2016/01/31
フィエンツェから、
70kmほと南下したところに位置する
トスカーナの古都シエナ。
城壁に囲まれ、
中世の美しい佇まいを今に残すその街は、
世界一美しい広場 と称される
「カンポ広場」 を中心に、
「シエナ歴史地区(Siena)」 として、
世界遺産 に登録されています。

市の中心部、
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
白と黒の大理石で飾られた外壁や、
イタリアで最も美しと言われる正面のファザードは、
見事な美しさでした。

シエナ大聖堂 の入場券です。



ステンドグラスが見事でした。
美しい~輝き。


ドームの内側です。
見事な文様でした。
真下から見上げてみました。

ピノッキオ には、たくさん出逢えますね。

ただ通過して行くんだけど、
魅力的なショップがたくさんありました。

年2回、競馬(シエーナのパーリオ)が,
広場の外周を回るかたちで開催されます。



扇形をしている、カンポ広場です。

こちらのお店で、ランチタイムでした。
つづく 
70kmほと南下したところに位置する
トスカーナの古都シエナ。
城壁に囲まれ、
中世の美しい佇まいを今に残すその街は、
世界一美しい広場 と称される
「カンポ広場」 を中心に、
「シエナ歴史地区(Siena)」 として、
世界遺産 に登録されています。
市の中心部、
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
白と黒の大理石で飾られた外壁や、
イタリアで最も美しと言われる正面のファザードは、
見事な美しさでした。
シエナ大聖堂 の入場券です。
ステンドグラスが見事でした。
美しい~輝き。
ドームの内側です。
見事な文様でした。
真下から見上げてみました。
ピノッキオ には、たくさん出逢えますね。
ただ通過して行くんだけど、
魅力的なショップがたくさんありました。
年2回、競馬(シエーナのパーリオ)が,
広場の外周を回るかたちで開催されます。
扇形をしている、カンポ広場です。
こちらのお店で、ランチタイムでした。


2016/01/30
今日は、アクシデントがあり、家のお母ちゃんは、
大いに反省をいたしております。

自分も数日前から、鼻風邪?(アレルギー?) の、
鼻水タラタラ・・・・と時々クシャミ

風邪薬は、旅行へ行く前に掛かりつけから、
処方して頂いてたので、すぐに飲みはじめました。
同じタイミングで、Rioちゃんも、下痢をし出して、
吐いてしまったようで、
医者に行くと、(胃腸炎)と、診断されました。
(ノロ)ではなくて、ホッとしました。
本日、土曜日は、大婆ちゃんの
ディサービス 利用日です。
朝の様子をチェックするのですが、
私の役目でありますが、
その時、大婆ちゃんはというと、
「明け方、少し下痢っぽかったんだよ。
でも熱もないから、大丈夫だと思う。」
そんなやり取りをして、お便り帳には、
『少し下痢気味です。』 と書いて、
送りだしたのですが、
午後11時前には、
センターの方から連絡がありました。
『Kさんは、入浴された後、気持ちが悪いといい
少し吐かれたのです。
朝食は、食べたくなくて少ししか口にして来なかった。』
そうおっしゃってました。
早速迎えに行きまして、
掛かりつけのお医者さんに連れて行きました。
いま、医者は凄い混雑でした。
大婆ちゃんを待合室に置いて、一旦事務所に戻りまして、
12時過ぎに、様子を見に行きましたが、
まだ順番が来ていませんでした。
『ディサービスからそのまま来たのですが、
大婆ちゃんお願いします。』 と、
事務の方とお話して行きました。
いつもは、
保険証も持たずに顔パスでも、OK!なのですが、
どうやら、混雑に紛れて、かなりあとになって、
大婆ちゃんの存在を思い出して下さった・・・・。
他の窓口の方に伝わっていなかったようです。
後から来た人に順番抜かされてたよ。
しっかりしてますからね。
『ごめん婆ちゃん、私の言葉がたりなかっったよ。』
でも、室内は暖かくて、
トイレも行かなくて大丈夫だったと聞いて、
ホッとした次第です。
いつもの薬も、来週5日頃に頂きに来る予定でしたが、
ついでに出して頂けました。
ディサービスのスタッフの皆さま、
大婆ちゃんのお母ちゃんとしては、
配慮が足りなかったです。
ご迷惑かけてすみませんでした。
がっくり・・・・落ち込みましたぁ。
今度はこんなことのないように・・・・。
気を付けたいと思います。
2016/01/30
1日目の観光で、
1万9000歩 も歩いたんだけど、
一晩寝たら、足の疲れは取れてたのよね。
どうしても、4時頃目覚めちゃうんだよ。
でも、旅先では、寝ていても勿体無いからね。
早起きしちゃうよね。
仲間の情報から、
ホテルの屋上に上れる階段が存在するというので、
探検しました。
最上階のレストランの下の4階の客室が、
グレード高い造りでしたので、歩いておりましたら、
偶然見つける事が出来ました。
また、朝食時間前でしたので、上がってみました。

