2016/07/11
夏を元気に乗り切ろう~♪
外仕事の皆さん、暑い中お仕事ご苦労様です。
水分・塩分を十分取って、熱中症対策してくださいね。
みなさん、ご苦労様です。

本日お昼休みの1枚です
今まで、カンゾウくんと、
呼んでいたこちらの花。
ユリ科のヒメロカリスなのかな?と
思われます。
いずれにしても、
萱草から品質改良したものだそうです。

ミルキーな黄色で、大輪の百合の花。
すごく存在感がありますね。
元気いっぱい咲いています。

うしろ姿もまた、ステキ♪


画像を追加します。
この花は、一日で萎れてしまいます。
翌朝、もう一つが咲きました。
1日という儚い花の命ですが、
華やかに、美しく咲いて見事ですね。

花が短命で一日でしおれてしまうので、
「デイリリー」とも呼ばれます。
(ヘメロカリス)の名前はギリシア語で、
「一日」を意味して、
「へメロ」 と,
「美」と言う意味の「カロス」 の2語。
これもデイリリーと由来は同じです。
もう一つの萱草くん

こちらはまだ、蕾でしたが、
明日には咲くような感じですよ。
まきみさんから
頂戴した、百合の花。




まきみさん、
その節はありがとうございます。
今年も元気いっぱい咲きました。
暑い日が続いています。
元気にお過ごしくださいね。
外仕事の皆さん、暑い中お仕事ご苦労様です。
水分・塩分を十分取って、熱中症対策してくださいね。
みなさん、ご苦労様です。
本日お昼休みの1枚です

今まで、カンゾウくんと、
呼んでいたこちらの花。
ユリ科のヒメロカリスなのかな?と
思われます。
いずれにしても、
萱草から品質改良したものだそうです。

ミルキーな黄色で、大輪の百合の花。
すごく存在感がありますね。
元気いっぱい咲いています。
うしろ姿もまた、ステキ♪


この花は、一日で萎れてしまいます。
翌朝、もう一つが咲きました。
1日という儚い花の命ですが、
華やかに、美しく咲いて見事ですね。
花が短命で一日でしおれてしまうので、
「デイリリー」とも呼ばれます。
(ヘメロカリス)の名前はギリシア語で、
「一日」を意味して、
「へメロ」 と,
「美」と言う意味の「カロス」 の2語。
これもデイリリーと由来は同じです。
もう一つの萱草くん
こちらはまだ、蕾でしたが、
明日には咲くような感じですよ。
まきみさんから

まきみさん、
その節はありがとうございます。
今年も元気いっぱい咲きました。
暑い日が続いています。
元気にお過ごしくださいね。
2016/07/11
角上さんの近くの八百屋さんで、購入してきた、
(地粉おやき専用粉)
これを使ったおやきに挑戦。
何気に、私はこの粉で作る、おやきが、
好きなんだよね。

1袋500g
大体、1個が、50~55gだと、
全部で、16個出来ました。
粉をこねて、寝かせてる間に、
具の準備です。

油を御猪口1杯くらい、フライパンで熱々にする。

ニラを切ってボールに入れ、
そこに、熱々の油をかける。
(ジュジュジュ・・・。)

好みで味付け、
味噌・砂糖・酒少々
これで、具は完成だね。

中間の作業の画像は、撮り忘れちゃった。

この姿で、わかりますか?
丸ナスのおやきです。
今回ニラの具をたくさん投入したので、
皮が余りました。
丸ナスを2個、用意してありました。
初めての挑戦でした。
皮を焼かないで、そのまま蒸かし機の中に。
そして、
ニラのおやきも完成しました。

慣れたはずの、ニラのおやき。
今回具をたくさん入れたので、
汁が出てしまいました。
気温の違いもあるのかな?
前回の時より、皮の感じが違っていました。

出来上がりを、食べやすいように、
ラップで1個づつ包みました。
仕事帰りで、遅い帰宅だった長男君に、
できたてほかほかを試食してもらいました。
長男君の感想は?
「具のニラの味がうまい。」
立て続けに、4個も食べていました。

丸ナスのおやき、
出来上がりましたぁ。
要領はつかめたかな?

今回の反省点
1、具の味付けは、まぁまぁ良く出来ました。
2、具をたくさん入れる時も、
一旦、具を凍らせて、やや固めて入れると、
皮を破って汁がでないだろう~!
3、地粉で作るおやきは、
フライパンで焼かないと、しっとりした皮になる。
4、ナスのおやきは、以外にも、作りやすかった。
5、決め手は、具の味付け、味噌のあんばいかな!
6、手慣れてきたせいか、雑な作りになり反省。
7、記事を30分寝かせたが、もっと長く発酵させた方が、
皮の扱いが、のびやかになりそうだ。
とにかく、回数を重ねる事が、上手になるコツ。
今度は、ママのリクエストに応えて、
「ひじきとしめじのおやき」
つくりましょう~♪
食べ物には、食わず嫌いってありますが、
作らず嫌い?
意外にも、やってみれば、お手軽なんですね。
あとは、
習うより慣れろ!!ってところでしょうか。
上手くいったり、
しっぱいしたり・・・・。
そんな繰り返しです。
(地粉おやき専用粉)
これを使ったおやきに挑戦。
何気に、私はこの粉で作る、おやきが、
好きなんだよね。
1袋500g
大体、1個が、50~55gだと、
全部で、16個出来ました。
粉をこねて、寝かせてる間に、
具の準備です。
油を御猪口1杯くらい、フライパンで熱々にする。
ニラを切ってボールに入れ、
そこに、熱々の油をかける。
(ジュジュジュ・・・。)
好みで味付け、
味噌・砂糖・酒少々
これで、具は完成だね。

中間の作業の画像は、撮り忘れちゃった。

この姿で、わかりますか?
丸ナスのおやきです。

今回ニラの具をたくさん投入したので、
皮が余りました。
丸ナスを2個、用意してありました。
初めての挑戦でした。

皮を焼かないで、そのまま蒸かし機の中に。
そして、
ニラのおやきも完成しました。

慣れたはずの、ニラのおやき。
今回具をたくさん入れたので、
汁が出てしまいました。

気温の違いもあるのかな?
前回の時より、皮の感じが違っていました。

出来上がりを、食べやすいように、
ラップで1個づつ包みました。

仕事帰りで、遅い帰宅だった長男君に、
できたてほかほかを試食してもらいました。
長男君の感想は?
「具のニラの味がうまい。」

立て続けに、4個も食べていました。

丸ナスのおやき、
出来上がりましたぁ。

要領はつかめたかな?

1、具の味付けは、まぁまぁ良く出来ました。
2、具をたくさん入れる時も、
一旦、具を凍らせて、やや固めて入れると、
皮を破って汁がでないだろう~!
3、地粉で作るおやきは、
フライパンで焼かないと、しっとりした皮になる。
4、ナスのおやきは、以外にも、作りやすかった。
5、決め手は、具の味付け、味噌のあんばいかな!
6、手慣れてきたせいか、雑な作りになり反省。
7、記事を30分寝かせたが、もっと長く発酵させた方が、
皮の扱いが、のびやかになりそうだ。
とにかく、回数を重ねる事が、上手になるコツ。
今度は、ママのリクエストに応えて、
「ひじきとしめじのおやき」
つくりましょう~♪
食べ物には、食わず嫌いってありますが、
作らず嫌い?
意外にも、やってみれば、お手軽なんですね。
あとは、
習うより慣れろ!!ってところでしょうか。
上手くいったり、
しっぱいしたり・・・・。
そんな繰り返しです。