2016/02/09
ベネティア の宿泊ホテルは、
STARHOTELS SPLENDID VENICE
スターホテル スプレンディド ベニス
(ベニス)っ名が、いいですよねぇ。

昼食後、市内観光です。


ベネチアンガラス 工房を見学しました。
いつかどこかで、体験してみたいと思います。
ベネチアングラスのペンダントヘッドを、
自分で作ってみたいなぁ~♪


サン・マルコ大聖堂です。
こちらのサン・マルコ広場で、集合写真を撮った時、
現地の人がその中に入って見せたり、おちゃらけていて、
何となく嫌な感じがありました。
そのあと、大聖堂の内部を見学したのですが、
我らの集団の動きに合わせて寄り添う男子2人組。
(どうも怪しい・・・。)
鞄を身体の前に抱えて防御態勢で、
緊迫した時間を過ごし・・・・・。
内部の撮影など気が気じゃなくて、何もできない。
止まるたびに、一緒に立ち止まるので、
集団より先に行ってもらう。
もう1組さっと、かなり年齢差のカップルを装う2人も、
怪しかったんだけど・・・・・・。
外に出ると、旅仲間の1人が、
「鞄のファスナーが空いてて、財布の位置が変わってる」
そうなの、
財布にチェーンを付けていて、セーフだった。
スリの集団は、いやらしいね。
被害が無くて、良かった。良かった。
そんな事情もあり、私の画像は、ここではありません。

運河を行き交うゴンドラは、
ヴェネツィアを代表する光景ですね。
ゴンドラクルーズ を味わいますよぉ。

ゴンドラの乗り場は、主要な観光スポットや、
小運河の広場に設置されています。

私達が乗り込むゴンドラです。

記念に、ハイ、ポーズ♪
ゴンドラを漕いでくれる人を、
「ゴンドリエール」 と言います。
言葉の壁がありますから、
何を話してるのか・・・・。

こちらの、ゴンドリエール さん、何とも自由なんですよ。
漕ぎながら、みかんは食べるわ、
食べたみかんの皮を河に捨てるわ、
すこしして、また食べるんですよ。
片手にスマホ だしね。


左後方に見える橋。
こちらが、リアルト橋
大運河に架かる4つ大橋のひとつ。
28mのわたるアーチ橋で、
木の杭で補強した地盤の上に建てられています。
橋廊の内側には金細工やみやげも屋が、
あるそうです。
夕陽が綺麗でした。

広い運河に出て来ましたよ。
太陽が沈むと、やはり寒々として来ました。

なんとも、言葉はわからないけれど・・・。
愉快なイケメンさんでした。
小運河の壁を足で蹴って、軌道修正したり、
オールで、ゴミを拾って、なげる真似して見たり。
あぁ~ゴンドラにも乗れたわぁ。
大満足で、陸に上がりました。
お愉しみの夕食の時間になりました。
ヴェネツィアの町は、車が通らないのですが、
路地は細くて、迷路みたいです。

ホテルから、歩いて行きますが、
細い路地を右に左に曲がって行き、
ひとりでは、迷子になってしまいます。
暗くなってきて、人通りも少なくなり、
皆さんから離れないように、必死で歩きました。

夕闇の中、目に飛び込んで来たお店。
可愛らしい~♪

DA FIORE という名前でした。

わぁ~可愛いグラスですね。
女子は、これだけでテンション
上がっちゃう。
ベネチアングラス 綺麗ですね。
まずは、ミネラルウォーターを頂きました。

そして、
白ワインで、かんぱぁ~ぃ♪

イタリア トスカーナ地方のワインです。

カボチャのスープ 頂きました。
美味しかったぁ。

食器が重厚で素敵でした。
ボーンチャイナ。

赤いマグロのカルパッチョ


プリプリのエビでした。
後方に置かれたガラスの容器に、
パンが、入りました。

ついつい、つまんでしまう。
美味しいパンでした。

白身魚のラビオリとっても、クリーミーでした。

ソフトシェルクラブ (これが名物料理)
なんでも、脱皮したばかりのカニで、
とってもやわらかいので、揚げてそのままサクッと、
美味しくいただけます。

グリーンアップルのシャーベットでした。

揚げたお菓子です。
サクサクと美味しかったです。

こちらのお店、
どれのお料理も、美味しかったです。
最高のサービス、おもてなしで頂いた夕食。
ごちそうさまでした。
ホテルへと帰る道すがら、
まだ開いているお店もありました。

こういう人形大好きです。

ホテルに帰って来ました。
明日の予定をお聞きして、
しばしホテルのロビーで歓談して、
大好きな百合の花の前で、撮影大会です。


お部屋には、珈琲のマシーンがありました。
お休み前の、エスプレッソ です。
お家の皆さんへ
BABA ちゃん
元気に過ごしてますよぉ~♪
STARHOTELS SPLENDID VENICE
スターホテル スプレンディド ベニス
(ベニス)っ名が、いいですよねぇ。