ドゥオモ と、ジョットの鐘楼 が、はっきりと見えました。
きれいでした。


時間になったので、
朝食会場へと、降りていきました。
もう、お腹も、グー♪ と合図がありました。

メニューは変わりませんが、
好きなものを選んで頂きました。
フルーツやヨーグルトも美味しくて、
たっぷり頂きましたよ。
そして、この日は、
近くの市場へと行って見たいなぁ~と、
昨晩から計画していました。
バスの出発までの1時間を有効に使おうよね。
Mercato Centrale
中央市場
歩いて、7分程の所なので、
充分行けそうですから・・・・・。
1階には、
フィレンツェ市民愛用の昔ながらの食品売り場。

わぁ~リボンの形のマカロニ!!
可愛いねぇ~♪

なんと、このお店、
日本人の方がやってらっしゃいました。
言葉の壁がないと、ほんと気持ちも楽になるね。
ここで、
お土産を買いましょう~♪
そうはいっても、限られた時間だからと。
4人分のお買い上げをさっさと、お会計できるように、
袋入れは、お手伝いして~と。
もう、自分も店員さんになったつもりで、
愉しんじゃった。
大急ぎで、ホテルに戻り、
お部屋に荷物を置き、
玄関前に集合できました。
凄い、達成感だった。

バスは、ゆくゆく。
本日は、( 世界遺産 )であります、
古都シエナ へと、バスでの移動です。

どうすれば、雲がこんな風に描かれるんだろう~。
この日も晴天。
青い空に、白い雲。太陽も元気に輝いておりました。

わぁ~何やら、面白い道路標識が・・・・・。

これは何の標識なの?
フィレンツェ から、(所要時間1時間15分)
古都シエナ の歴史地区の観光です。

トスカーナの丘陵地帯の中心、3つの丘の上にある、
約5万人の町で、旧市街は、13~14世紀から、
同じ様相を見せているそうです。
1559年にメディチ家を君主とする
トスカーナ大公国に併合され、城壁が築かれたそうで、
今もその城壁が残されています。


高所作業者に載って、街路樹の剪定をしてました。



この建物の壁には、塗られたのかな?
自然と出来たような、虹色。
不思議な感じでした。

魅力あふれる街並みです。
足取りも軽く、なんだか、陽気なBABAちゃんでした。
ほんと、元気に手を振って歩けたわよぉ。
嬉しかったな。


思わず、挨拶しちゃった。






ソ・ソ・ソクラテスか、プラトンか、
ニ・ニ・ニーチェか、サルトルか?
上から、見下ろしています、有名どころです。



細い路地
建物の隙間から見える青空
あたたかな陽射しが差し込んでいます。




プッブリコ宮殿 と、
左隣から、高くそびえ立つ、
れんが造りの鐘楼 「マンジャの塔」。


カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。

こちらは、
中国人作家のオブジェです。
ひょうきんだね。
このあと、カンポ広場へと向かいました。
1万9000歩 も歩いたんだけど、
一晩寝たら、足の疲れは取れてたのよね。
どうしても、4時頃目覚めちゃうんだよ。
でも、旅先では、寝ていても勿体無いからね。
早起きしちゃうよね。
仲間の情報から、
ホテルの屋上に上れる階段が存在するというので、
探検しました。

最上階のレストランの下の4階の客室が、
グレード高い造りでしたので、歩いておりましたら、
偶然見つける事が出来ました。
また、朝食時間前でしたので、上がってみました。
ドゥオモ と、ジョットの鐘楼 が、はっきりと見えました。
きれいでした。
時間になったので、
朝食会場へと、降りていきました。
もう、お腹も、グー♪ と合図がありました。

メニューは変わりませんが、
好きなものを選んで頂きました。
フルーツやヨーグルトも美味しくて、
たっぷり頂きましたよ。
そして、この日は、
近くの市場へと行って見たいなぁ~と、
昨晩から計画していました。
バスの出発までの1時間を有効に使おうよね。

Mercato Centrale
中央市場
歩いて、7分程の所なので、
充分行けそうですから・・・・・。
1階には、
フィレンツェ市民愛用の昔ながらの食品売り場。
わぁ~リボンの形のマカロニ!!
可愛いねぇ~♪
なんと、このお店、
日本人の方がやってらっしゃいました。
言葉の壁がないと、ほんと気持ちも楽になるね。
ここで、
お土産を買いましょう~♪
そうはいっても、限られた時間だからと。
4人分のお買い上げをさっさと、お会計できるように、
袋入れは、お手伝いして~と。
もう、自分も店員さんになったつもりで、
愉しんじゃった。
大急ぎで、ホテルに戻り、
お部屋に荷物を置き、
玄関前に集合できました。

