2016/08/27
作り方は、超簡単!
洗って水けを拭いた梅を瓶に入れて、
塩昆布を1袋入れて、
そこに、ビミサン をそのまま入れるだけ。
梅が浸るように。
そして、しばらくの間、そのまま保存です。
梅が終わった後の、ビミサン
梅のエキス をたっぷり吸収して、
そのまま、普段通りに使えます。


まだ若々しい感じなので、
しばらく様子を見ましょう~♪


そろそろどうかしら?
お味見してみましたら、いい感じに漬かっていました。
美味しかったです。
まだ、コリコリしていて、つまんで頂けちゃう。

わが家の梅漬け出来ました。
赤シソを入れ過ぎちゃって、鮮やかな色に。
まだ、味見してませんが、
冷蔵庫に入れて保存しながら、
使って行こうと思います。
洗って水けを拭いた梅を瓶に入れて、
塩昆布を1袋入れて、
そこに、ビミサン をそのまま入れるだけ。
梅が浸るように。
そして、しばらくの間、そのまま保存です。
梅が終わった後の、ビミサン
梅のエキス をたっぷり吸収して、
そのまま、普段通りに使えます。
まだ若々しい感じなので、
しばらく様子を見ましょう~♪
そろそろどうかしら?
お味見してみましたら、いい感じに漬かっていました。
美味しかったです。
まだ、コリコリしていて、つまんで頂けちゃう。
わが家の梅漬け出来ました。
赤シソを入れ過ぎちゃって、鮮やかな色に。
まだ、味見してませんが、
冷蔵庫に入れて保存しながら、
使って行こうと思います。
2016/07/24
わが家の裏庭には、
大きな豊後梅の木があります。
今年から、梅仕事を本格的にやりたいと。
本気モードで取り組みました。
( 昨年までは、大婆ちゃんの管轄でした。)
殆どの梅が、落下して、もったいないなぁ~。
と、思っておりました。
塩で漬けこみ、水が上がった。
その姿が、すごく美しかったのに・・・・・。
画像を撮り忘れてしまったよぉ。

それこそ、好い塩梅に、水が上がり、
余分な白梅酢を、小瓶に保存。
そして、次なる赤紫蘇入れ。
(シソは市販のもので済ませた!)

赤紫蘇を載せる前の、梅の美しい色を、
画像に撮っておけば良かった・・・・。

赤シソを入れました。
これで、
梅雨があける、
土用に
天日で干そう。
7/20梅雨も明けたと同様な天気でしたので、
見切り発車ですが、土用干しを決行いたしました。


なんとなく、色はまばらではありますが、
いい感じに漬かってるぅ。
赤シソで、(ゆかり)も、作れそうだね。


お家にいる、ママにお願いしまして、
午後に一度、裏を返して日に当ててもらうよう、
手助けして貰う事に。
こうして、
手をかけた一粒は、
美味しいだろうなぁ~♪
そして、午後になり、
ママから、業務連絡が入る。
(BABA!大変、風で舞って、
笊がひっくり返って、
半分が、落ちちゃったよぉ。)
シソの汁を受けるように、ザルの下に、
四角いタッパーを置いてたんだよ。
不安定な感じだったかぁ!(^^;)
さっそく、夕方家にもどりました。
ママが水で洗って置いてくれたのを、
念の為、残りのリカーで洗い、
ザルに戻しました。(^^;)
簡単にひっくり返えらないように、
重石の器を載せました。
夜には、屋根の下のデッキに、
移動させて、夜露にあてます。
明日も
晴れるといいね!


そう言えば、
(梅干し婆さん!とは、良く言ったもんだ。)
ぷっくらした梅を、わざわざ天日に干して、
シワシワにするんだからね。
なんか、自分も近い将来、
シワシワになるんだろうな。

いよいよ
天日干し3日目を迎えました。
予想通り
晴れ模様です。
容器に入った、紅梅酢も、天日に翳します。
いい感じにシワシワしてきて、
思わず1つ口に入れちゃったよぉ。
酸っぱぁ~ぃ。
ご飯を食べたくなっちゃった。
これで、1日干して、夜露でしっとりした所で、
翌朝、容器に収納いたしましょう~♪

毎日、猫のトングで、
梅をひっくり返す役目は、
Rioちゃんが、やってくれました。
「梅の子守りは、たいへんだったよぉ」
だって!
無事、土用干し完了です。
雨に合わず、良かったなぁ。
大きな豊後梅の木があります。
今年から、梅仕事を本格的にやりたいと。
本気モードで取り組みました。
( 昨年までは、大婆ちゃんの管轄でした。)

殆どの梅が、落下して、もったいないなぁ~。
と、思っておりました。

塩で漬けこみ、水が上がった。
その姿が、すごく美しかったのに・・・・・。
画像を撮り忘れてしまったよぉ。

それこそ、好い塩梅に、水が上がり、
余分な白梅酢を、小瓶に保存。
そして、次なる赤紫蘇入れ。
(シソは市販のもので済ませた!)

