2015/04/23
飛行機の窓からの眺めで、
一番心に残るシーンを、
再びお届けします。
あれは、私が、初めて、
シンガポールへ行ったときの事。
2011年11月の画像です。
↑ ポチッとして見て下さい。
ご覧ください。
うたかた夫人さまの、
リクエストです。
姉さま!
これには、私感動しちゃって、
いまでも忘れられない光景です。
(*^^*)ニコニコ


そして、こんな本も、私のところに、
やって来ました。
一番心に残るシーンを、
再びお届けします。

シンガポールへ行ったときの事。
2011年11月の画像です。
↑ ポチッとして見て下さい。
ご覧ください。

うたかた夫人さまの、
リクエストです。

姉さま!
これには、私感動しちゃって、
いまでも忘れられない光景です。
(*^^*)ニコニコ
そして、こんな本も、私のところに、
やって来ました。

2015/04/23

ホテルの部屋の窓から、日の出の眺めを、愉しもうと、
カーテンを開きました。
あ~ぁ、工事中のあのビルが、

残念だなぁ。

レモンイエローと、ブルーの空は、ステキな色です。
東の空が、明るくなってまいりました。
Sebu は、日本より、1 時間進んでいます。
私の体内時計は、かなり正確なので、
朝は、現地時間で、4 時に目覚めてしまいました。

(日本では、その頃 5 時ナンデス ね。)

おはようございます~♪
(ここのボスが日本人なんだよ)と話してくれました。
笑顔で、挨拶を交わしました。

好きな具
をチョイスしたら、
目の前で、オムレツを、焼いて頂けます。
南国のフルーツが、並んでおります。

スイカ・マンゴー・パパイヤ・パイナップル etc
マンゴー ライス がありました。
もち米が入ってる感じの、モチモチ感で、
蒸されたマンゴーもまた、良かったです。
美味しかったです。
わぁ~♪ パパイヤのジュースだよん。
(う~ん、残念ながら、それほどでもぉ)

昔は痩せの大食い~なんて言われてましたが・・・。

今では、ふとめ・・・。

たくさん頂きましたぁ。

さぁ~て、これから、市内観光です。
信号機が、殆どなくて、
まぁ、皆さん飛ばす、飛ばす。
大型バスなのに、凄いんです。
しかも、バイクも入り込んでくるし、
見ていて冷や冷やなんです。



ドライマンゴーの工場見学
フィリピンで生産されているドライマンゴーは、
ほとんどがセブ産です。
セブ市のお隣、マンダウエ市にある
ドライマンゴーの生産工場と、
ドライマンゴーのギャラリーを見学するツアーです。
プロフード 工場見学
フィリピン産のドライマンゴー製品の約8割、
多くのブランドからで販売されている、
ドライマンゴーのほとんどがこの工場で生産されています。
工場内では、プロフードのガイドさんが、
ドライマンゴーの生産について説明をしてくれます。
まずは、ドライフルーツ の工場見学へ!
多くの若者たちが、白い作業着に身を包み、
工場内は、活気にあふれていました。
この日は、ドライマンゴーの製造ラインでした。
(工場内は撮影禁止× )
唯一こちらは、撮影OK! でした。
ドライマンゴーのギャラリーです。


The Yap-Sandiego Ancestral House
「ヤップ サンディアゴ家の旧邸」
↑ ポチッ!と、して見てね。
詳しくは、こちらをご覧ください。 ↑

「フィリピンでも最古の家」

フィリピン付近, M7.2 の地震があったそうです。
( 記憶が薄れてしまいましたが・・・。)

この、ヤップハウスでも、一部倒壊が見られて、
まだ修復できない場所も、ありました。
中庭です。
実際に、使われていた、調度品・食器類が、
そのままに、展示されていました。
現在のヤップ・ハウスのオーナーは、
マリア・ヤップさんのひ孫に当たるバル・ヤップ氏。
「自分の家族の歴史を残したい」 との思いで、
18世紀の家屋の復元のために奔走したそうです。
※ 詳しくは、こちらをご覧ください。
日用品もそのままに・・・・。


ステンシル舗装のような・・・・。

「ジプニー」 という乗合の車です。
ぎゅうぎゅう詰めのタクシー?
また、その車のペイントが凄い。
人のボディーだけは、描いてはダメなのだとか!
こちらは、ガイドブックでも、紹介されてる、
観光スポットです。
マゼラン・ク ロス です。
詳しくは、こちらを、ポチッとしてね。

世界一周航海の途中、1521年にフィリピン諸島に
上陸したのがここで、その際地元の領主
ラジャ・フマボンとその王妃、400人ほどの住民が
キリスト教の洗礼を受けたという。
その際に王妃にサント・ニーニョ像(幼きイエスの像)が
贈られており、これがセブの守護聖人になっている。
との事。
木製の十字架が納められた八角堂の天井には、
セブの王とその臣下がキリストの洗礼を受けた、
当時の様子が描かれています。
八角堂の周りには、お祈り用のロウソクを売る女性がいる。
祭壇には、カラフルな蝋燭が、お供えしてありました。
火はつけない様です。
マゼラン・クロス の近くにあります。
こちらは、市役所 だそうです。
では、ここで、ひとまず締めましょう。