凄い、達成感だった。
バスは、ゆくゆく。
本日は、( 世界遺産 )であります、
古都シエナ へと、バスでの移動です。
どうすれば、雲がこんな風に描かれるんだろう~。
この日も晴天。
青い空に、白い雲。太陽も元気に輝いておりました。
わぁ~何やら、面白い道路標識が・・・・・。
これは何の標識なの?
フィレンツェ から、(所要時間1時間15分)
古都シエナ の歴史地区の観光です。
トスカーナの丘陵地帯の中心、3つの丘の上にある、
約5万人の町で、旧市街は、13~14世紀から、
同じ様相を見せているそうです。
1559年にメディチ家を君主とする
トスカーナ大公国に併合され、城壁が築かれたそうで、
今もその城壁が残されています。
高所作業者に載って、街路樹の剪定をしてました。
この建物の壁には、塗られたのかな?
自然と出来たような、虹色。
不思議な感じでした。

魅力あふれる街並みです。
足取りも軽く、なんだか、陽気なBABAちゃんでした。
ほんと、元気に手を振って歩けたわよぉ。
嬉しかったな。
思わず、挨拶しちゃった。
ソ・ソ・ソクラテスか、プラトンか、
ニ・ニ・ニーチェか、サルトルか?
上から、見下ろしています、有名どころです。
細い路地
建物の隙間から見える青空
あたたかな陽射しが差し込んでいます。
プッブリコ宮殿 と、
左隣から、高くそびえ立つ、
れんが造りの鐘楼 「マンジャの塔」。
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
こちらは、
中国人作家のオブジェです。
ひょうきんだね。
このあと、カンポ広場へと向かいました。
2016/01/29
ristoranto
pane e vino
( 読み方はわかりませぬ・・・・)



もうこうなったら・・・・。
食事の度にワインで乾杯♪ でございます。
飲んじゃおうかなぁ~!

かんぱぁ~い♪
メニューの紙が無かったので、
お料理の名前は・・・?
分かりませんでした。

きのこのポタージュスープを 、
あつあつで頂きました。
青菜の風味がいい感じ。
パンにつけて、頂きました。

ラ ピオリ は、
オリーブ油とトマトソースと相性がいいね。

牛肉のステーキ。
やわらかくて美味しかったです。

赤い宝石(ルビー)のような柘榴(ザクロ)
とっても甘くて,
いいアクセント になっていました。

チョコレートが濃厚で美味しかったです。

こちらのエスプレッソは、かなり濃厚、
シュガーを入れて頂きました。

このお店
MICHELIN guido に載っているお店でした。
辛口コメントするとですねぇ。
お料理とお料理の間隔が長くて、
結構待ちました。
他のお客様も少なかったのですが・・・・。
お料理とワインが美味しかったので、
大満足でした。
ごちそうさまでした。

ristoranto
pane e vino
pane e vino
( 読み方はわかりませぬ・・・・)

もうこうなったら・・・・。
食事の度にワインで乾杯♪ でございます。
飲んじゃおうかなぁ~!
かんぱぁ~い♪
メニューの紙が無かったので、
お料理の名前は・・・?
分かりませんでした。
きのこのポタージュスープを 、
あつあつで頂きました。
青菜の風味がいい感じ。
パンにつけて、頂きました。
ラ ピオリ は、
オリーブ油とトマトソースと相性がいいね。
牛肉のステーキ。
やわらかくて美味しかったです。
赤い宝石(ルビー)のような柘榴(ザクロ)
とっても甘くて,
いいアクセント になっていました。
チョコレートが濃厚で美味しかったです。
こちらのエスプレッソは、かなり濃厚、
シュガーを入れて頂きました。
このお店
MICHELIN guido に載っているお店でした。

辛口コメントするとですねぇ。
お料理とお料理の間隔が長くて、
結構待ちました。

他のお客様も少なかったのですが・・・・。
お料理とワインが美味しかったので、
大満足でした。
ごちそうさまでした。
ristoranto
pane e vino
2016/01/28
フィレンツェの街を歩いている時、
不思議と、ある曲が頭の中に流れてた。
歌詞もあまり知らないし、
サビのフレーズしかわからないのにね。
そして、歌っているのは、
浜崎あゆみ だという事だけ。
あのガラス細工のような壊れやすい感じの、
キーが高く、せつなそうな歌声。
それが、なんでだろう~。
頭ん中、流れていたんだよね。
教会だから、MARIA そう、ここは、
マリアさまにも逢える場所。
歌詞の意味は知らないけど。
甘く切ないメロディーは、心にしみる。
そして、今回探して見たよ。
M の歌詞。
浜崎あゆみ M 歌詞
'MARIA' 愛すべき人がいて
キズを負った全ての者達…
周りを見渡せば
誰もが慌ただしく
どこか足早に通り過ぎ
今年も気が付けば
こんなにすぐそばまで
冬の気配が訪れてた
今日もきっとこの街のどこかで
出会って 目が合ったふたり
激しく幕が開けてく
それでも全てには
必ずいつの日にか
終わりがやって来るものだから
今日もまたこの街のどこかで
別れの道 選ぶふたり
静かに幕を下ろした
'MARIA' 愛すべき人がいて
時に 強い孤独を感じ
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも満たされる
'MARIA' 愛すべき人がいて
時に 深く深いキズを負い
だけど 愛すべきあの人に
結局何もかも癒されてる
'MARIA' 誰も皆泣いている
だけど信じていたい
だから祈っているよ
これが最後の恋であるように
理由なく始まりは訪れ
終わりはいつだって理由をもつ…
そんな歌だったんだね。
2016/01/28
「世界遺産」
ピサの斜塔と、ドゥオーモ広場
を見学しまして、またバスに乗り、
フィレンツェ に戻って参りました。
フィレンツェ 『世界遺産』
フィレンツェ には、
観光客が多く世界から年間700万人が、来訪するそうです。
(女神フローラの町) を意味する 「フロレンティア」と、
名付けられたのが名の由来だそうです。

