の野菜が蒸されていて、やわらかで美味しかったです。
ド・アップで、見て見て下さい。 美味しかったです。
白身のお魚でした。
上手く説明できないけれど、美味しかったです。
こちらでは、楽器の演奏がありましたが、
日本人客の団体さんの為に、
♪ また逢う日まで とか、すこし時代を戻した頃の、
懐かしいナンバーを演奏して下さいました。
なぜか、こちらでは、YMCA ♪ も人気みたいです。
そして、楽器が、メロディオンでした。
懐かしい音色でしたよ。
(私も弾けるよん!)
まだまだお料理が出て来ました。
美味しい牛肉でした。
そして、ダイナミックなフルーツ盛り。
マンゴーや、パパイヤが、甘くて美味しかったです。
甘くて、美味しくて、濃厚な味でした。
このガラス模様が、気になったんだけど

翌日この鳥さんを、見る事になろうとは・・・。
でも、残念な事に、
(ボホール島で、バスの車窓から、あまりにも
バスのスピードが速く、画像が撮れませんでした。)

白鷺を小さくしたような、白い鳥でした。
お店の天井の青空も、いい感じ。
素敵なお店でした。
セブ・シティ で、人気のレストランです。
「LIGHT HOYSE 」 ライト・ハウス
こちらは、お薦めですよ。

ジプニー
バンを改造した市民の足。
停留所はなく、市内を巡回していて、
どこからでも乗れて、どこでも降りられる。
観光客が使いこなすのは難しそうだった。

凄い改造車でしょ。
たくさんの人がこの中に乗ります。
意外や意外、このような家こそが、
なんと、地震にも耐えたのでありました。
近代的なビルは、建設してるのか、
壊されようとしてるのか・・・・。
都会的な建造物の間には、
バラックのような、掘立小屋な重なるように建ってる。
乾季だからか、よけい埃っぽく見えるのでした。
この辺で、〆ましょうか。
ではまた、続く。