赤紫蘇を載せる前の、梅の美しい色を、
画像に撮っておけば良かった・・・・。
赤シソを入れました。
これで、
梅雨があける、
土用に

7/20梅雨も明けたと同様な天気でしたので、
見切り発車ですが、土用干しを決行いたしました。
なんとなく、色はまばらではありますが、
いい感じに漬かってるぅ。
赤シソで、(ゆかり)も、作れそうだね。
お家にいる、ママにお願いしまして、
午後に一度、裏を返して日に当ててもらうよう、
手助けして貰う事に。
こうして、
手をかけた一粒は、
美味しいだろうなぁ~♪
そして、午後になり、
ママから、業務連絡が入る。
(BABA!大変、風で舞って、
笊がひっくり返って、
半分が、落ちちゃったよぉ。)
シソの汁を受けるように、ザルの下に、
四角いタッパーを置いてたんだよ。
不安定な感じだったかぁ!(^^;)
さっそく、夕方家にもどりました。
ママが水で洗って置いてくれたのを、
念の為、残りのリカーで洗い、
ザルに戻しました。(^^;)
簡単にひっくり返えらないように、
重石の器を載せました。
夜には、屋根の下のデッキに、
移動させて、夜露にあてます。
明日も


そう言えば、
(梅干し婆さん!とは、良く言ったもんだ。)

ぷっくらした梅を、わざわざ天日に干して、
シワシワにするんだからね。
なんか、自分も近い将来、
シワシワになるんだろうな。

いよいよ

予想通り

容器に入った、紅梅酢も、天日に翳します。
いい感じにシワシワしてきて、
思わず1つ口に入れちゃったよぉ。
酸っぱぁ~ぃ。
ご飯を食べたくなっちゃった。

これで、1日干して、夜露でしっとりした所で、
翌朝、容器に収納いたしましょう~♪

毎日、猫のトングで、
梅をひっくり返す役目は、
Rioちゃんが、やってくれました。
「梅の子守りは、たいへんだったよぉ」
だって!
無事、土用干し完了です。
雨に合わず、良かったなぁ。
2016/07/21
完熟々梅の活用!! 第 3 弾
わが家の裏庭で、採れた完熟すでに過ぎた梅。
無駄にしてはなるものか!の一念で、
なんとか、美味しく頂けるように、
工夫して見ました。

7/7の記事。
完熟々梅の活用 第 2 弾はこちらです。
↑ ポチッとして見てね。
完熟熟梅が、ジャムになるまでの過程です。
実は、ジャムにしようとした、2回目の作業で、
水を入れ過ぎてしまいました。
一度煮たててあるので、
ジュースとしても美味しくいただきましたが、
結構な量(1,500ml) ありましたので、
これは、寒天で固めてみよう~♪


かんてんパパ で、ゼリーにしてみました。

同じシリーズの器です。
百合の花柄であります。

フルーティーな紅茶を一緒に頂きました。

大婆ちゃんの感想。
「これは、美味しかったよ。」
正直な感想を頂きました。
良かった。(*^^*)ニコニコ♪

なんでも。
申年に採れた梅を食べると、
健康でいられるそうです。
だから、無駄にしたくなかったんです。
わが家の裏庭で、採れた完熟すでに過ぎた梅。
無駄にしてはなるものか!の一念で、
なんとか、美味しく頂けるように、
工夫して見ました。


7/7の記事。
完熟々梅の活用 第 2 弾はこちらです。
↑ ポチッとして見てね。
完熟熟梅が、ジャムになるまでの過程です。
実は、ジャムにしようとした、2回目の作業で、
水を入れ過ぎてしまいました。

一度煮たててあるので、
ジュースとしても美味しくいただきましたが、
結構な量(1,500ml) ありましたので、
これは、寒天で固めてみよう~♪
かんてんパパ で、ゼリーにしてみました。