ドゥオモ の正面に建つ洗礼堂
サン・ジョヴァンイ洗礼堂
Battistero di San Giovanni

空の青さが、より建物の白さを引き立て、
美しく聳え立つ姿を、魅せていました。

「ドゥオモ」
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 )
ゴシック様式の教会では、
世界第3位の規模を誇るそうだ。
そして、ドゥオモの隣
右側に四角柱にそびえるのは、
「ジョットの鐘楼」 Campanile di Giotto
高さ84.7m

白・ピンク・グリーン の大理石の幾何学模様で、
飾られた外壁が、素晴らしく、綺麗でした。

馬車が出番を待っていましたよ。
そこへ沢山の鳩が集まって来ていました。

昼食のレストランへと、
みんなで、歩いております。
Rubaconte というお店でした。



こちらのワインを頂きました。

白ワインで、かんぱぁ~ぃ!

パスタが来ましたよ。
かなりボリューミーでした。
美味しかったのですが、食べきれませんでした。

「飲んでますよぉ~♪」
私は、白ワインが大好きです。

本場のピッツァを味わいました。

もぉ~お腹一杯ですぅ~♪
どちらにしようかな?

たっぷり野菜サラダを頂きました。

お口の中もひんやり甘く、
美味しくいただきました。
ヨーグルト味でした。

広場には、メリーゴーランド
なんて素敵なの~♪

美味しそうなお菓子や、
チョコレートのお店がたくさん。
見てるだけで、ワクワクしてくるね。

百合の花模様の刺繍が施された、籠バッグ。
画像だけGet !
イタリアはこの時期、バーゲンセール中で、
地元のお客さんや、
観光客で賑わっていました。
入ってみたいお店がたくさん。
時間が足りなくて、
お買い物も進みませんでした。
ここフィレンツェは、皮製品が有名です。

こちらのお店で、仲間と一緒に、
ショルダーバックを色違いで購入して、
バーゲンセール中、
さらにディスカウントしていただきました。
容器で明るいイタリア人でした。
このあと、地元のデパートへ、
仲間の皆が、孫へのお土産に、
子供服のお店に・・・・・。
私は、目移りして、結局選べずじまい。
何も買えませんでした。
バーゲンセールで、冬物を買うと、
来シーズン用か?
今すぐ着れるものか?
「今着るものはあるからなぁ~!」
ってことで〆て・・・。
ピサの斜塔と、ドゥオーモ広場
を見学しまして、またバスに乗り、
フィレンツェ に戻って参りました。

フィレンツェ には、
観光客が多く世界から年間700万人が、来訪するそうです。
(女神フローラの町) を意味する 「フロレンティア」と、
名付けられたのが名の由来だそうです。
ドゥオモ の正面に建つ洗礼堂
サン・ジョヴァンイ洗礼堂
Battistero di San Giovanni
空の青さが、より建物の白さを引き立て、
美しく聳え立つ姿を、魅せていました。
「ドゥオモ」
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 )
ゴシック様式の教会では、
世界第3位の規模を誇るそうだ。
そして、ドゥオモの隣
右側に四角柱にそびえるのは、
「ジョットの鐘楼」 Campanile di Giotto
高さ84.7m
白・ピンク・グリーン の大理石の幾何学模様で、
飾られた外壁が、素晴らしく、綺麗でした。
馬車が出番を待っていましたよ。
そこへ沢山の鳩が集まって来ていました。
昼食のレストランへと、
みんなで、歩いております。
Rubaconte というお店でした。
こちらのワインを頂きました。


白ワインで、かんぱぁ~ぃ!

パスタが来ましたよ。
かなりボリューミーでした。
美味しかったのですが、食べきれませんでした。

「飲んでますよぉ~♪」
私は、白ワインが大好きです。

本場のピッツァを味わいました。

もぉ~お腹一杯ですぅ~♪
たっぷり野菜サラダを頂きました。
お口の中もひんやり甘く、
美味しくいただきました。
ヨーグルト味でした。
広場には、メリーゴーランド
なんて素敵なの~♪
美味しそうなお菓子や、
チョコレートのお店がたくさん。
見てるだけで、ワクワクしてくるね。
百合の花模様の刺繍が施された、籠バッグ。
画像だけGet !
イタリアはこの時期、バーゲンセール中で、
地元のお客さんや、
観光客で賑わっていました。
入ってみたいお店がたくさん。
時間が足りなくて、
お買い物も進みませんでした。

