2016/02/11
私の旅日記も、
最終回となりました。 ほっ!!
フィレンツェ で、3連泊
そして、
ヴェネツィア で、1泊
長い旅だなぁ~♪ と思っていたのですが、
過ぎてしまえば、あっという間でしたね。
名残惜しい気持ちで、
ちょっぴり寂しさも感じたりして・・・・。
小さな飛行機も、初体験。

ルフトハンザドイツ空港にて、
フランクフルトへ向かいます。



ドイツビールを頂きました。
この旅で、
瓶ビールを、初めて頂きました。
喉が渇いていましたので、
とっても美味しくいただきました。

青い空に、
しろいお月様が見えました。






夕陽がオレンジ色に輝いて、綺麗でした。



ルフトハンザドイツ航空で、
フランクフルトに到着です。
これより、国際線乗換で、
空路
帰国の途へ
(所要時間11時間10分)
まだまだ、帰路の飛行機旅は、
始まったばかりです。

フランクフルト から、飛行機に乗りました。
もう、泣いても喚いても、機上の人
11時間10分は、飛行機の中で過ごします。
夕方に旅立つ飛行機は、
11時間も乗って行くのに、また、午後1時頃
羽 田空港着という。

まあまあ、喉も乾いていますから、
ドイツ ビールを味わいましょうか!

いろんな形をした、プレッツェル
美味しくいただきました。

メニューが、配られました。

和食は、日本人シェフ監修のもと、
日本の味をご用意しています。 と

前菜 季節のミックスサラダ 、フレンチドレッシング
寿司
蟹肉と胡瓜巻き、かんぴょう巻き、
南瓜、甘酢生姜
主菜 鶏胸肉のピカタ、スパゲッティー、
タラトゥイユとトマトソース
デザート ブラウニー

少ししてから、
また、軽食タイムでした。

あつあつのお料理でした。
オムレツです。

飛行機の現在位置がわかります。
もう、日本の上空みたいなものですね。

美味しい珈琲を頂きました。


座席に座ったままだと、
エコノミー症候群になるので、
時々席を立って、足をのばしたり、
非常口の窓から、外を眺めたりしておりました。



おぉ~無事着陸したよぉ。

今回、初めての経験。
旅のツアーの仲間の中で、1人のおばちゃま。
到着した羽田空港の、荷物を受取るベルトコンベアーの前。
麻薬ならぬ・・・・・
(農林水産省の捜査犬) に、見つかったものがあります。
なんと、最後のホテルの朝食会場から、
みかんを一つ頂いて来たそうなんです。
飛行機の中で頂こうと思って・・・・・。
ところが、機内に持ち込んだ袋の中に、
そのみかんを入れたまま、
すっかり忘れていたそうな。
食料品の生ものや、フルーツは、国内持ち込みは、
禁止であります。
こちらのワンちゃん、
とってもお利口さんです。
声を出して吠える訳ではないのです。
クンクンクンと鼻を近づけて知らせます。
その、蜜柑を持っていたおばちゃま、
検疫検査を受けずに没収していただきました。
すぐ帰って来れました。
皆さんと、羽田空港で、
さよならのご挨拶。
それぞれの交通手段で、全県に点在する、
お家に向けて、帰って行かれました。
私達は、中央タクシーが、
お出迎えに来て下さいました。

休憩で立ち寄った上里SAの(麺工房) で、
もう~待ってましたぁ~のラーメンタイム。
時間は、15分しかないのだけど・・・・・。
大丈夫でしたよ。
この先の横川SAだと、お家に帰ってからの、
夕食に差しさわりあるからね。

醤油味が、私の胃袋に、しみ渡りましたぁ。
ラーメンって、美味しいよね。
今年のラーメン、5回目

もう、旅も終わりですね。
家族が待ってるお家に向かいます。
6日間は長いなぁ~と思ったけど。
愉しくて、充実してて、
あっという間でした。

こちらは、横川のSAです。
長野インターで、高速を降りまして、
長野市内を3か所程回り、
我が家に帰えれますよぉ。

「お帰りなさい。」
そう聞こえたような・・・・・。

一緒に行った旅友の
にあった1枚。
たくさんワイン頂いたよね。
そして、お料理 に合って、とっても美味しかった。
今度お買い物で、スーパーなどに行ったら、
イタリア産のワインを探しちゃうんだろうな・・・。
ご招待下さった、A社様、
至れり尽くせりの旅で、
感謝感激でございました。
ありがとうございました。
私を代わりに旅に出させてくれたうちの旦那さんへ、
愉しい旅をして来ました。
ほんとうに、ありがとうございます。
また、長時間の
旅。
私は全然へっちゃらで、むしろ大好きですので、
いつでも代わりに参加させて頂きますよ。
なんてね。
旅でご一緒して下さった皆様、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
そして、
拙ブログに訪問して下さり、
一個人の旅日記を、見て下さり、
ありがとうございました。
最終回となりました。 ほっ!!
フィレンツェ で、3連泊
そして、
ヴェネツィア で、1泊
長い旅だなぁ~♪ と思っていたのですが、
過ぎてしまえば、あっという間でしたね。
名残惜しい気持ちで、
ちょっぴり寂しさも感じたりして・・・・。
小さな飛行機も、初体験。
ルフトハンザドイツ空港にて、
フランクフルトへ向かいます。
ドイツビールを頂きました。
この旅で、
瓶ビールを、初めて頂きました。
喉が渇いていましたので、
とっても美味しくいただきました。

青い空に、
しろいお月様が見えました。
夕陽がオレンジ色に輝いて、綺麗でした。
ルフトハンザドイツ航空で、
フランクフルトに到着です。
これより、国際線乗換で、
空路

(所要時間11時間10分)
まだまだ、帰路の飛行機旅は、
始まったばかりです。

フランクフルト から、飛行機に乗りました。
もう、泣いても喚いても、機上の人
11時間10分は、飛行機の中で過ごします。
夕方に旅立つ飛行機は、
11時間も乗って行くのに、また、午後1時頃
羽 田空港着という。
まあまあ、喉も乾いていますから、
ドイツ ビールを味わいましょうか!
いろんな形をした、プレッツェル
美味しくいただきました。

メニューが、配られました。
和食は、日本人シェフ監修のもと、
日本の味をご用意しています。 と

前菜 季節のミックスサラダ 、フレンチドレッシング
寿司
蟹肉と胡瓜巻き、かんぴょう巻き、
南瓜、甘酢生姜
主菜 鶏胸肉のピカタ、スパゲッティー、
タラトゥイユとトマトソース
デザート ブラウニー
少ししてから、
また、軽食タイムでした。
あつあつのお料理でした。
オムレツです。
飛行機の現在位置がわかります。
もう、日本の上空みたいなものですね。
美味しい珈琲を頂きました。
座席に座ったままだと、
エコノミー症候群になるので、
時々席を立って、足をのばしたり、
非常口の窓から、外を眺めたりしておりました。
おぉ~無事着陸したよぉ。
今回、初めての経験。
旅のツアーの仲間の中で、1人のおばちゃま。
到着した羽田空港の、荷物を受取るベルトコンベアーの前。
麻薬ならぬ・・・・・
(農林水産省の捜査犬) に、見つかったものがあります。
なんと、最後のホテルの朝食会場から、
みかんを一つ頂いて来たそうなんです。
飛行機の中で頂こうと思って・・・・・。
ところが、機内に持ち込んだ袋の中に、
そのみかんを入れたまま、
すっかり忘れていたそうな。
食料品の生ものや、フルーツは、国内持ち込みは、
禁止であります。
こちらのワンちゃん、
とってもお利口さんです。
声を出して吠える訳ではないのです。
クンクンクンと鼻を近づけて知らせます。
その、蜜柑を持っていたおばちゃま、
検疫検査を受けずに没収していただきました。
すぐ帰って来れました。
皆さんと、羽田空港で、
さよならのご挨拶。
それぞれの交通手段で、全県に点在する、
お家に向けて、帰って行かれました。
私達は、中央タクシーが、
お出迎えに来て下さいました。
休憩で立ち寄った上里SAの(麺工房) で、
もう~待ってましたぁ~のラーメンタイム。
時間は、15分しかないのだけど・・・・・。
大丈夫でしたよ。
この先の横川SAだと、お家に帰ってからの、
夕食に差しさわりあるからね。
醤油味が、私の胃袋に、しみ渡りましたぁ。
ラーメンって、美味しいよね。


もう、旅も終わりですね。
家族が待ってるお家に向かいます。
6日間は長いなぁ~と思ったけど。
愉しくて、充実してて、
あっという間でした。
こちらは、横川のSAです。
長野インターで、高速を降りまして、
長野市内を3か所程回り、
我が家に帰えれますよぉ。
「お帰りなさい。」
そう聞こえたような・・・・・。

一緒に行った旅友の

たくさんワイン頂いたよね。
そして、お料理 に合って、とっても美味しかった。
今度お買い物で、スーパーなどに行ったら、
イタリア産のワインを探しちゃうんだろうな・・・。
ご招待下さった、A社様、
至れり尽くせりの旅で、
感謝感激でございました。
ありがとうございました。
私を代わりに旅に出させてくれたうちの旦那さんへ、
愉しい旅をして来ました。
ほんとうに、ありがとうございます。
また、長時間の

私は全然へっちゃらで、むしろ大好きですので、
いつでも代わりに参加させて頂きますよ。
なんてね。
旅でご一緒して下さった皆様、
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
そして、
拙ブログに訪問して下さり、
一個人の旅日記を、見て下さり、
ありがとうございました。
2016/02/10
朝食会場が、
こんな感じにまだ暗いのです。
自然光を取り入れた照明でした。

お料理は、明るい方が、
美味しく感じるよね。

お料理が並ぶ場所の天井はこんな感じ。
ようやく
太陽が昇って来たようです。
青空が見えて来ました。

林檎が丸ごと~♪
美味しくいただきました。



こんな感じの路地が、
まるで迷路のようでした。

画像左に少し見えてるのが、
臨時の通路になるものです。
前の夜は満潮で、
水がサンマルコ広場まで、
来ていたようです。

10月~4月の自然現象で、
高潮が発生すると、
海抜が低いサン・マルコ広場や、
路地は冠水します。
観光客用には、臨時の通路が設けられます。
冠水はふつう数時間で水が引くので、
水位が高くなると街中に警報が鳴るそうです。

