2016/06/25
飛龍は、養命酒の商標
養命酒の工場内にある、ショップで購入した、
このお饅頭が、凄く美味しかったんだよ。
この味わいは、クセ になる。
皆さんにも、ご紹介をと、思いました。

養命酒健康の森
飛龍まんじゅう
高遠の『老舗亀まん』の昔ながらの製法で、
作られたお饅頭。
そこに、養命酒作りの伝統が活かされた、
『家醸本みりん』 を加えた皮で、
北海道産のあずきのこし餡を包んで、
仕上げたそうです。

● 白は、コクのあるこし餡、
素材本来のシンプルな味わい。
● 茶は、三種の和漢素材(シナモン・クローブ・クロモジ)
沖縄県産黒糖を皮に加えた、
風味豊かな味わい。
養命酒の駒ヶ根工場をイメージした香り。

このお饅頭、美味しかったです。
何処かで、出逢ったら、お求めください。
白い皮の方も、画像追加します。


高遠饅頭、本来のシンプルな味わい。
うん、こちらも美味しいぞ!
いつか、桜見物に出掛けたいですね。
養命酒の工場内にある、ショップで購入した、
このお饅頭が、凄く美味しかったんだよ。
この味わいは、クセ になる。
皆さんにも、ご紹介をと、思いました。
養命酒健康の森
飛龍まんじゅう
高遠の『老舗亀まん』の昔ながらの製法で、
作られたお饅頭。
そこに、養命酒作りの伝統が活かされた、
『家醸本みりん』 を加えた皮で、
北海道産のあずきのこし餡を包んで、
仕上げたそうです。
● 白は、コクのあるこし餡、
素材本来のシンプルな味わい。
● 茶は、三種の和漢素材(シナモン・クローブ・クロモジ)
沖縄県産黒糖を皮に加えた、
風味豊かな味わい。
養命酒の駒ヶ根工場をイメージした香り。
このお饅頭、美味しかったです。
何処かで、出逢ったら、お求めください。
白い皮の方も、画像追加します。

高遠饅頭、本来のシンプルな味わい。
うん、こちらも美味しいぞ!
いつか、桜見物に出掛けたいですね。
2016/06/25
今までは、ただ一括りで、
その名を浜木綿と、呼んでいましたが、
今回調べましたら、この花の名は、
『 印 度 浜 木 綿 』
だってわかりました。

インドハマユウ(印度浜木綿)とは、
ユリ目ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草です。
ハマユウには、3種類があります。
その比較を見てみてね。
↓ それぞれ、ポチッとしてね!
● 浜木綿 はこちら。
● スパイダーリリー はこちら。
● 印度浜木綿 はこちら。
自宅の玄関の庭先のハマユウは、
印度浜木綿さん でございました。
今年の花茎は、1本かしら。
浜木綿さんがこのところ、
花茎をニョキニョキとのばしていましたが、
蕾が、ふっくらとして来ました。
開花も近づきましたね。
冬を越えて、ここに根差してくれて、
嬉しい限りですね。
(*^^*)ニコニコ♪


6/18 撮影

こちらは昨年7月の様子です。
やはり、花茎は1本でしたね。
それでも、そのから、大きな花が咲き誇ります。
今から楽しみです。

6/21 夕方

6/22 朝
1本の花茎から、蕾がたくさん出て来ました。


6/23 朝 雨に濡れて・・・・・。


6/24 朝
来年は、もっともっと沢山の、
花茎が出てくるといいな。
まだまだ、もう少し花を愉しめますね。
(*^^*)ニコニコ♪
その名を浜木綿と、呼んでいましたが、
今回調べましたら、この花の名は、
『 印 度 浜 木 綿 』
だってわかりました。


インドハマユウ(印度浜木綿)とは、
ユリ目ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草です。

その比較を見てみてね。
↓ それぞれ、ポチッとしてね!
● 浜木綿 はこちら。
● スパイダーリリー はこちら。
● 印度浜木綿 はこちら。
自宅の玄関の庭先のハマユウは、
印度浜木綿さん でございました。
今年の花茎は、1本かしら。
浜木綿さんがこのところ、
花茎をニョキニョキとのばしていましたが、
蕾が、ふっくらとして来ました。
開花も近づきましたね。
冬を越えて、ここに根差してくれて、
嬉しい限りですね。
(*^^*)ニコニコ♪


こちらは昨年7月の様子です。
やはり、花茎は1本でしたね。
それでも、そのから、大きな花が咲き誇ります。
今から楽しみです。


1本の花茎から、蕾がたくさん出て来ました。


来年は、もっともっと沢山の、
花茎が出てくるといいな。

まだまだ、もう少し花を愉しめますね。
(*^^*)ニコニコ♪