ここフィレンツェは、皮製品が有名です。
こちらのお店で、仲間と一緒に、
ショルダーバックを色違いで購入して、
バーゲンセール中、
さらにディスカウントしていただきました。
容器で明るいイタリア人でした。
このあと、地元のデパートへ、
仲間の皆が、孫へのお土産に、
子供服のお店に・・・・・。
私は、目移りして、結局選べずじまい。
何も買えませんでした。

バーゲンセールで、冬物を買うと、
来シーズン用か?
今すぐ着れるものか?
「今着るものはあるからなぁ~!」
ってことで〆て・・・。
2016/01/27
私の留守中、キッチンの窓辺の水栽培の植物。
ママが、水を切らさないで、見守っていてくれました。
久しぶりにキッチンに立ってみると。
元気に成長しておりました。

あぁ~この絵は、何か足りない。
未完成であります。

そうなんです。
小鉢の縁だけ描いて、
容器の全体を描いてなかった。

こんなに、ニョキッと伸びていました。
凄いね。
もう少し大きくして、茹でて頂こう~♪
少し前の様子です。
(2週間前になります。)
水栽培はじめた頃 ⇔ ポチッとしてね。
1/14 の記事より。
ママが、水を切らさないで、見守っていてくれました。
久しぶりにキッチンに立ってみると。
元気に成長しておりました。
あぁ~この絵は、何か足りない。
未完成であります。

そうなんです。
小鉢の縁だけ描いて、
容器の全体を描いてなかった。

こんなに、ニョキッと伸びていました。
凄いね。
もう少し大きくして、茹でて頂こう~♪
少し前の様子です。


(2週間前になります。)
水栽培はじめた頃 ⇔ ポチッとしてね。
1/14 の記事より。
2016/01/27
ホテルの朝食会場は、ビュッフェスタイルでした。
いつも、早起きなので、
朝食時間の7時前には、入り口まで・・・。
一番景色のいい場所を選んで座りました。
朝焼けが始まりblueな空が赤く染まり、
ゆっくりと、堂々と太陽が昇って来ました。
明るい星が東の空に、まだ煌めいていました。

オレンジ色の屋根
ドゥオモ が見えました。
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)

いろいろな種類のハムやチーズがありました。
パンそのものは素朴な味わい。
朝から、絶好調の私の胃袋です。
珈琲が濃かったので、
ホットミルクを入れていただきました。

この日は、赤いベレー帽で!
1日目の観光に向かいました。

宿泊先ホテルの前には、
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 がありました。
ホテル~専用バスに乗り、
ピサへ(所要時間1時間半)

建物の前の道路には、
びっしりと車が駐車しています。

水道橋が残っていました。

バスの車窓から、外を眺めて愉しみました。
空は真っ青で、
雲もぼんやり
浮かんでいました。

黄色い花が咲いていました。
ミモザの木なのかな?
『世界遺産』
ピサの斜塔とドゥオーモ広場へ

ピサの斜塔 が見えて来ました。

なるほどぉ~
斜めってますねぇ~♪
私の中で、(ピサの斜塔)は、
もっと大きいと思っていました。

記念にここでも1枚ね。
ハイポーズ! カシャッ!
添乗員さんに撮っていただきました。
昔のお嬢チャマたちです。
いまでも心❤は乙女ですよ。

何だか平行感覚が変だね。
水平に撮れてなかった。

空という、水色のキャンバスに、白い雲の筋が、
きれいに描かれていました。
イタリアに来てから、ずっと晴れていました。
大雪が降ったのも、後になって知りました。

どうです?
見事に斜めってますね。


太陽が眩くてキラキラ・・・・輝いていました。
右側に幻日が見えたように思います。

青い空
黄色い建物。
みどりの芝生。
きれいでした。

テロ対策でしょうか!
ピサの斜塔に入場する人には、厳重なチェックが・・・。
物々しい感じでした。

せっかくだから、
指でつまんで見ましたよ。


あ! 飛行機が・・・・・。

てじなぁ~にゃ!の、
マジックの2人兄弟も、やっていましたね。
黒い幕の中準備していたようですが、
あらあら不思議・・・・。
かなり強靭な鉄の板があるのかしら。
少し動いていたから人間のようでしたよ。
ツアーの皆さんで、じっくり近づいて眺めたので、
前に置いた缶にコインを入れました。



見学を終えて、
フィレンツェにもどって参りました。

さぁ~ホテルに到着です。

ホテルの部屋に荷物を置いて、
フイレンツェの街を歩きます。
そして、昼食会場に向かいました。
④へとつづく。
いつも、早起きなので、
朝食時間の7時前には、入り口まで・・・。
一番景色のいい場所を選んで座りました。
朝焼けが始まりblueな空が赤く染まり、
ゆっくりと、堂々と太陽が昇って来ました。
明るい星が東の空に、まだ煌めいていました。
オレンジ色の屋根
ドゥオモ が見えました。
(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)
いろいろな種類のハムやチーズがありました。
パンそのものは素朴な味わい。
朝から、絶好調の私の胃袋です。
珈琲が濃かったので、
ホットミルクを入れていただきました。