ドゥカーレ宮殿です。
くり抜けれた模様が、
陽が当たり、
そのまま影を作っていました。


満ち潮が引いた後でした。
まだ、すぐそこまで水面が・・・・・。



向こうに見えてきたのが、
「ため息橋」 Ponte dei Sospiri
それは、
ドゥカーレ宮殿と牢獄を結んでいた橋。
囚人たちが、最後に見る美しいヴェネツィアの風景。
ここでため息をついたというのが、
名前の由来です。

何かの撮影用らしい感じでした。 プロっぽかったです。

この日は、いま一番人気の島へ行きます。
半日フリータイムでしたが、主催者側の提案で、
島への観光を企画していただきました。


こちらの船で参りました。
サンジョルジョ を紹介してるサイト
とっても綺麗な画像です。

こちら、
「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」 は、
ヴェネツィアの南に位置する島、
サン・ジョルジョ・マッジョーレの大半を占めています。

教会内は、白をベースとした石造り。
所々に、木の風合いとシンプルなモザイク。
そのに茶色が落ち着いた雰囲気を醸し出していました。


手の形をしたオブジェです。
世界の文字がデザインされていました。
ここの鐘楼はエレベーター付き。



サン・ジョルジョ・マッジョーレ島から戻りました。
これから、ホテルに集合するまでに、
それぞれ昼食をすませ、1時間程、
自由時間を過ごしました。


このイカの置物、すごいでしょ。

いろいろなベネチアンガラス のお店を覗いてみましたが、
物欲が消えていましたね。
どれをみても、美しいのですが、
やはり、
美しい景色に
敵うものはありません。

ピッツアの生地のピアディーナ
ハムやチーズが入っていて、美味しかったです。
今回の旅行で、初めて自由食でしたので、
町のカフェで、軽食を買って、広場で頂きました。

朝食後、荷物をホテルに預けていましたので、
一旦ホテルにて集合しまして、
これにて、旅の行程も終え、
帰路に向けて進みます。


空港が見えて参りました。
もう、帰るんだね。
いよいよ、旅行記も明日が最終回です。
こんな感じにまだ暗いのです。
自然光を取り入れた照明でした。

お料理は、明るい方が、
美味しく感じるよね。

お料理が並ぶ場所の天井はこんな感じ。
ようやく

青空が見えて来ました。
林檎が丸ごと~♪
美味しくいただきました。
こんな感じの路地が、
まるで迷路のようでした。
画像左に少し見えてるのが、
臨時の通路になるものです。
前の夜は満潮で、
水がサンマルコ広場まで、
来ていたようです。

10月~4月の自然現象で、
高潮が発生すると、
海抜が低いサン・マルコ広場や、
路地は冠水します。
観光客用には、臨時の通路が設けられます。
冠水はふつう数時間で水が引くので、
水位が高くなると街中に警報が鳴るそうです。

ドゥカーレ宮殿です。
くり抜けれた模様が、

そのまま影を作っていました。
満ち潮が引いた後でした。
まだ、すぐそこまで水面が・・・・・。
向こうに見えてきたのが、
「ため息橋」 Ponte dei Sospiri
それは、
ドゥカーレ宮殿と牢獄を結んでいた橋。
囚人たちが、最後に見る美しいヴェネツィアの風景。
ここでため息をついたというのが、
名前の由来です。
何かの撮影用らしい感じでした。 プロっぽかったです。
この日は、いま一番人気の島へ行きます。
半日フリータイムでしたが、主催者側の提案で、
島への観光を企画していただきました。
こちらの船で参りました。
サンジョルジョ を紹介してるサイト
とっても綺麗な画像です。

こちら、
「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」 は、
ヴェネツィアの南に位置する島、
サン・ジョルジョ・マッジョーレの大半を占めています。
教会内は、白をベースとした石造り。
所々に、木の風合いとシンプルなモザイク。
そのに茶色が落ち着いた雰囲気を醸し出していました。
手の形をしたオブジェです。
世界の文字がデザインされていました。
ここの鐘楼はエレベーター付き。
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島から戻りました。
これから、ホテルに集合するまでに、
それぞれ昼食をすませ、1時間程、
自由時間を過ごしました。
このイカの置物、すごいでしょ。
いろいろなベネチアンガラス のお店を覗いてみましたが、
物欲が消えていましたね。
どれをみても、美しいのですが、
やはり、
美しい景色に
敵うものはありません。

ピッツアの生地のピアディーナ
ハムやチーズが入っていて、美味しかったです。
今回の旅行で、初めて自由食でしたので、
町のカフェで、軽食を買って、広場で頂きました。
朝食後、荷物をホテルに預けていましたので、
一旦ホテルにて集合しまして、
これにて、旅の行程も終え、
帰路に向けて進みます。
空港が見えて参りました。
もう、帰るんだね。


2016/02/09
ベネティア の宿泊ホテルは、
STARHOTELS SPLENDID VENICE
スターホテル スプレンディド ベニス
(ベニス)っ名が、いいですよねぇ。

昼食後、市内観光です。


ベネチアンガラス 工房を見学しました。
いつかどこかで、体験してみたいと思います。
ベネチアングラスのペンダントヘッドを、
自分で作ってみたいなぁ~♪


サン・マルコ大聖堂です。
こちらのサン・マルコ広場で、集合写真を撮った時、
現地の人がその中に入って見せたり、おちゃらけていて、
何となく嫌な感じがありました。
そのあと、大聖堂の内部を見学したのですが、
我らの集団の動きに合わせて寄り添う男子2人組。
(どうも怪しい・・・。)
鞄を身体の前に抱えて防御態勢で、
緊迫した時間を過ごし・・・・・。
内部の撮影など気が気じゃなくて、何もできない。
止まるたびに、一緒に立ち止まるので、
集団より先に行ってもらう。
もう1組さっと、かなり年齢差のカップルを装う2人も、
怪しかったんだけど・・・・・・。
外に出ると、旅仲間の1人が、
「鞄のファスナーが空いてて、財布の位置が変わってる」
そうなの、
財布にチェーンを付けていて、セーフだった。
スリの集団は、いやらしいね。
被害が無くて、良かった。良かった。
そんな事情もあり、私の画像は、ここではありません。

運河を行き交うゴンドラは、
ヴェネツィアを代表する光景ですね。
ゴンドラクルーズ を味わいますよぉ。

ゴンドラの乗り場は、主要な観光スポットや、
小運河の広場に設置されています。

私達が乗り込むゴンドラです。

記念に、ハイ、ポーズ♪
ゴンドラを漕いでくれる人を、
「ゴンドリエール」 と言います。
言葉の壁がありますから、
何を話してるのか・・・・。

こちらの、ゴンドリエール さん、何とも自由なんですよ。
漕ぎながら、みかんは食べるわ、
食べたみかんの皮を河に捨てるわ、
すこしして、また食べるんですよ。
片手にスマホ だしね。


左後方に見える橋。
こちらが、リアルト橋
大運河に架かる4つ大橋のひとつ。
28mのわたるアーチ橋で、
木の杭で補強した地盤の上に建てられています。
橋廊の内側には金細工やみやげも屋が、
あるそうです。
夕陽が綺麗でした。

広い運河に出て来ましたよ。
太陽が沈むと、やはり寒々として来ました。

なんとも、言葉はわからないけれど・・・。
愉快なイケメンさんでした。
小運河の壁を足で蹴って、軌道修正したり、
オールで、ゴミを拾って、なげる真似して見たり。
あぁ~ゴンドラにも乗れたわぁ。
大満足で、陸に上がりました。
お愉しみの夕食の時間になりました。
ヴェネツィアの町は、車が通らないのですが、
路地は細くて、迷路みたいです。

ホテルから、歩いて行きますが、
細い路地を右に左に曲がって行き、
ひとりでは、迷子になってしまいます。
暗くなってきて、人通りも少なくなり、
皆さんから離れないように、必死で歩きました。

夕闇の中、目に飛び込んで来たお店。
可愛らしい~♪

DA FIORE という名前でした。

わぁ~可愛いグラスですね。
女子は、これだけでテンション
上がっちゃう。
ベネチアングラス 綺麗ですね。
まずは、ミネラルウォーターを頂きました。

そして、
白ワインで、かんぱぁ~ぃ♪

イタリア トスカーナ地方のワインです。

カボチャのスープ 頂きました。
美味しかったぁ。

食器が重厚で素敵でした。
ボーンチャイナ。

赤いマグロのカルパッチョ


プリプリのエビでした。
後方に置かれたガラスの容器に、
パンが、入りました。

ついつい、つまんでしまう。
美味しいパンでした。

白身魚のラビオリとっても、クリーミーでした。

ソフトシェルクラブ (これが名物料理)
なんでも、脱皮したばかりのカニで、
とってもやわらかいので、揚げてそのままサクッと、
美味しくいただけます。

グリーンアップルのシャーベットでした。

揚げたお菓子です。
サクサクと美味しかったです。

こちらのお店、
どれのお料理も、美味しかったです。
最高のサービス、おもてなしで頂いた夕食。
ごちそうさまでした。
ホテルへと帰る道すがら、
まだ開いているお店もありました。

こういう人形大好きです。

ホテルに帰って来ました。
明日の予定をお聞きして、
しばしホテルのロビーで歓談して、
大好きな百合の花の前で、撮影大会です。


お部屋には、珈琲のマシーンがありました。
お休み前の、エスプレッソ です。
お家の皆さんへ
BABA ちゃん
元気に過ごしてますよぉ~♪
STARHOTELS SPLENDID VENICE
スターホテル スプレンディド ベニス
(ベニス)っ名が、いいですよねぇ。