昼食後、市内観光です。



ベネチアンガラス 工房を見学しました。
いつかどこかで、体験してみたいと思います。
ベネチアングラスのペンダントヘッドを、
自分で作ってみたいなぁ~♪
サン・マルコ大聖堂です。
こちらのサン・マルコ広場で、集合写真を撮った時、
現地の人がその中に入って見せたり、おちゃらけていて、
何となく嫌な感じがありました。
そのあと、大聖堂の内部を見学したのですが、
我らの集団の動きに合わせて寄り添う男子2人組。
(どうも怪しい・・・。)
鞄を身体の前に抱えて防御態勢で、
緊迫した時間を過ごし・・・・・。
内部の撮影など気が気じゃなくて、何もできない。
止まるたびに、一緒に立ち止まるので、
集団より先に行ってもらう。
もう1組さっと、かなり年齢差のカップルを装う2人も、
怪しかったんだけど・・・・・・。
外に出ると、旅仲間の1人が、
「鞄のファスナーが空いてて、財布の位置が変わってる」
そうなの、
財布にチェーンを付けていて、セーフだった。
スリの集団は、いやらしいね。
被害が無くて、良かった。良かった。
そんな事情もあり、私の画像は、ここではありません。


運河を行き交うゴンドラは、
ヴェネツィアを代表する光景ですね。
ゴンドラクルーズ を味わいますよぉ。
ゴンドラの乗り場は、主要な観光スポットや、
小運河の広場に設置されています。
私達が乗り込むゴンドラです。

記念に、ハイ、ポーズ♪
ゴンドラを漕いでくれる人を、
「ゴンドリエール」 と言います。
言葉の壁がありますから、
何を話してるのか・・・・。

こちらの、ゴンドリエール さん、何とも自由なんですよ。
漕ぎながら、みかんは食べるわ、
食べたみかんの皮を河に捨てるわ、
すこしして、また食べるんですよ。
片手にスマホ だしね。


左後方に見える橋。
こちらが、リアルト橋
大運河に架かる4つ大橋のひとつ。
28mのわたるアーチ橋で、
木の杭で補強した地盤の上に建てられています。
橋廊の内側には金細工やみやげも屋が、
あるそうです。
夕陽が綺麗でした。
広い運河に出て来ましたよ。
太陽が沈むと、やはり寒々として来ました。
なんとも、言葉はわからないけれど・・・。
愉快なイケメンさんでした。
小運河の壁を足で蹴って、軌道修正したり、
オールで、ゴミを拾って、なげる真似して見たり。
あぁ~ゴンドラにも乗れたわぁ。
大満足で、陸に上がりました。
お愉しみの夕食の時間になりました。
ヴェネツィアの町は、車が通らないのですが、
路地は細くて、迷路みたいです。

ホテルから、歩いて行きますが、
細い路地を右に左に曲がって行き、
ひとりでは、迷子になってしまいます。
暗くなってきて、人通りも少なくなり、
皆さんから離れないように、必死で歩きました。
夕闇の中、目に飛び込んで来たお店。
可愛らしい~♪
DA FIORE という名前でした。
わぁ~可愛いグラスですね。
女子は、これだけでテンション

ベネチアングラス 綺麗ですね。

まずは、ミネラルウォーターを頂きました。
そして、
白ワインで、かんぱぁ~ぃ♪
イタリア トスカーナ地方のワインです。

カボチャのスープ 頂きました。
美味しかったぁ。
食器が重厚で素敵でした。
ボーンチャイナ。
赤いマグロのカルパッチョ
プリプリのエビでした。
後方に置かれたガラスの容器に、
パンが、入りました。
ついつい、つまんでしまう。
美味しいパンでした。
白身魚のラビオリとっても、クリーミーでした。
ソフトシェルクラブ (これが名物料理)
なんでも、脱皮したばかりのカニで、
とってもやわらかいので、揚げてそのままサクッと、
美味しくいただけます。
グリーンアップルのシャーベットでした。
揚げたお菓子です。
サクサクと美味しかったです。
こちらのお店、
どれのお料理も、美味しかったです。
最高のサービス、おもてなしで頂いた夕食。
ごちそうさまでした。
ホテルへと帰る道すがら、
まだ開いているお店もありました。
こういう人形大好きです。
ホテルに帰って来ました。
明日の予定をお聞きして、
しばしホテルのロビーで歓談して、
大好きな百合の花の前で、撮影大会です。

お部屋には、珈琲のマシーンがありました。
お休み前の、エスプレッソ です。
お家の皆さんへ
BABA ちゃん
元気に過ごしてますよぉ~♪
2016/02/09
いつも、聴いている、
私の大好きな、渡辺真知子のこの歌。
espressoでお別れ ♪
そして、私は、
espressoで、おやすみ・・・・・。
よろしかったら、聴いてみてね。