この日は、赤いベレー帽で!
1日目の観光に向かいました。
宿泊先ホテルの前には、
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 がありました。
ホテル~専用バスに乗り、
ピサへ(所要時間1時間半)
建物の前の道路には、
びっしりと車が駐車しています。
水道橋が残っていました。
バスの車窓から、外を眺めて愉しみました。
空は真っ青で、
雲もぼんやり

黄色い花が咲いていました。
ミモザの木なのかな?
『世界遺産』
ピサの斜塔とドゥオーモ広場へ
ピサの斜塔 が見えて来ました。
なるほどぉ~
斜めってますねぇ~♪
私の中で、(ピサの斜塔)は、
もっと大きいと思っていました。


記念にここでも1枚ね。
ハイポーズ! カシャッ!
添乗員さんに撮っていただきました。
昔のお嬢チャマたちです。
いまでも心❤は乙女ですよ。
何だか平行感覚が変だね。
水平に撮れてなかった。

空という、水色のキャンバスに、白い雲の筋が、
きれいに描かれていました。
イタリアに来てから、ずっと晴れていました。
大雪が降ったのも、後になって知りました。
どうです?
見事に斜めってますね。
太陽が眩くてキラキラ・・・・輝いていました。
右側に幻日が見えたように思います。
青い空
黄色い建物。
みどりの芝生。
きれいでした。
テロ対策でしょうか!
ピサの斜塔に入場する人には、厳重なチェックが・・・。
物々しい感じでした。
せっかくだから、
指でつまんで見ましたよ。
あ! 飛行機が・・・・・。
てじなぁ~にゃ!の、
マジックの2人兄弟も、やっていましたね。
黒い幕の中準備していたようですが、
あらあら不思議・・・・。
かなり強靭な鉄の板があるのかしら。
少し動いていたから人間のようでしたよ。
ツアーの皆さんで、じっくり近づいて眺めたので、
前に置いた缶にコインを入れました。
見学を終えて、
フィレンツェにもどって参りました。
さぁ~ホテルに到着です。
ホテルの部屋に荷物を置いて、
フイレンツェの街を歩きます。
そして、昼食会場に向かいました。

2016/01/26
GRAND HOTEL BAGLIONI
グランド ホテル バリオーニ
サンタマリアノヴェッラ駅~徒歩でも3分の場所。
古式ゆかしい歴史のあるホテルでした。
昔は乙女・・・・♪ の私も、
ドアを開けた瞬間、歓声をあげちゃった。
キャー♪ 可愛いお部屋~♪ ステキ!!
ベッド に、ダイブ しちゃったよ。

角部屋で、
少し天井が低かったのですが、山小屋風で、
ハイジ になった気持ちに・・・うふっ!
このお部屋で、3泊 出来るなんて、
とっても嬉しかったです。

部屋の奥から、入り口のドアを見ています。


アメニティーグッズも、白で統一です。
真っ白く、ふわふわ~ タオルも、
タオル かけのパイプ にお湯が通っていて、
ほかほか温かい~♪

真っ白い~バスルーム。
こちらは、便器とは別にあるもので、
ウォシュレットの代わりに、
使うものらしいのですが・・・。
結局使わずじまいでした。
おしり専用のソープだったのかな?

お部屋のルームメイトが、入浴中。
私はゆったり気分で、絵手紙タイムです。
久々にたっぷり時間がありました。
だって、飛行機の中で寝て来たのに、
こちらでは、真夜中なのよ。
結局のところ、AM3:00には目が覚めちゃった。
絵手紙の道具も、
トランクの中に忍ばせて来ました。

ささっと描いた1枚です。
木の扉を開けると・・。
ホテル前のロータリーが見えました。

トランクの目印にと、
一緒に連れてきた、キッキちゃん(私が命名)も、
無事でした。

こちらのホテルは、残念なことに。
電気ポットがなぁ~ぃ
歯磨きセットもなかった。
そして、
何より、トイレにウォシュレットがない…。
しばらく、不便を感じちゃうね。
暖房で乾燥したお部屋は、
暖かく快適でしたが、
喉がカラカラでありました。
ひとまず、水を飲みたいのをがまん。
荷物を整理したり、
お洋服を圧縮袋から出して、
すてきな、クローゼット にかけて!
②につづく。
グランド ホテル バリオーニ
サンタマリアノヴェッラ駅~徒歩でも3分の場所。
古式ゆかしい歴史のあるホテルでした。
昔は乙女・・・・♪ の私も、
ドアを開けた瞬間、歓声をあげちゃった。