同じシリーズの器です。
百合の花柄であります。
フルーティーな紅茶を一緒に頂きました。
大婆ちゃんの感想。
「これは、美味しかったよ。」
正直な感想を頂きました。
良かった。(*^^*)ニコニコ♪

なんでも。
申年に採れた梅を食べると、
健康でいられるそうです。
だから、無駄にしたくなかったんです。

2016/07/07
このところ、いろいろな用事があって、
裏庭の梅を収穫するのを、もたついていました。
どんどん落ちて来て、
あぁ~完熟熟ですぅ。
前日は、結構丸々としてました。
一晩水に浸けていたら、
かなりやわらかくなってしまい。
こんな、まだら模様になりました。

昨年までの私は、
これで諦めてしまったでしょう。
しかし、
今年は、思い入れがあったので、
なんとか生かさなきゃ。
ジャムにしましょう~♪
そうしましょう~♪

あわあわあわ・・・ダイジョーブかなぁ?

アク取りしたら、こんな感じです。


裏ごし中。
その後種だけ、取り除いて、
ホーロー鍋に一緒に入れました。

こちらに、砂糖を加えて、
ジャムにしました。

完熟熟梅の
コンフェィチュール の出来上がりです。
(ちょっと言ってみたかった!)
梅のジャムです!

容器の準備ができるまで、
冷蔵庫の中に保管していました。
そのジップロックの袋に付いていたものを、
水で薄めてジュースにしてみました。
裏庭の梅を収穫するのを、もたついていました。
どんどん落ちて来て、
あぁ~完熟熟ですぅ。
前日は、結構丸々としてました。
一晩水に浸けていたら、
かなりやわらかくなってしまい。
こんな、まだら模様になりました。

昨年までの私は、
これで諦めてしまったでしょう。

しかし、
今年は、思い入れがあったので、
なんとか生かさなきゃ。

ジャムにしましょう~♪
そうしましょう~♪
あわあわあわ・・・ダイジョーブかなぁ?
アク取りしたら、こんな感じです。
裏ごし中。
その後種だけ、取り除いて、
ホーロー鍋に一緒に入れました。
こちらに、砂糖を加えて、
ジャムにしました。

完熟熟梅の
コンフェィチュール の出来上がりです。
(ちょっと言ってみたかった!)

梅のジャムです!

容器の準備ができるまで、
冷蔵庫の中に保管していました。
そのジップロックの袋に付いていたものを、
水で薄めてジュースにしてみました。

2016/06/26

私みたいに、
横着な人にお薦め。
手軽に簡単!!
ちゃちゃちゃっと出来ます。

裏庭の、豊後梅 が実りました。
ママとRioちゃんが、採ってくれました。
まずは、500gだけ使いましょう~♪
水で良く洗って、ざるに上げました。
ヘタを取り、準備完了。
キッチンペーパーで、水気を拭きとりました。
市販の梅酒を作る専用のリカー。
瓶入りで、ここに果実(梅)と、
砂糖を入れるだけでいい という。
超簡単なもの。

はい、これで終了でちゅ。

もう一つ、
青梅を使ったレシピを探しました。

楽天レシピにありましたよ。
『食べだしたら止まらない☆3日で食べられる
青梅の昆布漬けレシピ・作り方 』
そして、こちら、
● 梅 (もぎたての青梅)←ここ重要!
● 塩昆布 1袋
● ビミサン
これだけあれば、ジップロックや、タッパー、瓶でもOK!
簡単に作れるようです。
● 青梅は良く洗って、竹串などで、ヘタをとり、
1日良く乾かします。
● 梅と昆布の層を作りながら重ねて行きます。
● ビミサンを、梅がつかるくらい入れます。
● 冷蔵庫に入れて3日程で、食べられます。
● 冷蔵庫保存だと、カリカリが続きます。
そんな作り方に、
すぐ飛びつきました。

食べきってしまったつゆは、
素麺のつゆにしたり、
料理に使えます。
また青梅を漬けこむ事もできて、
とっても経済的かな!
これも可愛い~♪
こちらも可愛い~♪
Maoちゃん画像、どちらも採用!
2日目で、こんな感じ。
上の7個は、やや浮き気味。
戻して、もう少し待とうかな。
まだ梅の木には、たくさんあって、
もう少し熟すのを待っています。