昼食後、市内観光です。



ベネチアンガラス 工房を見学しました。
いつかどこかで、体験してみたいと思います。
ベネチアングラスのペンダントヘッドを、
自分で作ってみたいなぁ~♪
サン・マルコ大聖堂です。
こちらのサン・マルコ広場で、集合写真を撮った時、
現地の人がその中に入って見せたり、おちゃらけていて、
何となく嫌な感じがありました。
そのあと、大聖堂の内部を見学したのですが、
我らの集団の動きに合わせて寄り添う男子2人組。
(どうも怪しい・・・。)
鞄を身体の前に抱えて防御態勢で、
緊迫した時間を過ごし・・・・・。
内部の撮影など気が気じゃなくて、何もできない。
止まるたびに、一緒に立ち止まるので、
集団より先に行ってもらう。
もう1組さっと、かなり年齢差のカップルを装う2人も、
怪しかったんだけど・・・・・・。
外に出ると、旅仲間の1人が、
「鞄のファスナーが空いてて、財布の位置が変わってる」
そうなの、
財布にチェーンを付けていて、セーフだった。
スリの集団は、いやらしいね。
被害が無くて、良かった。良かった。
そんな事情もあり、私の画像は、ここではありません。


運河を行き交うゴンドラは、
ヴェネツィアを代表する光景ですね。
ゴンドラクルーズ を味わいますよぉ。
ゴンドラの乗り場は、主要な観光スポットや、
小運河の広場に設置されています。
私達が乗り込むゴンドラです。

記念に、ハイ、ポーズ♪
ゴンドラを漕いでくれる人を、
「ゴンドリエール」 と言います。
言葉の壁がありますから、
何を話してるのか・・・・。

こちらの、ゴンドリエール さん、何とも自由なんですよ。
漕ぎながら、みかんは食べるわ、
食べたみかんの皮を河に捨てるわ、
すこしして、また食べるんですよ。
片手にスマホ だしね。


左後方に見える橋。
こちらが、リアルト橋
大運河に架かる4つ大橋のひとつ。
28mのわたるアーチ橋で、
木の杭で補強した地盤の上に建てられています。
橋廊の内側には金細工やみやげも屋が、
あるそうです。
夕陽が綺麗でした。
広い運河に出て来ましたよ。
太陽が沈むと、やはり寒々として来ました。
なんとも、言葉はわからないけれど・・・。
愉快なイケメンさんでした。
小運河の壁を足で蹴って、軌道修正したり、
オールで、ゴミを拾って、なげる真似して見たり。
あぁ~ゴンドラにも乗れたわぁ。
大満足で、陸に上がりました。
お愉しみの夕食の時間になりました。
ヴェネツィアの町は、車が通らないのですが、
路地は細くて、迷路みたいです。

ホテルから、歩いて行きますが、
細い路地を右に左に曲がって行き、
ひとりでは、迷子になってしまいます。
暗くなってきて、人通りも少なくなり、
皆さんから離れないように、必死で歩きました。
夕闇の中、目に飛び込んで来たお店。
可愛らしい~♪
DA FIORE という名前でした。
わぁ~可愛いグラスですね。
女子は、これだけでテンション

ベネチアングラス 綺麗ですね。

まずは、ミネラルウォーターを頂きました。
そして、
白ワインで、かんぱぁ~ぃ♪
イタリア トスカーナ地方のワインです。

カボチャのスープ 頂きました。
美味しかったぁ。
食器が重厚で素敵でした。
ボーンチャイナ。
赤いマグロのカルパッチョ
プリプリのエビでした。
後方に置かれたガラスの容器に、
パンが、入りました。
ついつい、つまんでしまう。
美味しいパンでした。
白身魚のラビオリとっても、クリーミーでした。
ソフトシェルクラブ (これが名物料理)
なんでも、脱皮したばかりのカニで、
とってもやわらかいので、揚げてそのままサクッと、
美味しくいただけます。
グリーンアップルのシャーベットでした。
揚げたお菓子です。
サクサクと美味しかったです。
こちらのお店、
どれのお料理も、美味しかったです。
最高のサービス、おもてなしで頂いた夕食。
ごちそうさまでした。
ホテルへと帰る道すがら、
まだ開いているお店もありました。
こういう人形大好きです。
ホテルに帰って来ました。
明日の予定をお聞きして、
しばしホテルのロビーで歓談して、
大好きな百合の花の前で、撮影大会です。

お部屋には、珈琲のマシーンがありました。
お休み前の、エスプレッソ です。
お家の皆さんへ
BABA ちゃん
元気に過ごしてますよぉ~♪
2016/02/08
『 ピノッキオの冒険 』 は、
イタリアの作家・
カルロ・コッローディの児童文学作品 です。
こちらに来て、
町の至る所で、
ピノッキオに出逢いました。
旅の思い出に、
ピノッキオのキーホルダーを購入しました。

どうやって描こうかな?
大きさもわかるから、みかんを背もたれにして・・・。
こんな感じにね。


小さな小さな ピノッキオ の3兄弟です。



日本人観光客お土産専門店で、
日本語表記でしたよ。
そして、
ふたたび、ご紹介。
『 ピノッキオの冒険 』 は、
イタリアの作家・
カルロ・コッローディの児童文学作品 です。
ピノッキオ
コッローディの童話 ポチッとして、読んでみてくださいね。
イタリアの作家・
カルロ・コッローディの児童文学作品 です。
こちらに来て、
町の至る所で、
ピノッキオに出逢いました。
旅の思い出に、
ピノッキオのキーホルダーを購入しました。
どうやって描こうかな?
大きさもわかるから、みかんを背もたれにして・・・。
こんな感じにね。
小さな小さな ピノッキオ の3兄弟です。

日本人観光客お土産専門店で、
日本語表記でしたよ。
そして、
ふたたび、ご紹介。
『 ピノッキオの冒険 』 は、
イタリアの作家・
カルロ・コッローディの児童文学作品 です。
ピノッキオ
コッローディの童話 ポチッとして、読んでみてくださいね。
2016/02/08
ホテルの部屋に、荷物を置いて、
ランチタイム でございます。
毎日、あんなに食べてるのに、
ちゃんと、お腹がすくんですね。
グー♪ となりました。

こちらに来て、白ワインを頂いています。
美味しいんですよね。

白ワインでかんぱぁ~ぃ♪
もう何回、乾杯したのかなぁ~♪
嬉しいなぁ~♪

こちらのワインを頂きましたぁ。


コロコロっとしたパンを頂きました。

イカスミパスタ
これが、最高に美味しかったんです。
お歯黒になっちゃってましたが、
イタリアに来て、この
イカスミパスタ
が
NO.1 だったかも。


魚や貝類など、
アドリア海の海の幸をふんだんに使った、
贅沢なフライミックス、
「魚介のフリット」
とっても美味しかったです。
いい塩加減で、レモンで頂きました。

ティラミス は最高の味。
美味しくいただきました。

北野武監督も、
こちらのお店に、いらしてましたね。

お店の看板を、
カシャ!

ランチタイム でございます。
毎日、あんなに食べてるのに、
ちゃんと、お腹がすくんですね。
グー♪ となりました。

こちらに来て、白ワインを頂いています。
美味しいんですよね。
白ワインでかんぱぁ~ぃ♪
もう何回、乾杯したのかなぁ~♪
嬉しいなぁ~♪
こちらのワインを頂きましたぁ。
コロコロっとしたパンを頂きました。
イカスミパスタ
これが、最高に美味しかったんです。
お歯黒になっちゃってましたが、
イタリアに来て、この


NO.1 だったかも。
魚や貝類など、
アドリア海の海の幸をふんだんに使った、
贅沢なフライミックス、
「魚介のフリット」
とっても美味しかったです。
いい塩加減で、レモンで頂きました。
ティラミス は最高の味。
美味しくいただきました。
北野武監督も、
こちらのお店に、いらしてましたね。
お店の看板を、

2016/02/07
水上ボートに乗って、
いざ! ヴェネツィアへ

太陽がいっぱい。
顔は冷たいけど、風もなく穏やかな天候。
水上ボートのデッキに立ったまま、
童心に返って海風を愉しんでいました。
白い波もキラキラ輝いて、綺麗でした。

太陽が眩しい~♪
なんか、凄くテンションがあがるぅ


海が好きだよぉ~♪
わぁ~お。

穏やかな海原を、
滑るように進む大きな船。

ヴェネツィアの町並みが見えて来ました。

海抜何メートル?
凄いんですけどぉ。

皆さんは、ボートの中の席で、窓越しに外を見ている。
やったね!
なかなか体験できないよね。
ワクワク・ドキドキが、とまらない。

時々、船の後ろを見たりしてね。
「もぉ~最高!!」 って、叫びたかったくらい。
大興奮でしたよ。




この景色に思わずうっとり。



ヴェネツィアの町に上陸ですよぉ。

こんな感じの、水上ボートでした。

ホテルのロビーに集合でした。
チェックインの時間を早めて頂いて、
荷物をお部屋に入れる事が出来ましたが、
まだ、メイドさんが、清掃中でしたので、
お部屋の画像は撮れませんでした。
ベネティア の宿泊ホテルは、
STARHOTELS
SPLENDID
VENICE
スターホテル スプレンディド ベニス

ホテルの前には、ゴンドラが通る水路があります。

なんだか、ワクワクして来ました。
いざ! ヴェネツィアへ

顔は冷たいけど、風もなく穏やかな天候。
水上ボートのデッキに立ったまま、
童心に返って海風を愉しんでいました。
白い波もキラキラ輝いて、綺麗でした。

なんか、凄くテンションがあがるぅ


海が好きだよぉ~♪
わぁ~お。
穏やかな海原を、
滑るように進む大きな船。
ヴェネツィアの町並みが見えて来ました。
海抜何メートル?
凄いんですけどぉ。
皆さんは、ボートの中の席で、窓越しに外を見ている。
やったね!
なかなか体験できないよね。
ワクワク・ドキドキが、とまらない。

時々、船の後ろを見たりしてね。
「もぉ~最高!!」 って、叫びたかったくらい。
大興奮でしたよ。
この景色に思わずうっとり。
ヴェネツィアの町に上陸ですよぉ。
こんな感じの、水上ボートでした。

ホテルのロビーに集合でした。
チェックインの時間を早めて頂いて、
荷物をお部屋に入れる事が出来ましたが、
まだ、メイドさんが、清掃中でしたので、
お部屋の画像は撮れませんでした。

