に、合流いたしまして、私も参加してきました!
もう~すっかり入会したつもりに、
なっておりますよぉ。(*^^*)v
皆さん!宜しくお願いしまぁ~す。

お味噌作りが
体験できるよぉ~♪
と、お誘いを受けて、
私も参加させて頂きました。
ayu さんの記事。
ちろるちゃんの記事。
↑ ポチッとこちらから。
信州の味・香り/門前みそ
すや亀さん
↑
詳しくは、こちらをご覧くださいね。
※帰り際、このお人形だけは、忘れないで、
画像を頂いてこようと思いました。
(人形作家・高橋真由美さんの作品)
二例二拍手一礼
味噌神様 にご挨拶から・・・・。
味噌神さま
味噌天神(本村神社)
みそてんじんもとむらじんじゃ
「日本で唯一味噌にご利益がある」 と、
いわれる神様をまつった神社のお札があります。
(熊本にあるそうです。)
味噌作りの前に、まずは、工場見学です。
衛生的に管理された工場内は、
とっても、クリーンな空気を感じました。
良く目にする商品のラベルがありました。
味噌作りの工程をお話して下さいました。
大きなタンクがありました。
大豆を煮たものは、白味噌になるそうです。
蒸すだけのものは、比較的色が濃く、
赤味噌と呼ばれるものだそうです。
いろいろな機械がありました。
このような工場の雰囲気って大好きです。
参加された皆さんは、講師の方のお話に、
熱心に耳を傾けながらも、初めてみる機械に、
感動しながら、画像を撮影されていました。
大きな味噌樽です。
『 究極をめざすみそ 』
って、さすがですね。
心意気が伝わって来ますね。
桧の樽ですが、かなり年季が入っておりました。
板の繋ぎ目が分からない位に、ぴったりと、
隙間なく造られていて、職人技に驚きです。
近代の新しい樽もありました。
私も大きな味噌樽の中、覗いてみました。
味噌が出来るまでの工程や、
加工食品など、こちらの工場で作られている商品など、
分かりやすく、丁寧にお話をしてくださいました。
お味噌についての勉強のあとは、
場所を移しまして、
味噌の仕込みを体験しました。
会場に入って行くと、
一人一人の材料が、準備されていました。
ワクワクして来ました。
さて、どんなふうに、味噌を仕込むのでしょうか!
米麹や、潰した大豆に、お塩が入っておりました。
漬けこむときの、消毒用にアルコールも。
講師の方の説明を聞きながら、
順番に、混ぜ合わせて行きます。
けっこう手で混ぜるのは、力が入ります。
立膝になったり、立ちあがってみたり、
頑張ってやりました。
塩は、塩分の調整ができて、
半分だけ混ぜて(11パーセント)としました。
沖縄のお塩でした。
青い樽の中で、混ぜ合わせたものを、
手練りのハンバーグのネタのように、
大きく丸めて、空気を抜くように、
黄色い樽のなかに、なげ入れました。
結構麹が飛び跳ねてしまった。
あぁ~O型って、そんな感じね。
一応混ぜ言わったあとは、チェックして頂き、
木べらで、表面を均して頂きました。
こんな感じに、作業は完了。
この上にビニールシートを敷いて、蓋をしました。
お家に届いたら、重しを1㌔載せておくそうです。
冷暗所に置くのかな?と思いきや、
暖かい場所に置いて置くそうでした。
4 か月後
仕上がりは、7/20頃となります。
今から楽しみです。
同じ材料でも、味が違ってくるのかな?
私の仕込み味噌が届きました。
市内発送が無料という事で、
横着いたしました。
お世話になりましたので、
すや亀さんでのイベントのちらしを載せます。
皆さまもぜひ、お出かけください。
また今度お邪魔するときは、
味噌ソフトを頂いてこようかな!
ね、おじさん、また来るからね。
金沢 妙立寺 (みょうりゅうじ)
人、呼んで ・・・忍者寺
複雑な建築構造の「正久山・妙立寺」
人、呼んで 『忍者寺』 の建立当時は、
幕末で三階建て以上の建築は禁止されいた。
こちらの寺は、
外観は二階建てだが、内部は四階建て七層。
しかも、その構造は極めて頑強で、
台風や雪害などに充分耐えられる、
配慮がなされている。
中二階、中々二階など、複雑な構造の中に
部屋数が二十三、階段数が二十九もあり、
最上階物見台ともとれる望楼は、
各方面を遠望でき、金沢城への、
逃げ道と言われる大井戸など、
出城としての要素を数多く秘めてるそうです。
忍者の寺として、建立したのではなく、
幕府から公儀隠密や外敵の目を、
欺くために装備されたもので、
堂内のあちこちは、迷路のようになっていて、
類のない建物なのです。
堂内は、撮影禁止でした。


