2016/01/30
今日は、アクシデントがあり、家のお母ちゃんは、
大いに反省をいたしております。

自分も数日前から、鼻風邪?(アレルギー?) の、
鼻水タラタラ・・・・と時々クシャミ

風邪薬は、旅行へ行く前に掛かりつけから、
処方して頂いてたので、すぐに飲みはじめました。
同じタイミングで、Rioちゃんも、下痢をし出して、
吐いてしまったようで、
医者に行くと、(胃腸炎)と、診断されました。
(ノロ)ではなくて、ホッとしました。
本日、土曜日は、大婆ちゃんの
ディサービス 利用日です。
朝の様子をチェックするのですが、
私の役目でありますが、
その時、大婆ちゃんはというと、
「明け方、少し下痢っぽかったんだよ。
でも熱もないから、大丈夫だと思う。」
そんなやり取りをして、お便り帳には、
『少し下痢気味です。』 と書いて、
送りだしたのですが、
午後11時前には、
センターの方から連絡がありました。
『Kさんは、入浴された後、気持ちが悪いといい
少し吐かれたのです。
朝食は、食べたくなくて少ししか口にして来なかった。』
そうおっしゃってました。
早速迎えに行きまして、
掛かりつけのお医者さんに連れて行きました。
いま、医者は凄い混雑でした。
大婆ちゃんを待合室に置いて、一旦事務所に戻りまして、
12時過ぎに、様子を見に行きましたが、
まだ順番が来ていませんでした。
『ディサービスからそのまま来たのですが、
大婆ちゃんお願いします。』 と、
事務の方とお話して行きました。
いつもは、
保険証も持たずに顔パスでも、OK!なのですが、
どうやら、混雑に紛れて、かなりあとになって、
大婆ちゃんの存在を思い出して下さった・・・・。
他の窓口の方に伝わっていなかったようです。
後から来た人に順番抜かされてたよ。
しっかりしてますからね。
『ごめん婆ちゃん、私の言葉がたりなかっったよ。』
でも、室内は暖かくて、
トイレも行かなくて大丈夫だったと聞いて、
ホッとした次第です。
いつもの薬も、来週5日頃に頂きに来る予定でしたが、
ついでに出して頂けました。
ディサービスのスタッフの皆さま、
大婆ちゃんのお母ちゃんとしては、
配慮が足りなかったです。
ご迷惑かけてすみませんでした。
がっくり・・・・落ち込みましたぁ。
今度はこんなことのないように・・・・。
気を付けたいと思います。
2016/01/30
1日目の観光で、
1万9000歩 も歩いたんだけど、
一晩寝たら、足の疲れは取れてたのよね。
どうしても、4時頃目覚めちゃうんだよ。
でも、旅先では、寝ていても勿体無いからね。
早起きしちゃうよね。
仲間の情報から、
ホテルの屋上に上れる階段が存在するというので、
探検しました。
最上階のレストランの下の4階の客室が、
グレード高い造りでしたので、歩いておりましたら、
偶然見つける事が出来ました。
また、朝食時間前でしたので、上がってみました。

ドゥオモ と、ジョットの鐘楼 が、はっきりと見えました。
きれいでした。


時間になったので、
朝食会場へと、降りていきました。
もう、お腹も、グー♪ と合図がありました。

メニューは変わりませんが、
好きなものを選んで頂きました。
フルーツやヨーグルトも美味しくて、
たっぷり頂きましたよ。
そして、この日は、
近くの市場へと行って見たいなぁ~と、
昨晩から計画していました。
バスの出発までの1時間を有効に使おうよね。
Mercato Centrale
中央市場
歩いて、7分程の所なので、
充分行けそうですから・・・・・。
1階には、
フィレンツェ市民愛用の昔ながらの食品売り場。

わぁ~リボンの形のマカロニ!!
可愛いねぇ~♪

なんと、このお店、
日本人の方がやってらっしゃいました。
言葉の壁がないと、ほんと気持ちも楽になるね。
ここで、
お土産を買いましょう~♪
そうはいっても、限られた時間だからと。
4人分のお買い上げをさっさと、お会計できるように、
袋入れは、お手伝いして~と。
もう、自分も店員さんになったつもりで、
愉しんじゃった。
大急ぎで、ホテルに戻り、
お部屋に荷物を置き、
玄関前に集合できました。
凄い、達成感だった。

バスは、ゆくゆく。
本日は、( 世界遺産 )であります、
古都シエナ へと、バスでの移動です。

どうすれば、雲がこんな風に描かれるんだろう~。
この日も晴天。
青い空に、白い雲。太陽も元気に輝いておりました。

わぁ~何やら、面白い道路標識が・・・・・。

これは何の標識なの?
フィレンツェ から、(所要時間1時間15分)
古都シエナ の歴史地区の観光です。

トスカーナの丘陵地帯の中心、3つの丘の上にある、
約5万人の町で、旧市街は、13~14世紀から、
同じ様相を見せているそうです。
1559年にメディチ家を君主とする
トスカーナ大公国に併合され、城壁が築かれたそうで、
今もその城壁が残されています。