ベネティア の宿泊ホテルは、
STARHOTELS
SPLENDID
VENICE
スターホテル スプレンディド ベニス
ホテルの前には、ゴンドラが通る水路があります。
なんだか、ワクワクして来ました。
2016/02/06
幾度か通ったこのロータリー。
この彫刻も愉快だよね。
ぐるっと見えるんだよ。
バスは、日本人専用のお土産屋さんで、
トイレタイムとなりました。
ちょっと待って!
あれはなにぃ?
窓の外をぼんやり眺めていた私でしたが、
うぉ~なんじゃこりゃぁ~♪
これは、バスが停車した時に撮影したもの。
窓ガラス越しなのが気にかかるが、
確かに、太陽の周りに虹の環が出来ていた。
そして、
それは、日本に帰って来てからも、
TVで、取り上げられていたんだよね。
日本でも見られたらしい。
太陽の周りに虹色の光が現れ、
このうつくしい虹色は、
「コロナ(光冠もしくは光環)」 という現象。
コロナは、上空に薄い雲が広がっている時、
太陽の光が雲を作っている細かい水滴に、
光の経路を曲げられ、
虹色に散乱されるために見られる現象です。
うっすらとした雲が現れた時は、
珍しい虹色現象のチャンス!
なんだか、空の神秘に出逢うときって、
探していても出逢えない。
それはいつだって、突然やってくる。
こちらは、絵手紙のモデル に・・・・と、撮影です。
そして、これから行く、ベネチアでも、
カーニバルの仮面を沢山見る事になるんですよぉ。
お気づきでしょうか!
日本人専用のお土産屋さん なので、
ちゃんと、日本語表記ですね。

人形大好きの私は、ここで動けず・・・・・。
実は、この中のふたりだけ、
連れて帰って来たんだよぉ・・・・・・うふ。

ピノキオの玩具もたくさんありました。
チョコレートが美味しいんです。
試飲の珈琲を頂きました。
休憩を終えて、バスで移動です。
線路と平行する感じで走って行きます。
いろいろな電車が、目に止まりましたね。
海が見えて来ました。
こちらの、ターミナルから 水上ボートで、
12人ぐらいづつ分乗して海を渡りました。
空気はひんやりとしていましたが、

あったかい感じでした。
私は、ボートの客席の外のベンチに、
腰かける事にしました。
もう~気持ち良くって、嬉しくて、
立ち上がったまま、カメラで撮影しながら、
ベネチア入りしましたよん。
2016/02/05
3日間 一番眺めのいい場所で、
朝食を頂きました。
素朴な味のパンに慣れてきて、
とっても美味しく感じました。
いろいろな種類のハムやチーズ。
フルーツをたっぷり頂きました。
朝食を済ませて、お部屋に戻りました。
この日は、荷物もトランクに詰め込みました。
ベネチア へと、向かいます。
ホテル前からバスで出発です。
朝陽が昇って、建物に陽があたり、
暖かさを感じました。
ミケランジェロ広場
に立ち寄りました。
アルノ川のほとりの小高い丘からは、
ルネッサンスの街の全景
を、眺める事が出来るのです。
こうして見渡して見ると、一目瞭然。
あぁ~もっとここに滞在していたかったな。
フィレンツェ 最古の橋 見えますね。
ポンテ・ヴェッキオ
ヴェッキオ宮 や、ドゥオモ を 遠くに見る事ができます。

広場の中央には、ミケランジェロ作
「ダヴィデ像」 レプリカ が立っています。
この方も、フィレンツェの街を見下ろしていましたよ。
とっても寒そうでした。
あったかぁ~い、カフェラテを頂きました。
フィレンツェ~ベネチアへは、バスで。
(所要時間3時間30分)
バスの車窓から、
眩しい空をぼんやりと眺めながら、
うとうとしていました。
2016/02/04
フィレンツェ の市内観光を終えて、
夕食の時間になりました。
一行は、一旦ホテルに戻りまして、
夕食会場のレストランまで、
歩いて移動いたしました。
私のデジカメは、
たくさんの画像を撮っていましたので、
スイッチに入・切 をこまめにしていましたが、
まさかの電池切れ・・・・・。
この先は、しばしスマホ・カメラ で、撮影。
画像の調整が分からないので・・・・・。
暗い画像ですが、がまんがまんです。
フィレンツェ 市内レストラン
PROFETA

ワインでかんぱぁ~い♪
皆さん、イケル口でございます。
私も、旅先ならでは・・・・・で、
飲んじゃいますよぉ~♪

生ハムを頂きました。
赤ワインに合いますね。


太~いマカロニ料理です。
美味しくいただきました。
ワインを頂いて、ゴキゲンな私ですが・・・・・。
眠くて眠くて・・・・.どうしようかなぁ。
背中部分が、なんと、
暖房の吹き出し口でありました。

ほうれん草?ではなかったかな?
青菜でした。
優しい塩味です。
でもさすがに量が多くて・・・・。

白身魚の塩焼きに、レモンをかけて、
頂きました。
1人では、量が多いですよね。

こちらのトマトソースを魚にかけて頂く予定でしたが、
説明がなかったのと、すっかり忘れておりました。

ズッキーニのかき揚げです。
美味しくいただきました。

ふんわりとした、ティラミス です。
甘くて半分だけ頂きました。
こちらのお店、お料理の量が多いんです。

こちらのチョコレートのプレートは、
テーブルの皆さんでどうぞ! と、
店主様の奥様のサービスでした。
フィレンツェ 市内レストラン
PROFETA
夕食の時間になりました。
一行は、一旦ホテルに戻りまして、
夕食会場のレストランまで、
歩いて移動いたしました。

たくさんの画像を撮っていましたので、
スイッチに入・切 をこまめにしていましたが、
まさかの電池切れ・・・・・。

この先は、しばしスマホ・カメラ で、撮影。
画像の調整が分からないので・・・・・。
暗い画像ですが、がまんがまんです。

PROFETA

ワインでかんぱぁ~い♪
皆さん、イケル口でございます。
私も、旅先ならでは・・・・・で、
飲んじゃいますよぉ~♪

生ハムを頂きました。
赤ワインに合いますね。


太~いマカロニ料理です。
美味しくいただきました。

ワインを頂いて、ゴキゲンな私ですが・・・・・。
眠くて眠くて・・・・.どうしようかなぁ。
背中部分が、なんと、
暖房の吹き出し口でありました。


ほうれん草?ではなかったかな?
青菜でした。
優しい塩味です。
でもさすがに量が多くて・・・・。

白身魚の塩焼きに、レモンをかけて、
頂きました。
1人では、量が多いですよね。

こちらのトマトソースを魚にかけて頂く予定でしたが、
説明がなかったのと、すっかり忘れておりました。

ズッキーニのかき揚げです。
美味しくいただきました。

ふんわりとした、ティラミス です。
甘くて半分だけ頂きました。
こちらのお店、お料理の量が多いんです。


こちらのチョコレートのプレートは、
テーブルの皆さんでどうぞ! と、
店主様の奥様のサービスでした。

PROFETA
2016/02/03
建物に、イタリアンカラー が使われているんですよ。
正面のファザードは未完成のまま取り壊され、
1887年に、統一イタリアのシンボルカラー
赤・白・緑 の大理石で再建されたそうです。

ドゥオモ と、ジェットの鐘楼

パオロ ウッチェッロの時計
(Ⅰ) は、ミサが行われる日没を表し、
逆回転する針は、日没までの残り時間を
示してるそうです。

聖堂内 は、ラテン十字の形をした内部。
丸い天井を支える柱で三廊式に分けられていて、
床も外壁同様、色大理石で幾何学模様です。

ドゥオーモ のクーポラの内部です。
ドームのフレスコ画
洗礼堂のモザイクを参考に、画家ヴァザリーらの手によって、
「最後の審判 」 が、描かれています。
写真中央は、 「裁きのキリスト 」


ドゥオモ (サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
13世紀着工後、現代にいたるまでに、
600年以上を要した大司教座聖堂。
八角形のクーポラ(ドーム)を有するドゥオモは、
ゴシック様式のの教会では、世界第3位の規模を誇る。

イタリアでは、こんな風に月が見えました。

何処かで事故があったのかな?
イタリアの救急車 が出動です。
車が入って来ると、さぁ~とよけました。

ヴォッキオ宮殿
1314年に完成した、
ゴシック様式のフィレンツェ共和国の庁舎で、
メディチ家の宮殿だったことも。

真ん中にあるのが、 (ユリ)のマーク。

白い巨人と呼ばれた海神像
コジモ1世により、長男の結婚式に合せて造られた像。
当時の海軍の力を誇示している。
ネプチューンの噴水 作者 ・アンマンナーティ
寒空に裸ん坊~だぁ!ふんどしを、付けてあげたい。

豪華絢爛 ☆gold☆
そして、
ウッフィッツィ美術館 の見学です。
世界最大のルネッサンス美術の宝庫と
呼ばれている美術館です。

退治したメデューサの頭部を持つベルセウスの像。

美術館の中、
ストロボ撮影は禁止ですが、
普通の発光無しは、撮影OK!なんです。



天井も素晴らしいのですが、
床のモザイクもデザインされていて
とっても綺麗でした。

今もその姿を残している、
フィレンツェの街が描かれています。

ウルビーノ公爵夫婦の肖像
作者 ・ピエロ・デッラ・フランチェスカ
2枚1組で構成された、夫婦の肖像画。
背景の領地の前に、華やかな色使いで、
堂々とした風貌で描かれています。


館内の廊下には、たくさんの彫刻がありました。

ポンテ・ヴェッキオ
中世の面影が色濃く残る、
アルノ川に架かる橋です。
橋は、上下2層になっていて、
2階部は、かつて、ブェッキオ宮とピッティ宮を結ぶ通路。
「ヴァザーリの回廊」 として使用されていました。


トンド・ドーニ
作者・ ミケランジェロ
聖母マリアと、イエスの周りに聖人を配した構図で、
聖母マリアの夫である、聖ヨセフも描かれています。

ヴィーナスの誕生
作者 ・ボッティチェッリ 1483年頃
海から生まれたヴィーナスと解釈され、
この題名がついたそうですが、
実際には、島にたどり着いた別の女神の、
エプソードが描かれている。
風の神ゼフュロスと、アウラが起こす風で、
貝が打ち寄せられ、春の女神ホーラが出迎えてる。