キャー♪ 可愛いお部屋~♪ ステキ!!
ベッド に、ダイブ しちゃったよ。
角部屋で、
少し天井が低かったのですが、山小屋風で、
ハイジ になった気持ちに・・・うふっ!
このお部屋で、3泊 出来るなんて、
とっても嬉しかったです。
部屋の奥から、入り口のドアを見ています。
アメニティーグッズも、白で統一です。
真っ白く、ふわふわ~ タオルも、
タオル かけのパイプ にお湯が通っていて、
ほかほか温かい~♪
真っ白い~バスルーム。
こちらは、便器とは別にあるもので、
ウォシュレットの代わりに、
使うものらしいのですが・・・。
結局使わずじまいでした。

おしり専用のソープだったのかな?
お部屋のルームメイトが、入浴中。
私はゆったり気分で、絵手紙タイムです。
久々にたっぷり時間がありました。
だって、飛行機の中で寝て来たのに、
こちらでは、真夜中なのよ。
結局のところ、AM3:00には目が覚めちゃった。

絵手紙の道具も、
トランクの中に忍ばせて来ました。

ささっと描いた1枚です。
ホテル前のロータリーが見えました。
トランクの目印にと、
一緒に連れてきた、キッキちゃん(私が命名)も、
無事でした。

こちらのホテルは、残念なことに。
電気ポットがなぁ~ぃ

歯磨きセットもなかった。

そして、
何より、トイレにウォシュレットがない…。
しばらく、不便を感じちゃうね。
暖房で乾燥したお部屋は、
暖かく快適でしたが、
喉がカラカラでありました。
ひとまず、水を飲みたいのをがまん。
荷物を整理したり、
お洋服を圧縮袋から出して、
すてきな、クローゼット にかけて!

2016/01/25
イタリア トスカーナ州
フィレンツェ ・シエナ・ピサ&ベネチア
6 日 間
2016年1月17日(日)~22日(金)

旅のはじまり。
空港までは、タクシーで、
横川のSAで珈琲を飲みました。

スタバの クリーム・ラテ を注文しました。
メニュー表に、な・な・なんと、
虹が写り込んでいました。
AM9:20 太陽が元気に昇って来ましたね。
一筋の虹が、とっても綺麗でした。

今回のイタリア旅行は、羽田発着でした。
まずは、搭乗までに、ランチタイムを!
どこのお店も混雑していました。

お蕎麦屋さんで、軽く行きましょうか!
まずは、再会を祝して、
ほうじ茶で かんぱぁ~い♪

さっぱりと頂きましたぁ。
こちらのお蕎麦屋さんには、
今回のツアーの皆さんが、大勢いらして、
ご挨拶が出来ました。
お馴染みの皆さんでした。
「今年も主人の代わりです。
宜しくお願いします!」(*^^*;)

荷物を預けて、出国手続きを済ませ、
搭乗前のひととき、
やっぱり、ビールで乾杯~♪ よね!
ふだんは飲まない私ですが、飲めなくもないのよ。
旅に出ると、皆さんと共に愉しみます。
これから、10時間のフライトですからね。
眠くなったら眠ればいいし・・・・・。

ルフトハンザドイツ航空にて、空路
フランクフルトへ
(所要時間11時間55分)


お料理は、希望で選べるのだけど、
座席が後方部で、最後の方は、
残りのものなのよね・・・・・。
今回も、牛肉丼がなくなっちゃった・・・・。

座席が横並びでしたので、
女子4人で、またまた かんぱぁ~い♪
ドイツのビールですよぉ。

昼食!!?
スモークサーモン, ツイストマカロニのシーザーサラダ
ヤングコーン, ブラックオリーブ, パセリ
桜漬の巻き寿司、たくあんの巻き寿司、
甘酢生姜
鶏むね肉のソテー, クリーミーマッシュルームソース
新鮮なフルーツ
あつあつで、出されるお料理って、
ありがたいですね。
和洋折衷で、優しい配慮だわ。

オレンジジュースも。 おにぎりも頂きました。
どれだけ食べるんだぁ~♪
安心して下さい。
ちゃんと消化して、じゅんじゅんに・・・・・。
残念ながら、座席は中央部でしたので、
窓の眺めは望めません。
その代わり、時々トイレまで歩き、
近くの窓から外を眺めました。

こちらは、望遠で撮らせて頂きました。
エキゾチックな夕焼け色でした。
もう少し早く撮りたかったです。

ほぼ中間地点ですかね。
2度目の食事が出されました。
お腹空いてる感があまりないのですが・・・・・。

夕食!!?
ラビオリパスタ、ほうれん草とチーズのソース
黄色ピーマン
プラリネガナッシュケーキ, ラズベリーソース
アーモンド

お隣の方のご飯です。 ちらっとね。
こちらは、
鮭の柚庵焼き、茶飯
さてさて、ドイツのフランクフルトで、
乗り継ぎです。
狭い座席から解放されて、ほっとしました。
ここで、記念撮影
カシャッ!
撮っていただきました。