↑ ポチッとして見てね。
※パンフレットより
(伝説の井戸)
倉裏の中心に位置し、
深さ25メートル位で、茶水に利用されていた。
水面上には横穴があり、金沢城まで続き、
逃げ道にもなっていたと言われています。
(風流な太鼓橋)
橋の上から水をくみ上げて、
お茶をたてたという。
加賀百万石の趣向といわれ、
まさに風流であったと。
こちらでも、庭木には、
雪吊りが見られました。
綺麗な石積みですね。
こういうの大好き。
バスの駐車場から、歩く道すがら、
気になっていたお店。
帰り道、時間はほんの少ししかないので、
覗くだけぇ~♪ で、突撃訪問でした。

金沢 竹筆の里 生きる IKIRU
↑ ポチッとして見てね。
絵手紙の素敵な額を発見しました。
いつか、私も作ってみようかな!
お店のお母さんが、こんな風に書くのよ。
と、教えて下さって。
私も、ささっと書かせて頂きました。
外国のお客様用に、漢字一文字の見本があり、
その中から、
「夢」 という字を選んで書きました。

私が立ったまま、
さささっと、書いている所を、
我が妹が、


ほんの僅かな時間でした。
さささっと書いた、私の(夢)という字です。
お店の方が、落款を押して下さるときに、
一言
『生きる』 だから、下に押したくないのよ。
(書)の上の方に押すわね。
一度竹筆を墨汁に浸し、墨のしたたりを待って、
一気に書きますが、最後まで墨が持ちました。
筆置き もついていました。
お店の名前のタグが貼られた、
布の手作り手提げ袋に入れて頂きました。
急いでお会計をして、バスの駐車場まで、
かけ足で向かいました。

大丈夫、待っててくれるよね。

入り口で、集団に追いつきましたぁ。
良かったです。
入らなければ、悔いが残りました。
ほんの僅かな時間でも、
あたたかな交流がありました。
思い立ったが吉日。
風の吹くまま気の向くままに。
さて、何を書こうかな!
一番に思い付いた四字熟語です。

「笑う門には福来る」
女は器量よりも、愛嬌だぞ!
いつもニコニコ笑顔でいろよ!
亡き父がよく、私に言いました。
その言葉をいつも胸においています。
どんなときも、まず笑顔になってみる。
哀しい顔、怒った顔、不機嫌な顔には、
福はやって来ないだろう!
神様は、笑顔の人には、
もっと喜ばしてあげよう~♪
と、思うだろう。

最近、我が家のお笑い芸人の爺さま、
「とにかく明るい安村」のネタが大好き。
Rioちゃんが、
「オシッコでちゃった!」と、言うと。
すかさず、
「安心してください。オムツはいてます。」
そして、
「とにかく明るいmasakoです。」って、
言い出しました。
たしかに、明るいね!私。
「兎角明正」の意味。
とにかく明るい正子。
なんですよね。(^-^;

そして、うちの爺さまに、聞いてみました。
いま、どんな四字熟語が浮かぶ?と。
すると、
「一球入魂」 と答えました。(^-^;
これは、野球から生まれた造語ですね!
明日は、小さい、小さい球で、
勝負してくるらしいです。
懲りもせず…♪ってとこですね。