春(プリマヴェーラ) 作者 ・ボッティチェッリ 1482年頃
いろいろな解釈ができる難解な作品のひとつ。
中央のヴィーナスは、人間の象徴で、
その左の3人の女神は「愛」、「貞操」、「美」を表し、
左端が、メルクリウス 、右端が風の神ゼフィロス、
その隣が大地の神クロリスで、吐息が花になって、
口から出ています。

美術館のテラスに出てみました。

ヒワの聖母
作者・ラファエロ 1505年頃
ヒワは、豊穣と受難を表すと言い伝えられる鳥で、
聖 ヨハネの手の中に1羽のヒワが描かれています。
日常の風景に聖母子を登場させた作品。

次の絵は、
私の大好きな絵です。
大天使の手元には、百合の花が・・・・・。

受胎告知
作者・レオナルド・ダ・ヴィンチ 1475年頃
レオナルド・ダ・ヴィンチ が、
単独で仕上げたもっとも初期の作品。
大天使ガブリエルがマリアに、
キリストの懐妊を告げる場面を描いてる。
20歳頃の類まれなる才能が垣間見れる。
※レオナルド・ダ・ヴィンチ の作品には、
遠近法が多く使われていて、
絵に奥行きがもたらされている。
2次元の絵画の中に3次元の空間を
造りだす。綿密な計算により、
描かれたものだそうです。

ヴルビーノのヴィーナス
作者 ・ティツィアーノ 1538年頃
ウルビーノ公爵から発注されたもの。
愛の象徴であるバラの花を持ち、
官能的な視線を投げかけながら横たわる。
寓意画では、貞節を意味する犬が傍で眠り、
役目を放棄しているように見えるのが、
とっても興味深い。


たくさんの絵を見て下さりありがとうございます。
撮影が上手でなくて・・・すみません。
この後、フィレンツェの街を散策しまして、
ホテルから歩いて、夕食のお店に向かいました。
正面のファザードは未完成のまま取り壊され、
1887年に、統一イタリアのシンボルカラー
赤・白・緑 の大理石で再建されたそうです。
ドゥオモ と、ジェットの鐘楼
パオロ ウッチェッロの時計
(Ⅰ) は、ミサが行われる日没を表し、
逆回転する針は、日没までの残り時間を
示してるそうです。
聖堂内 は、ラテン十字の形をした内部。
丸い天井を支える柱で三廊式に分けられていて、
床も外壁同様、色大理石で幾何学模様です。
ドゥオーモ のクーポラの内部です。
ドームのフレスコ画
洗礼堂のモザイクを参考に、画家ヴァザリーらの手によって、
「最後の審判 」 が、描かれています。
写真中央は、 「裁きのキリスト 」
ドゥオモ (サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
13世紀着工後、現代にいたるまでに、
600年以上を要した大司教座聖堂。
八角形のクーポラ(ドーム)を有するドゥオモは、
ゴシック様式のの教会では、世界第3位の規模を誇る。
イタリアでは、こんな風に月が見えました。
何処かで事故があったのかな?
イタリアの救急車 が出動です。
車が入って来ると、さぁ~とよけました。
ヴォッキオ宮殿
1314年に完成した、
ゴシック様式のフィレンツェ共和国の庁舎で、
メディチ家の宮殿だったことも。
真ん中にあるのが、 (ユリ)のマーク。
白い巨人と呼ばれた海神像
コジモ1世により、長男の結婚式に合せて造られた像。
当時の海軍の力を誇示している。
ネプチューンの噴水 作者 ・アンマンナーティ
寒空に裸ん坊~だぁ!ふんどしを、付けてあげたい。

豪華絢爛 ☆gold☆
そして、
ウッフィッツィ美術館 の見学です。
世界最大のルネッサンス美術の宝庫と
呼ばれている美術館です。
退治したメデューサの頭部を持つベルセウスの像。
美術館の中、
ストロボ撮影は禁止ですが、
普通の発光無しは、撮影OK!なんです。
天井も素晴らしいのですが、
床のモザイクもデザインされていて
とっても綺麗でした。
今もその姿を残している、
フィレンツェの街が描かれています。
ウルビーノ公爵夫婦の肖像
作者 ・ピエロ・デッラ・フランチェスカ
2枚1組で構成された、夫婦の肖像画。
背景の領地の前に、華やかな色使いで、
堂々とした風貌で描かれています。
館内の廊下には、たくさんの彫刻がありました。
ポンテ・ヴェッキオ
中世の面影が色濃く残る、
アルノ川に架かる橋です。
橋は、上下2層になっていて、
2階部は、かつて、ブェッキオ宮とピッティ宮を結ぶ通路。
「ヴァザーリの回廊」 として使用されていました。
トンド・ドーニ
作者・ ミケランジェロ
聖母マリアと、イエスの周りに聖人を配した構図で、
聖母マリアの夫である、聖ヨセフも描かれています。
ヴィーナスの誕生
作者 ・ボッティチェッリ 1483年頃
海から生まれたヴィーナスと解釈され、
この題名がついたそうですが、
実際には、島にたどり着いた別の女神の、
エプソードが描かれている。
風の神ゼフュロスと、アウラが起こす風で、
貝が打ち寄せられ、春の女神ホーラが出迎えてる。
春(プリマヴェーラ) 作者 ・ボッティチェッリ 1482年頃
いろいろな解釈ができる難解な作品のひとつ。
中央のヴィーナスは、人間の象徴で、
その左の3人の女神は「愛」、「貞操」、「美」を表し、
左端が、メルクリウス 、右端が風の神ゼフィロス、
その隣が大地の神クロリスで、吐息が花になって、
口から出ています。
美術館のテラスに出てみました。
ヒワの聖母
作者・ラファエロ 1505年頃
ヒワは、豊穣と受難を表すと言い伝えられる鳥で、
聖 ヨハネの手の中に1羽のヒワが描かれています。
日常の風景に聖母子を登場させた作品。
次の絵は、
私の大好きな絵です。
大天使の手元には、百合の花が・・・・・。
受胎告知
作者・レオナルド・ダ・ヴィンチ 1475年頃
レオナルド・ダ・ヴィンチ が、
単独で仕上げたもっとも初期の作品。
大天使ガブリエルがマリアに、
キリストの懐妊を告げる場面を描いてる。
20歳頃の類まれなる才能が垣間見れる。
※レオナルド・ダ・ヴィンチ の作品には、
遠近法が多く使われていて、
絵に奥行きがもたらされている。
2次元の絵画の中に3次元の空間を
造りだす。綿密な計算により、
描かれたものだそうです。
ヴルビーノのヴィーナス
作者 ・ティツィアーノ 1538年頃
ウルビーノ公爵から発注されたもの。
愛の象徴であるバラの花を持ち、
官能的な視線を投げかけながら横たわる。
寓意画では、貞節を意味する犬が傍で眠り、
役目を放棄しているように見えるのが、
とっても興味深い。
たくさんの絵を見て下さりありがとうございます。
撮影が上手でなくて・・・すみません。

この後、フィレンツェの街を散策しまして、
ホテルから歩いて、夕食のお店に向かいました。
2016/02/02
この旅を、
あたたかく見送ってくれた友達から、
嬉しい贈り物がありました。
今回は、愉しい~愉しいものでした。

こちらです。
ちびまるこ と、 ドラえもん
なぁんだよ~ぉ。

こんな風に顔パックしました。
※右が私
BABA まるこちゃんです。
早速、自撮り棒で、撮影しまして、
友達にLINE で、送信しましたよん。
「S ちゃん、いつもありがとうね。」
暖房のせいか、
すごく乾燥していたんだよ。
飛行機の中、洗顔もままならず・・・。
とっても、いいお天気で、
太陽の光も沢山浴びたの。
ホテルに帰って来てから、
寝る前によーく洗顔した後、
ルームメイトとお喋りしながら、
お愉しみの顔パック。
シートには、
たっぷりと美容液が含まれていて、
ひんやりと気持ち良かったぁ。
そして、翌朝、
すごくしっとりお肌になっていました。

うふふ・・・
こんな美味しいものも、頂いちゃったよ。

坂道を、勢い余って下って来た私。
一番乗り…。
足の調子も良くって、
よくまぁ~あんなに歩けたわよね。
嬉しかったです。
あたたかく見送ってくれた友達から、
嬉しい贈り物がありました。
今回は、愉しい~愉しいものでした。

こちらです。
ちびまるこ と、 ドラえもん
なぁんだよ~ぉ。

こんな風に顔パックしました。


BABA まるこちゃんです。

早速、自撮り棒で、撮影しまして、
友達にLINE で、送信しましたよん。
「S ちゃん、いつもありがとうね。」
暖房のせいか、
すごく乾燥していたんだよ。
飛行機の中、洗顔もままならず・・・。
とっても、いいお天気で、
太陽の光も沢山浴びたの。
ホテルに帰って来てから、
寝る前によーく洗顔した後、
ルームメイトとお喋りしながら、
お愉しみの顔パック。
シートには、
たっぷりと美容液が含まれていて、
ひんやりと気持ち良かったぁ。
そして、翌朝、
すごくしっとりお肌になっていました。
うふふ・・・
こんな美味しいものも、頂いちゃったよ。

坂道を、勢い余って下って来た私。
一番乗り…。
足の調子も良くって、
よくまぁ~あんなに歩けたわよね。
嬉しかったです。
2016/02/01
たくさんの画像の中から、
比較的きれいに撮影できたものを選んで、
幾つかに分けて記事を書いています。
旅行へ行く前に下調べも出来てなくて、
現地で、
ワイヤレスマイクから、
ガイドさんが説明して下さることも、
メモが出来てなくて・・・・・・。
只今記事が未完成です。
簡単に説明できるものから、
UPして行こうかな!
私が自分へのお土産にしたものを、
ご紹介しようと思います。
フィレンツェ では、
GRAND HOTEL BAGLIONI
グランド ホテル バリオーニ