私、一番右です。

ドイツ のフランクフルト空港
空路 フィ レンツェ へ

私は、飛行機の乗り継ぎは初めてでした。

小さな飛行機でした。
このように、タラップを上るのも初めて。
飛行場を見渡せましたよ。
飛行時間は、1時間位。

機内食が出て、ビックリでした。
ただ、この時眠ってる方には、出されなかったんですよ。

そして、こちらのサンドイッチが、グット!
チーズがたくさん入ってて、
期待以上に美味しかった。
流石に半分しか食べれなかった・・・。

空港からは、専用バスでホテルに向かいました。

ホテルの隣の教会です。
ここは、フィレンツェ の駅の近くでした。
街の中心になります。
イタリアで見上げた月。

GRAND HOTEL BAGLIONI
グランド ホテル バリオーニ
とっても歴史のあるホテルです。
趣があって、いい雰囲気!
家具や調度品など素敵ですが、
新しいホテルにあるものがないかも・・・・・。
そんな説明もさらっと。
明日から、3日間 に滞在します。
どんな旅になるのでしょうか!
ワクワク・ドキドキ♪
②につづきます。
フィレンツェ ・シエナ・ピサ&ベネチア
6 日 間
2016年1月17日(日)~22日(金)

旅のはじまり。
空港までは、タクシーで、
横川のSAで珈琲を飲みました。
スタバの クリーム・ラテ を注文しました。
メニュー表に、な・な・なんと、
虹が写り込んでいました。
AM9:20 太陽が元気に昇って来ましたね。
一筋の虹が、とっても綺麗でした。
今回のイタリア旅行は、羽田発着でした。
まずは、搭乗までに、ランチタイムを!
どこのお店も混雑していました。
お蕎麦屋さんで、軽く行きましょうか!
まずは、再会を祝して、
ほうじ茶で かんぱぁ~い♪
さっぱりと頂きましたぁ。
こちらのお蕎麦屋さんには、
今回のツアーの皆さんが、大勢いらして、
ご挨拶が出来ました。
お馴染みの皆さんでした。
「今年も主人の代わりです。
宜しくお願いします!」(*^^*;)
荷物を預けて、出国手続きを済ませ、
搭乗前のひととき、
やっぱり、ビールで乾杯~♪ よね!
ふだんは飲まない私ですが、飲めなくもないのよ。
旅に出ると、皆さんと共に愉しみます。
これから、10時間のフライトですからね。
眠くなったら眠ればいいし・・・・・。

ルフトハンザドイツ航空にて、空路
フランクフルトへ
(所要時間11時間55分)
お料理は、希望で選べるのだけど、
座席が後方部で、最後の方は、
残りのものなのよね・・・・・。
今回も、牛肉丼がなくなっちゃった・・・・。
座席が横並びでしたので、
女子4人で、またまた かんぱぁ~い♪
昼食!!?
スモークサーモン, ツイストマカロニのシーザーサラダ
ヤングコーン, ブラックオリーブ, パセリ
桜漬の巻き寿司、たくあんの巻き寿司、
甘酢生姜
鶏むね肉のソテー, クリーミーマッシュルームソース
新鮮なフルーツ
あつあつで、出されるお料理って、
ありがたいですね。
和洋折衷で、優しい配慮だわ。
オレンジジュースも。 おにぎりも頂きました。
どれだけ食べるんだぁ~♪
安心して下さい。
ちゃんと消化して、じゅんじゅんに・・・・・。
残念ながら、座席は中央部でしたので、
窓の眺めは望めません。
その代わり、時々トイレまで歩き、
近くの窓から外を眺めました。
こちらは、望遠で撮らせて頂きました。
エキゾチックな夕焼け色でした。
もう少し早く撮りたかったです。

ほぼ中間地点ですかね。
2度目の食事が出されました。
お腹空いてる感があまりないのですが・・・・・。

夕食!!?
ラビオリパスタ、ほうれん草とチーズのソース
黄色ピーマン
プラリネガナッシュケーキ, ラズベリーソース
アーモンド
お隣の方のご飯です。 ちらっとね。
こちらは、
鮭の柚庵焼き、茶飯
さてさて、ドイツのフランクフルトで、
乗り継ぎです。
狭い座席から解放されて、ほっとしました。
ここで、記念撮影

撮っていただきました。



ドイツ のフランクフルト空港
空路 フィ レンツェ へ
私は、飛行機の乗り継ぎは初めてでした。
小さな飛行機でした。
このように、タラップを上るのも初めて。
飛行場を見渡せましたよ。
飛行時間は、1時間位。
機内食が出て、ビックリでした。
ただ、この時眠ってる方には、出されなかったんですよ。
そして、こちらのサンドイッチが、グット!

チーズがたくさん入ってて、
期待以上に美味しかった。

流石に半分しか食べれなかった・・・。
空港からは、専用バスでホテルに向かいました。
ホテルの隣の教会です。
ここは、フィレンツェ の駅の近くでした。
街の中心になります。
GRAND HOTEL BAGLIONI
グランド ホテル バリオーニ
とっても歴史のあるホテルです。
趣があって、いい雰囲気!
家具や調度品など素敵ですが、
新しいホテルにあるものがないかも・・・・・。
そんな説明もさらっと。
明日から、3日間 に滞在します。
どんな旅になるのでしょうか!
ワクワク・ドキドキ♪

