2016/03/04
夕方、事務所を出る時は、まだ
太陽は雲の上。
随分と日が長くなったなぁ~♪
買い物を済ませて、家路を急いでいると、
雲の中にすっぽりと収まっていた
太陽が、
その存在感を表してきたよ。

上に放射線状に広がっている、
光の筋が見えるでしょうか。
光芒(薄明光線 )は、下に伸びるもので、
「天使の梯子」と呼ばれています。
この日の光の光線は、
上に向けて伸びてる。
光芒(反薄明光線)でございます。
これで、山にそのまま沈んでいくとおもいきや、
綺麗な夕焼けとなりました。

薄っすらと光線が拡がっています。
見えますでしょうか。

高速道路の側道に車を停めて撮影。
行き交う車は少ないけど。
怪しい車だと思われていないだろうか。
時間にしたら、5分もいないのだけど。
仕事終わりの、この僅かなひと時。
なんか、いいんだよなぁ~♪

随分と日が長くなったなぁ~♪
買い物を済ませて、家路を急いでいると、
雲の中にすっぽりと収まっていた

その存在感を表してきたよ。
上に放射線状に広がっている、
光の筋が見えるでしょうか。
光芒(薄明光線 )は、下に伸びるもので、
「天使の梯子」と呼ばれています。
この日の光の光線は、
上に向けて伸びてる。
光芒(反薄明光線)でございます。
これで、山にそのまま沈んでいくとおもいきや、
綺麗な夕焼けとなりました。
薄っすらと光線が拡がっています。
見えますでしょうか。
高速道路の側道に車を停めて撮影。
行き交う車は少ないけど。
怪しい車だと思われていないだろうか。
時間にしたら、5分もいないのだけど。
仕事終わりの、この僅かなひと時。
なんか、いいんだよなぁ~♪
2016/03/04
『やだなぁ~あんなとこで仕事すんの。』
誰かが、バスの中からつぶやいた。
『なに?なに?何の仕事してるの?』
窓の外を見たら、ビルの窓ふき掃除だったよ。
確かに、高いところで、ゴンドラのなか、
大変な仕事だよね。
でも~ぉ
私は、大丈夫だよ。

ほら、〇〇は高いところが好きって。

金沢駅の裏手(金沢港口・西口)
の停車場。
そこでバスを降りました。
これから、約3 時間
お愉しみフリータイム

お昼ご飯は、それぞれ自由食と言う事で、
金沢駅では、自由行動となりました。
まずは、
金沢百番館
くつろぎ館
こちらでは、金沢の味を堪能できる飲食店も、
バリエーション豊かに揃っています。
金沢ブラックカレー
の文字に魅かれて・・・・・。
くつろぎ館 2 階 の、
「カフェ 百番や」 に入ってみました。
あれ?
振り返れば、JIJIちゃんがいた。
みんなとお出かけしたと思ったよ。

JIJIちゃん、カレー大好きだからね。
PAPA は?
自由行動に行っちゃったよぉ

愛する妻と子供をおいて?
自由な翼で、解放されちゃった・・・。


そんなに辛くなかったから、
Rioちゃんも、食べれたよ。


私はこちらを頂きました。
正直、綿内蓮根の方が、シャキッとして、美味しいぞ。
ブラックカレーは、なかなかの味でした。

さぁ~♪
金沢駅周辺を散策しましょう~♪
もてなしドームを下から見上げました。
Rioちゃんは、JIJIと、水辺で遊んでいました。
こんなヤカンのオブジェもありました。
金沢百番街
あんと
こちらでは、
金沢が誇る地元食品・
和菓子・伝統工芸などの銘店ブースが勢揃いです。
見事だよね。
商品サンプルが凄く良く出来てるので、
撮影させて頂きました。
お祝いの席の引き出物に、かまぼこの詰め合わせ。
このリボン、懐かしいね。
まだまだ健在だったって事が、何となく嬉しい。
加賀八幡
起上りもなか
サクッとした最中のなかに、
甘さ控えめの特製小倉餡がぎっしりと
詰まっています。
箱や個包装まで、かわいらしい はちまんさん♪
この最中の達磨さんのお顔が、可愛くて、
ママと 『Maoちゃんに似てるね。』 と、
3つだけ購入してきた。
こちらのお弁当を、大婆ちゃんの夕食用に購入。
『まごわやさしい』 弁当DX
ネーミングと、大婆ちゃんの食べれる量が、
丁度いい感じでしたので、これにしましたよ。
またまた、 「カフェ 百番や」 で、
午後のティータイムです。
結構歩いてるからね。
座りたくなりました。
そろそろ、バスの乗り場に集合ですね。
お土産の買い物に、
有磯海SA 下り線 に立ち寄りました。
可愛い、雪だるまのかまぼこ。
蒲鉾太巻き などなど。
可愛いうさぎさんもね。
こちらも、
商品サンプル たくさんありました。
ストラップも、可愛いよね。
夕餉の馬鹿茶 って、感じね。
珈琲を頂きました。
信州の海です。
海はいいよねぇ~♪
あと、10分程遅い通過だったら、
海に沈む

事務所の庭に、戻って参りました。
ただいまですぅ。
運転手さん、添乗員さん、ありがとうございました。
参加して下さったみなさん、
道中大変お世話になりました。
ありがとうございました。
それぞれのお家に帰るまでは、
旅は終わっておりません。
どうか、気をつけてお帰り下さいね。
皆さん、
金沢旅行の記事に、付き合って下さいまして、
ありがとうございました。
旅行記は、これでおしまいですが、
お土産話など、
その後も、あるかもしれません。
それでは、また。