こちらのホテルには、3連泊でしたので、
毎朝、観光に出る前に、トランク にお仕舞いしておきました。
旅友さんと、2人で半分づつお土産にしました。
ホテルでは、普段使いのものを使いました。
自宅に戻って、使うのもまた、
旅の思い出に浸るアイテムで、重宝いたします。


(*^^*)ニコニコ♪
比較的きれいに撮影できたものを選んで、
幾つかに分けて記事を書いています。
旅行へ行く前に下調べも出来てなくて、
現地で、

ガイドさんが説明して下さることも、
メモが出来てなくて・・・・・・。

只今記事が未完成です。
簡単に説明できるものから、
UPして行こうかな!
私が自分へのお土産にしたものを、
ご紹介しようと思います。

フィレンツェ では、
GRAND HOTEL BAGLIONI
グランド ホテル バリオーニ
こちらのホテルには、3連泊でしたので、
毎朝、観光に出る前に、トランク にお仕舞いしておきました。
旅友さんと、2人で半分づつお土産にしました。
ホテルでは、普段使いのものを使いました。
自宅に戻って、使うのもまた、
旅の思い出に浸るアイテムで、重宝いたします。
(*^^*)ニコニコ♪
2016/02/01
世界で一番美しい~♪ という、
カンポ広場の周りのお店をふらふら巡りながら、
ランチの集合時間まで散策していました。

「食料品店で、チョコレート買ってから行くねぇ~♪」
この先まっすぐ行くと、ランチの会場です。

時間になったので、
広場の集合場所に向かいました。

まずは、冷たいミネラルウォーターで、
かんぱぁ~い♪

そして、
白ワインで、かんぱぁ~い♪

さて、
どんなお料理が出てくるのでしょうか!

パンで作るお粥みたいなもの・・・・。
こちらの伝統料理でした。
いい味わいでしたが、半分残してしまいました。

トマトソースのハンバーグ

チョコレートがけのぷりん
あれ?
メニューはこれだけだったかなぁ?
画像がこれだけなんだけど、
他に何か食べたような…?
昼食後、
フィレンツェ に 戻って参りました。
午後は、
( 花の都 フィレンツェ )
市内観光でした。
⑩ につづく。
カンポ広場の周りのお店をふらふら巡りながら、
ランチの集合時間まで散策していました。

「食料品店で、チョコレート買ってから行くねぇ~♪」
この先まっすぐ行くと、ランチの会場です。
時間になったので、
広場の集合場所に向かいました。
まずは、冷たいミネラルウォーターで、
かんぱぁ~い♪
そして、
白ワインで、かんぱぁ~い♪
さて、
どんなお料理が出てくるのでしょうか!
パンで作るお粥みたいなもの・・・・。
こちらの伝統料理でした。
いい味わいでしたが、半分残してしまいました。

トマトソースのハンバーグ
チョコレートがけのぷりん
あれ?
メニューはこれだけだったかなぁ?
画像がこれだけなんだけど、
他に何か食べたような…?
昼食後、
フィレンツェ に 戻って参りました。
午後は、
( 花の都 フィレンツェ )
市内観光でした。

2016/01/31
フィエンツェから、
70kmほと南下したところに位置する
トスカーナの古都シエナ。
城壁に囲まれ、
中世の美しい佇まいを今に残すその街は、
世界一美しい広場 と称される
「カンポ広場」 を中心に、
「シエナ歴史地区(Siena)」 として、
世界遺産 に登録されています。

市の中心部、
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
白と黒の大理石で飾られた外壁や、
イタリアで最も美しと言われる正面のファザードは、
見事な美しさでした。

シエナ大聖堂 の入場券です。



ステンドグラスが見事でした。
美しい~輝き。


ドームの内側です。
見事な文様でした。
真下から見上げてみました。

ピノッキオ には、たくさん出逢えますね。

ただ通過して行くんだけど、
魅力的なショップがたくさんありました。

年2回、競馬(シエーナのパーリオ)が,
広場の外周を回るかたちで開催されます。



扇形をしている、カンポ広場です。

こちらのお店で、ランチタイムでした。
つづく 
70kmほと南下したところに位置する
トスカーナの古都シエナ。
城壁に囲まれ、
中世の美しい佇まいを今に残すその街は、
世界一美しい広場 と称される
「カンポ広場」 を中心に、
「シエナ歴史地区(Siena)」 として、
世界遺産 に登録されています。
市の中心部、
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
白と黒の大理石で飾られた外壁や、
イタリアで最も美しと言われる正面のファザードは、
見事な美しさでした。
シエナ大聖堂 の入場券です。
ステンドグラスが見事でした。
美しい~輝き。
ドームの内側です。
見事な文様でした。
真下から見上げてみました。
ピノッキオ には、たくさん出逢えますね。
ただ通過して行くんだけど、
魅力的なショップがたくさんありました。
年2回、競馬(シエーナのパーリオ)が,
広場の外周を回るかたちで開催されます。
扇形をしている、カンポ広場です。
こちらのお店で、ランチタイムでした。


2016/01/30
1日目の観光で、
1万9000歩 も歩いたんだけど、
一晩寝たら、足の疲れは取れてたのよね。
どうしても、4時頃目覚めちゃうんだよ。
でも、旅先では、寝ていても勿体無いからね。
早起きしちゃうよね。
仲間の情報から、
ホテルの屋上に上れる階段が存在するというので、
探検しました。
最上階のレストランの下の4階の客室が、
グレード高い造りでしたので、歩いておりましたら、
偶然見つける事が出来ました。
また、朝食時間前でしたので、上がってみました。

ドゥオモ と、ジョットの鐘楼 が、はっきりと見えました。
きれいでした。


時間になったので、
朝食会場へと、降りていきました。
もう、お腹も、グー♪ と合図がありました。

メニューは変わりませんが、
好きなものを選んで頂きました。
フルーツやヨーグルトも美味しくて、
たっぷり頂きましたよ。
そして、この日は、
近くの市場へと行って見たいなぁ~と、
昨晩から計画していました。
バスの出発までの1時間を有効に使おうよね。
Mercato Centrale
中央市場
歩いて、7分程の所なので、
充分行けそうですから・・・・・。
1階には、
フィレンツェ市民愛用の昔ながらの食品売り場。

わぁ~リボンの形のマカロニ!!
可愛いねぇ~♪

なんと、このお店、
日本人の方がやってらっしゃいました。
言葉の壁がないと、ほんと気持ちも楽になるね。
ここで、
お土産を買いましょう~♪
そうはいっても、限られた時間だからと。
4人分のお買い上げをさっさと、お会計できるように、
袋入れは、お手伝いして~と。
もう、自分も店員さんになったつもりで、
愉しんじゃった。
大急ぎで、ホテルに戻り、
お部屋に荷物を置き、
玄関前に集合できました。
凄い、達成感だった。

バスは、ゆくゆく。
本日は、( 世界遺産 )であります、
古都シエナ へと、バスでの移動です。

どうすれば、雲がこんな風に描かれるんだろう~。
この日も晴天。
青い空に、白い雲。太陽も元気に輝いておりました。

わぁ~何やら、面白い道路標識が・・・・・。

これは何の標識なの?
フィレンツェ から、(所要時間1時間15分)
古都シエナ の歴史地区の観光です。

トスカーナの丘陵地帯の中心、3つの丘の上にある、
約5万人の町で、旧市街は、13~14世紀から、
同じ様相を見せているそうです。
1559年にメディチ家を君主とする
トスカーナ大公国に併合され、城壁が築かれたそうで、
今もその城壁が残されています。


高所作業者に載って、街路樹の剪定をしてました。



この建物の壁には、塗られたのかな?
自然と出来たような、虹色。
不思議な感じでした。

魅力あふれる街並みです。
足取りも軽く、なんだか、陽気なBABAちゃんでした。
ほんと、元気に手を振って歩けたわよぉ。
嬉しかったな。


思わず、挨拶しちゃった。






ソ・ソ・ソクラテスか、プラトンか、
ニ・ニ・ニーチェか、サルトルか?
上から、見下ろしています、有名どころです。



細い路地
建物の隙間から見える青空
あたたかな陽射しが差し込んでいます。




プッブリコ宮殿 と、
左隣から、高くそびえ立つ、
れんが造りの鐘楼 「マンジャの塔」。


カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。

こちらは、
中国人作家のオブジェです。
ひょうきんだね。
このあと、カンポ広場へと向かいました。
1万9000歩 も歩いたんだけど、
一晩寝たら、足の疲れは取れてたのよね。
どうしても、4時頃目覚めちゃうんだよ。
でも、旅先では、寝ていても勿体無いからね。
早起きしちゃうよね。
仲間の情報から、
ホテルの屋上に上れる階段が存在するというので、
探検しました。

最上階のレストランの下の4階の客室が、
グレード高い造りでしたので、歩いておりましたら、
偶然見つける事が出来ました。
また、朝食時間前でしたので、上がってみました。
ドゥオモ と、ジョットの鐘楼 が、はっきりと見えました。
きれいでした。
時間になったので、
朝食会場へと、降りていきました。
もう、お腹も、グー♪ と合図がありました。

メニューは変わりませんが、
好きなものを選んで頂きました。
フルーツやヨーグルトも美味しくて、
たっぷり頂きましたよ。
そして、この日は、
近くの市場へと行って見たいなぁ~と、
昨晩から計画していました。
バスの出発までの1時間を有効に使おうよね。

Mercato Centrale
中央市場
歩いて、7分程の所なので、
充分行けそうですから・・・・・。
1階には、
フィレンツェ市民愛用の昔ながらの食品売り場。
わぁ~リボンの形のマカロニ!!
可愛いねぇ~♪
なんと、このお店、
日本人の方がやってらっしゃいました。
言葉の壁がないと、ほんと気持ちも楽になるね。
ここで、
お土産を買いましょう~♪
そうはいっても、限られた時間だからと。
4人分のお買い上げをさっさと、お会計できるように、
袋入れは、お手伝いして~と。
もう、自分も店員さんになったつもりで、
愉しんじゃった。
大急ぎで、ホテルに戻り、
お部屋に荷物を置き、
玄関前に集合できました。