高所作業者に載って、街路樹の剪定をしてました。



この建物の壁には、塗られたのかな?
自然と出来たような、虹色。
不思議な感じでした。

魅力あふれる街並みです。
足取りも軽く、なんだか、陽気なBABAちゃんでした。
ほんと、元気に手を振って歩けたわよぉ。
嬉しかったな。


思わず、挨拶しちゃった。






ソ・ソ・ソクラテスか、プラトンか、
ニ・ニ・ニーチェか、サルトルか?
上から、見下ろしています、有名どころです。



細い路地
建物の隙間から見える青空
あたたかな陽射しが差し込んでいます。




プッブリコ宮殿 と、
左隣から、高くそびえ立つ、
れんが造りの鐘楼 「マンジャの塔」。


カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。

こちらは、
中国人作家のオブジェです。
ひょうきんだね。
このあと、カンポ広場へと向かいました。
1万9000歩 も歩いたんだけど、
一晩寝たら、足の疲れは取れてたのよね。
どうしても、4時頃目覚めちゃうんだよ。
でも、旅先では、寝ていても勿体無いからね。
早起きしちゃうよね。
仲間の情報から、
ホテルの屋上に上れる階段が存在するというので、
探検しました。

最上階のレストランの下の4階の客室が、
グレード高い造りでしたので、歩いておりましたら、
偶然見つける事が出来ました。
また、朝食時間前でしたので、上がってみました。
ドゥオモ と、ジョットの鐘楼 が、はっきりと見えました。
きれいでした。
時間になったので、
朝食会場へと、降りていきました。
もう、お腹も、グー♪ と合図がありました。

メニューは変わりませんが、
好きなものを選んで頂きました。
フルーツやヨーグルトも美味しくて、
たっぷり頂きましたよ。
そして、この日は、
近くの市場へと行って見たいなぁ~と、
昨晩から計画していました。
バスの出発までの1時間を有効に使おうよね。

Mercato Centrale
中央市場
歩いて、7分程の所なので、
充分行けそうですから・・・・・。
1階には、
フィレンツェ市民愛用の昔ながらの食品売り場。
わぁ~リボンの形のマカロニ!!
可愛いねぇ~♪
なんと、このお店、
日本人の方がやってらっしゃいました。
言葉の壁がないと、ほんと気持ちも楽になるね。
ここで、
お土産を買いましょう~♪
そうはいっても、限られた時間だからと。
4人分のお買い上げをさっさと、お会計できるように、
袋入れは、お手伝いして~と。
もう、自分も店員さんになったつもりで、
愉しんじゃった。
大急ぎで、ホテルに戻り、
お部屋に荷物を置き、
玄関前に集合できました。

凄い、達成感だった。
バスは、ゆくゆく。
本日は、( 世界遺産 )であります、
古都シエナ へと、バスでの移動です。
どうすれば、雲がこんな風に描かれるんだろう~。
この日も晴天。
青い空に、白い雲。太陽も元気に輝いておりました。
わぁ~何やら、面白い道路標識が・・・・・。
これは何の標識なの?
フィレンツェ から、(所要時間1時間15分)
古都シエナ の歴史地区の観光です。
トスカーナの丘陵地帯の中心、3つの丘の上にある、
約5万人の町で、旧市街は、13~14世紀から、
同じ様相を見せているそうです。
1559年にメディチ家を君主とする
トスカーナ大公国に併合され、城壁が築かれたそうで、
今もその城壁が残されています。
高所作業者に載って、街路樹の剪定をしてました。
この建物の壁には、塗られたのかな?
自然と出来たような、虹色。
不思議な感じでした。

魅力あふれる街並みです。
足取りも軽く、なんだか、陽気なBABAちゃんでした。
ほんと、元気に手を振って歩けたわよぉ。
嬉しかったな。
思わず、挨拶しちゃった。
ソ・ソ・ソクラテスか、プラトンか、
ニ・ニ・ニーチェか、サルトルか?
上から、見下ろしています、有名どころです。
細い路地
建物の隙間から見える青空
あたたかな陽射しが差し込んでいます。
プッブリコ宮殿 と、
左隣から、高くそびえ立つ、
れんが造りの鐘楼 「マンジャの塔」。
カステルヴェッキオの丘の上に建つシエナ大聖堂。
こちらは、
中国人作家のオブジェです。
ひょうきんだね。
このあと、カンポ広場へと向かいました。