凄い、達成感だった。
バスは、ゆくゆく。
本日は、( 世界遺産 )であります、
古都シエナ へと、バスでの移動です。
どうすれば、雲がこんな風に描かれるんだろう~。
この日も晴天。
青い空に、白い雲。太陽も元気に輝いておりました。
わぁ~何やら、面白い道路標識が・・・・・。
これは何の標識なの?
フィレンツェ から、(所要時間1時間15分)
古都シエナ の歴史地区の観光です。
トスカーナの丘陵地帯の中心、3つの丘の上にある、
約5万人の町で、旧市街は、13~14世紀から、
同じ様相を見せているそうです。
1559年にメディチ家を君主とする
トスカーナ大公国に併合され、城壁が築かれたそうで、
今もその城壁が残されています。
高所作業者に載って、街路樹の剪定をしてました。
この建物の壁には、塗られたのかな?
自然と出来たような、虹色。
不思議な感じでした。

魅力あふれる街並みです。
足取りも軽く、なんだか、陽気なBABAちゃんでした。
ほんと、元気に手を振って歩けたわよぉ。
嬉しかったな。
思わず、挨拶しちゃった。
ソ・ソ・ソクラテスか、プラトンか、
ニ・ニ・ニーチェか、サルトルか?
上から、見下ろしています、有名どころです。
細い路地
建物の隙間から見える青空
あたたかな陽射しが差し込んでいます。
プッブリコ宮殿 と、
左隣から、高くそびえ立つ、
れんが造りの鐘楼 「マンジャの塔」。
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
こちらは、
中国人作家のオブジェです。
ひょうきんだね。
このあと、カンポ広場へと向かいました。
2016/01/29
ristoranto
pane e vino
( 読み方はわかりませぬ・・・・)



もうこうなったら・・・・。
食事の度にワインで乾杯♪ でございます。
飲んじゃおうかなぁ~!

かんぱぁ~い♪
メニューの紙が無かったので、
お料理の名前は・・・?
分かりませんでした。

きのこのポタージュスープを 、
あつあつで頂きました。
青菜の風味がいい感じ。
パンにつけて、頂きました。

ラ ピオリ は、
オリーブ油とトマトソースと相性がいいね。

牛肉のステーキ。
やわらかくて美味しかったです。

赤い宝石(ルビー)のような柘榴(ザクロ)
とっても甘くて,
いいアクセント になっていました。

チョコレートが濃厚で美味しかったです。

こちらのエスプレッソは、かなり濃厚、
シュガーを入れて頂きました。

このお店
MICHELIN guido に載っているお店でした。
辛口コメントするとですねぇ。
お料理とお料理の間隔が長くて、
結構待ちました。
他のお客様も少なかったのですが・・・・。
お料理とワインが美味しかったので、
大満足でした。
ごちそうさまでした。

ristoranto
pane e vino
pane e vino
( 読み方はわかりませぬ・・・・)

もうこうなったら・・・・。
食事の度にワインで乾杯♪ でございます。
飲んじゃおうかなぁ~!
かんぱぁ~い♪
メニューの紙が無かったので、
お料理の名前は・・・?
分かりませんでした。
きのこのポタージュスープを 、
あつあつで頂きました。
青菜の風味がいい感じ。
パンにつけて、頂きました。
ラ ピオリ は、
オリーブ油とトマトソースと相性がいいね。
牛肉のステーキ。
やわらかくて美味しかったです。
赤い宝石(ルビー)のような柘榴(ザクロ)
とっても甘くて,
いいアクセント になっていました。
チョコレートが濃厚で美味しかったです。
こちらのエスプレッソは、かなり濃厚、
シュガーを入れて頂きました。
このお店
MICHELIN guido に載っているお店でした。

辛口コメントするとですねぇ。
お料理とお料理の間隔が長くて、
結構待ちました。

他のお客様も少なかったのですが・・・・。
お料理とワインが美味しかったので、
大満足でした。
ごちそうさまでした。
ristoranto
pane e vino
2016/01/28
フィレンツェの街を歩いている時、
不思議と、ある曲が頭の中に流れてた。
歌詞もあまり知らないし、
サビのフレーズしかわからないのにね。
そして、歌っているのは、
浜崎あゆみ だという事だけ。
あのガラス細工のような壊れやすい感じの、
キーが高く、せつなそうな歌声。
それが、なんでだろう~。
頭ん中、流れていたんだよね。
教会だから、MARIA そう、ここは、
マリアさまにも逢える場所。
歌詞の意味は知らないけど。
甘く切ないメロディーは、心にしみる。
そして、今回探して見たよ。
M の歌詞。
浜崎あゆみ M 歌詞
'MARIA' 愛すべき人がいて
キズを負った全ての者達…
周りを見渡せば
誰もが慌ただしく
どこか足早に通り過ぎ
今年も気が付けば
こんなにすぐそばまで
冬の気配が訪れてた
今日もきっとこの街のどこかで
出会って 目が合ったふたり
激しく幕が開けてく
それでも全てには
必ずいつの日にか
終わりがやって来るものだから
今日もまたこの街のどこかで
別れの道 選ぶふたり
静かに幕を下ろした
'MARIA' 愛すべき人がいて
時に 強い孤独を感じ
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも満たされる
'MARIA' 愛すべき人がいて
時に 深く深いキズを負い
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも癒されてる
'MARIA' 誰も皆泣いている
だけど信じていたい
だから祈っているよ
これが最後の恋であるように
理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由をもつ…
そんな歌だったんだね。
2016/01/28
「世界遺産」
ピサの斜塔と、ドゥオーモ広場
を見学しまして、またバスに乗り、
フィレンツェ に戻って参りました。
フィレンツェ 『世界遺産』
フィレンツェ には、
観光客が多く世界から年間700万人が、来訪するそうです。
(女神フローラの町) を意味する 「フロレンティア」と、
名付けられたのが名の由来だそうです。

ドゥオモ の正面に建つ洗礼堂
サン・ジョヴァンイ洗礼堂
Battistero di San Giovanni

空の青さが、より建物の白さを引き立て、
美しく聳え立つ姿を、魅せていました。

「ドゥオモ」
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 )
ゴシック様式の教会では、
世界第3位の規模を誇るそうだ。
そして、ドゥオモの隣
右側に四角柱にそびえるのは、
「ジョットの鐘楼」 Campanile di Giotto
高さ84.7m

白・ピンク・グリーン の大理石の幾何学模様で、
飾られた外壁が、素晴らしく、綺麗でした。

馬車が出番を待っていましたよ。
そこへ沢山の鳩が集まって来ていました。

昼食のレストランへと、
みんなで、歩いております。
Rubaconte というお店でした。



こちらのワインを頂きました。

白ワインで、かんぱぁ~ぃ!

パスタが来ましたよ。
かなりボリューミーでした。
美味しかったのですが、食べきれませんでした。

「飲んでますよぉ~♪」
私は、白ワインが大好きです。

本場のピッツァを味わいました。

もぉ~お腹一杯ですぅ~♪
どちらにしようかな?

たっぷり野菜サラダを頂きました。

お口の中もひんやり甘く、
美味しくいただきました。
ヨーグルト味でした。

広場には、メリーゴーランド
なんて素敵なの~♪

美味しそうなお菓子や、
チョコレートのお店がたくさん。
見てるだけで、ワクワクしてくるね。

百合の花模様の刺繍が施された、籠バッグ。
画像だけGet !
イタリアはこの時期、バーゲンセール中で、
地元のお客さんや、
観光客で賑わっていました。
入ってみたいお店がたくさん。
時間が足りなくて、
お買い物も進みませんでした。
ここフィレンツェは、皮製品が有名です。

こちらのお店で、仲間と一緒に、
ショルダーバックを色違いで購入して、
バーゲンセール中、
さらにディスカウントしていただきました。
容器で明るいイタリア人でした。
このあと、地元のデパートへ、
仲間の皆が、孫へのお土産に、
子供服のお店に・・・・・。
私は、目移りして、結局選べずじまい。
何も買えませんでした。
バーゲンセールで、冬物を買うと、
来シーズン用か?
今すぐ着れるものか?
「今着るものはあるからなぁ~!」
ってことで〆て・・・。
ピサの斜塔と、ドゥオーモ広場
を見学しまして、またバスに乗り、
フィレンツェ に戻って参りました。

フィレンツェ には、
観光客が多く世界から年間700万人が、来訪するそうです。
(女神フローラの町) を意味する 「フロレンティア」と、
名付けられたのが名の由来だそうです。
ドゥオモ の正面に建つ洗礼堂
サン・ジョヴァンイ洗礼堂
Battistero di San Giovanni
空の青さが、より建物の白さを引き立て、
美しく聳え立つ姿を、魅せていました。
「ドゥオモ」
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 )
ゴシック様式の教会では、
世界第3位の規模を誇るそうだ。
そして、ドゥオモの隣
右側に四角柱にそびえるのは、
「ジョットの鐘楼」 Campanile di Giotto
高さ84.7m
白・ピンク・グリーン の大理石の幾何学模様で、
飾られた外壁が、素晴らしく、綺麗でした。
馬車が出番を待っていましたよ。
そこへ沢山の鳩が集まって来ていました。
昼食のレストランへと、
みんなで、歩いております。
Rubaconte というお店でした。
こちらのワインを頂きました。


白ワインで、かんぱぁ~ぃ!

パスタが来ましたよ。
かなりボリューミーでした。
美味しかったのですが、食べきれませんでした。

「飲んでますよぉ~♪」
私は、白ワインが大好きです。

本場のピッツァを味わいました。

もぉ~お腹一杯ですぅ~♪
たっぷり野菜サラダを頂きました。
お口の中もひんやり甘く、
美味しくいただきました。
ヨーグルト味でした。
広場には、メリーゴーランド
なんて素敵なの~♪
美味しそうなお菓子や、
チョコレートのお店がたくさん。
見てるだけで、ワクワクしてくるね。
百合の花模様の刺繍が施された、籠バッグ。
画像だけGet !
イタリアはこの時期、バーゲンセール中で、
地元のお客さんや、
観光客で賑わっていました。
入ってみたいお店がたくさん。
時間が足りなくて、
お買い物も進みませんでした。

ここフィレンツェは、皮製品が有名です。
こちらのお店で、仲間と一緒に、
ショルダーバックを色違いで購入して、
バーゲンセール中、
さらにディスカウントしていただきました。
容器で明るいイタリア人でした。
このあと、地元のデパートへ、
仲間の皆が、孫へのお土産に、
子供服のお店に・・・・・。
私は、目移りして、結局選べずじまい。
何も買えませんでした。

バーゲンセールで、冬物を買うと、
来シーズン用か?
今すぐ着れるものか?
「今着るものはあるからなぁ~!」
ってことで〆て・・・。
2016/01/27
ホテルの朝食会場は、ビュッフェスタイルでした。
いつも、早起きなので、
朝食時間の7時前には、入り口まで・・・。
一番景色のいい場所を選んで座りました。
朝焼けが始まりblueな空が赤く染まり、
ゆっくりと、堂々と太陽が昇って来ました。
明るい星が東の空に、まだ煌めいていました。

オレンジ色の屋根
ドゥオモ が見えました。
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)

いろいろな種類のハムやチーズがありました。
パンそのものは素朴な味わい。
朝から、絶好調の私の胃袋です。
珈琲が濃かったので、
ホットミルクを入れていただきました。

この日は、赤いベレー帽で!
1日目の観光に向かいました。

宿泊先ホテルの前には、
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 がありました。
ホテル~専用バスに乗り、
ピサへ(所要時間1時間半)

建物の前の道路には、
びっしりと車が駐車しています。

水道橋が残っていました。

バスの車窓から、外を眺めて愉しみました。
空は真っ青で、
雲もぼんやり
浮かんでいました。

黄色い花が咲いていました。
ミモザの木なのかな?
『世界遺産』
ピサの斜塔とドゥオーモ広場へ

ピサの斜塔 が見えて来ました。

なるほどぉ~
斜めってますねぇ~♪
私の中で、(ピサの斜塔)は、
もっと大きいと思っていました。

記念にここでも1枚ね。
ハイポーズ! カシャッ!
添乗員さんに撮っていただきました。
昔のお嬢チャマたちです。
いまでも心❤は乙女ですよ。

何だか平行感覚が変だね。
水平に撮れてなかった。

空という、水色のキャンバスに、白い雲の筋が、
きれいに描かれていました。
イタリアに来てから、ずっと晴れていました。
大雪が降ったのも、後になって知りました。

どうです?
見事に斜めってますね。


太陽が眩くてキラキラ・・・・輝いていました。
右側に幻日が見えたように思います。

青い空
黄色い建物。
みどりの芝生。
きれいでした。

テロ対策でしょうか!
ピサの斜塔に入場する人には、厳重なチェックが・・・。
物々しい感じでした。

せっかくだから、
指でつまんで見ましたよ。


あ! 飛行機が・・・・・。

てじなぁ~にゃ!の、
マジックの2人兄弟も、やっていましたね。
黒い幕の中準備していたようですが、
あらあら不思議・・・・。
かなり強靭な鉄の板があるのかしら。
少し動いていたから人間のようでしたよ。
ツアーの皆さんで、じっくり近づいて眺めたので、
前に置いた缶にコインを入れました。



見学を終えて、
フィレンツェにもどって参りました。

さぁ~ホテルに到着です。

ホテルの部屋に荷物を置いて、
フイレンツェの街を歩きます。
そして、昼食会場に向かいました。
④へとつづく。
いつも、早起きなので、
朝食時間の7時前には、入り口まで・・・。
一番景色のいい場所を選んで座りました。
朝焼けが始まりblueな空が赤く染まり、
ゆっくりと、堂々と太陽が昇って来ました。
明るい星が東の空に、まだ煌めいていました。
オレンジ色の屋根
ドゥオモ が見えました。
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
いろいろな種類のハムやチーズがありました。
パンそのものは素朴な味わい。
朝から、絶好調の私の胃袋です。
珈琲が濃かったので、
ホットミルクを入れていただきました。

この日は、赤いベレー帽で!
1日目の観光に向かいました。
宿泊先ホテルの前には、
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 がありました。
ホテル~専用バスに乗り、
ピサへ(所要時間1時間半)
建物の前の道路には、
びっしりと車が駐車しています。
水道橋が残っていました。
バスの車窓から、外を眺めて愉しみました。
空は真っ青で、
雲もぼんやり

黄色い花が咲いていました。
ミモザの木なのかな?
『世界遺産』
ピサの斜塔とドゥオーモ広場へ
ピサの斜塔 が見えて来ました。
なるほどぉ~
斜めってますねぇ~♪
私の中で、(ピサの斜塔)は、
もっと大きいと思っていました。


記念にここでも1枚ね。
ハイポーズ! カシャッ!
添乗員さんに撮っていただきました。
昔のお嬢チャマたちです。
いまでも心❤は乙女ですよ。
何だか平行感覚が変だね。
水平に撮れてなかった。

空という、水色のキャンバスに、白い雲の筋が、
きれいに描かれていました。
イタリアに来てから、ずっと晴れていました。
大雪が降ったのも、後になって知りました。
どうです?
見事に斜めってますね。
太陽が眩くてキラキラ・・・・輝いていました。
右側に幻日が見えたように思います。
青い空
黄色い建物。
みどりの芝生。
きれいでした。
テロ対策でしょうか!
ピサの斜塔に入場する人には、厳重なチェックが・・・。
物々しい感じでした。
せっかくだから、
指でつまんで見ましたよ。
あ! 飛行機が・・・・・。
てじなぁ~にゃ!の、
マジックの2人兄弟も、やっていましたね。
黒い幕の中準備していたようですが、
あらあら不思議・・・・。
かなり強靭な鉄の板があるのかしら。
少し動いていたから人間のようでしたよ。
ツアーの皆さんで、じっくり近づいて眺めたので、
前に置いた缶にコインを入れました。
見学を終えて、
フィレンツェにもどって参りました。
さぁ~ホテルに到着です。
ホテルの部屋に荷物を置いて、
フイレンツェの街を歩きます。
そして、昼食会場に向かいました。

2016/01/26
GRAND HOTEL BAGLIONI
グランド ホテル バリオーニ
サンタマリアノヴェッラ駅~徒歩でも3分の場所。
古式ゆかしい歴史のあるホテルでした。
昔は乙女・・・・♪ の私も、
ドアを開けた瞬間、歓声をあげちゃった。
キャー♪ 可愛いお部屋~♪ ステキ!!
ベッド に、ダイブ しちゃったよ。

角部屋で、
少し天井が低かったのですが、山小屋風で、
ハイジ になった気持ちに・・・うふっ!
このお部屋で、3泊 出来るなんて、
とっても嬉しかったです。

部屋の奥から、入り口のドアを見ています。


アメニティーグッズも、白で統一です。
真っ白く、ふわふわ~ タオルも、
タオル かけのパイプ にお湯が通っていて、
ほかほか温かい~♪

真っ白い~バスルーム。
こちらは、便器とは別にあるもので、
ウォシュレットの代わりに、
使うものらしいのですが・・・。
結局使わずじまいでした。
おしり専用のソープだったのかな?

お部屋のルームメイトが、入浴中。
私はゆったり気分で、絵手紙タイムです。
久々にたっぷり時間がありました。
だって、飛行機の中で寝て来たのに、
こちらでは、真夜中なのよ。
結局のところ、AM3:00には目が覚めちゃった。
絵手紙の道具も、
トランクの中に忍ばせて来ました。

ささっと描いた1枚です。
木の扉を開けると・・。
ホテル前のロータリーが見えました。

トランクの目印にと、
一緒に連れてきた、キッキちゃん(私が命名)も、
無事でした。

こちらのホテルは、残念なことに。
電気ポットがなぁ~ぃ
歯磨きセットもなかった。
そして、
何より、トイレにウォシュレットがない…。
しばらく、不便を感じちゃうね。
暖房で乾燥したお部屋は、
暖かく快適でしたが、
喉がカラカラでありました。
ひとまず、水を飲みたいのをがまん。
荷物を整理したり、
お洋服を圧縮袋から出して、
すてきな、クローゼット にかけて!
②につづく。
グランド ホテル バリオーニ
サンタマリアノヴェッラ駅~徒歩でも3分の場所。
古式ゆかしい歴史のあるホテルでした。
昔は乙女・・・・♪ の私も、
ドアを開けた瞬間、歓声をあげちゃった。

キャー♪ 可愛いお部屋~♪ ステキ!!
ベッド に、ダイブ しちゃったよ。
角部屋で、
少し天井が低かったのですが、山小屋風で、
ハイジ になった気持ちに・・・うふっ!
このお部屋で、3泊 出来るなんて、
とっても嬉しかったです。
部屋の奥から、入り口のドアを見ています。
アメニティーグッズも、白で統一です。
真っ白く、ふわふわ~ タオルも、
タオル かけのパイプ にお湯が通っていて、
ほかほか温かい~♪
真っ白い~バスルーム。
こちらは、便器とは別にあるもので、
ウォシュレットの代わりに、
使うものらしいのですが・・・。
結局使わずじまいでした。

おしり専用のソープだったのかな?
お部屋のルームメイトが、入浴中。
私はゆったり気分で、絵手紙タイムです。
久々にたっぷり時間がありました。
だって、飛行機の中で寝て来たのに、
こちらでは、真夜中なのよ。
結局のところ、AM3:00には目が覚めちゃった。

絵手紙の道具も、
トランクの中に忍ばせて来ました。

ささっと描いた1枚です。
ホテル前のロータリーが見えました。
トランクの目印にと、
一緒に連れてきた、キッキちゃん(私が命名)も、
無事でした。

こちらのホテルは、残念なことに。
電気ポットがなぁ~ぃ

歯磨きセットもなかった。

そして、
何より、トイレにウォシュレットがない…。
しばらく、不便を感じちゃうね。
暖房で乾燥したお部屋は、
暖かく快適でしたが、
喉がカラカラでありました。
ひとまず、水を飲みたいのをがまん。
荷物を整理したり、
お洋服を圧縮袋から出して、
すてきな、クローゼット にかけて!
