2017/01/15
朝5時頃、気になって外に出てみたら、
10センチは積もっていたかな?
目がバッチリ目覚めて、元気が出たので、
家の前の道路の雪掻きを1人で始めた。
道路脇の側溝へ、雪を落として行くんだけど。
結構腕に力がかかるよね。
最初の内は、道路に垂直にやっていたけど。
少し斜めにして、長~く雪掻きを滑らせてみた。
20メートル近くある道路。
身体がポカポカになった。
運動不足だからね。
そして、家に入り、朝食の用意をして、
6時過ぎに、また道路に出てみたら、
さっき雪掻きした形跡もわからないくらいに、
道路に雪が積もってた。
えぇ~あんなに頑張ったのに。
何もしなかったようだよぉ。
そして、なんだか悔しいので、
雪と向かい合う覚悟で、またひと掻きしたよ。
そして、今度は、朝食後、外に出たら、
またまた、雪掻きの形跡を消されてた。
今度は、長男君が一緒にやってくれた。

家の雪掻きを終えたので、
事務所に来て見た。
駐車場の広さを考えると、
スコップでは、太刀打ちできないね。
ちょっと疲れをいやすべく。
珈琲タイムといたしましょう。

9時半になったら、
何やら外が明るく輝きだした。
太陽が顔を出したんだ。
お願いです。
あなたの微笑みで、
この雪を溶かして下さいね。
10センチは積もっていたかな?
目がバッチリ目覚めて、元気が出たので、
家の前の道路の雪掻きを1人で始めた。
道路脇の側溝へ、雪を落として行くんだけど。
結構腕に力がかかるよね。
最初の内は、道路に垂直にやっていたけど。
少し斜めにして、長~く雪掻きを滑らせてみた。
20メートル近くある道路。
身体がポカポカになった。
運動不足だからね。
そして、家に入り、朝食の用意をして、
6時過ぎに、また道路に出てみたら、
さっき雪掻きした形跡もわからないくらいに、
道路に雪が積もってた。
えぇ~あんなに頑張ったのに。
何もしなかったようだよぉ。

そして、なんだか悔しいので、
雪と向かい合う覚悟で、またひと掻きしたよ。
そして、今度は、朝食後、外に出たら、
またまた、雪掻きの形跡を消されてた。
今度は、長男君が一緒にやってくれた。
家の雪掻きを終えたので、
事務所に来て見た。
駐車場の広さを考えると、
スコップでは、太刀打ちできないね。
ちょっと疲れをいやすべく。
珈琲タイムといたしましょう。
9時半になったら、
何やら外が明るく輝きだした。

お願いです。
あなたの微笑みで、
この雪を溶かして下さいね。
2017/01/15
お正月から、ずっと食べ過ぎております。
運動不足もありまして、
身体が重く感じます。
この日の夕飯です。
野菜尽くしの御夕飯ですよぉ。
『 わぁ~こういうのが、
おご馳走だよね。』
女子には嬉しいひと品ひと品なのです。

ママ、ありがとうね。
それでは、頂きまぁ~す。
身体に優しい、しあわせご飯です。

こちらの重箱、
実家の母から届きました。

お家で炊いた(栗おこわ)だそうです。
もちもちして、ふっくら。
お味も丁度良くて、さすがでした。
調理師の母でありますが、
若い頃は、仕事で家族の時間がバラバラでした。
一緒に料理を作ったり、そんな時間がなく、
私が中学生の頃からは、
母ともすれ違いの生活でした。
子供の頃
母の手料理で育ったのですが、
思春期になると、自分でお弁当を作ることが多く、
食事も偏ってしまいました。
心のどこかで、自分でも気づかないほどの、
寂しさを感じていたのかも知れません。
青春時代は、ニキビに悩まされました。
心のどこかに、劣等感が芽生えてました。
それでも、父の教えの通り、
元気に明るく朗らかに過ごしてきたように思います。
顔が、五家宝に似てるとか、
月面だ!とか、
クランチチョコだとか、
言われてましたけど。
内心へこたれてはいましたが、
私には、言いやすかったのかな。
思春期は、傷つきやすいんだぞ!
でも、
不思議と落ち込まず、いろんな趣味に、
没頭して来れたかな?
父は、近所の化粧品屋さんから、
アクネ化粧品を買って来てくれたり、
女は、顔じゃないぞ、愛嬌だぞ!って、
いつも口癖でありました。
そっか、父は、
そうやって私を励ましてくれたんだ。
そんな事で、化粧する事には、
昔から気が入らず、なんとなく、
避けて来たのかもしれません。
それよりなにより、
自分らしく、
どう生きたらいいか、
その先を見つめていたのかもしれません。
なぜに、こんな話題になったか!
移動の車の中、テレビで最近よく、
プロアクティブの、CMが目についてたんだよ。
(^^;)

運動不足もありまして、
身体が重く感じます。
この日の夕飯です。
野菜尽くしの御夕飯ですよぉ。
『 わぁ~こういうのが、
おご馳走だよね。』
女子には嬉しいひと品ひと品なのです。
ママ、ありがとうね。
それでは、頂きまぁ~す。
身体に優しい、しあわせご飯です。
こちらの重箱、
実家の母から届きました。
お家で炊いた(栗おこわ)だそうです。

もちもちして、ふっくら。
お味も丁度良くて、さすがでした。
調理師の母でありますが、
若い頃は、仕事で家族の時間がバラバラでした。
一緒に料理を作ったり、そんな時間がなく、
私が中学生の頃からは、
母ともすれ違いの生活でした。
子供の頃
母の手料理で育ったのですが、
思春期になると、自分でお弁当を作ることが多く、
食事も偏ってしまいました。

心のどこかで、自分でも気づかないほどの、
寂しさを感じていたのかも知れません。
青春時代は、ニキビに悩まされました。
心のどこかに、劣等感が芽生えてました。
それでも、父の教えの通り、
元気に明るく朗らかに過ごしてきたように思います。
顔が、五家宝に似てるとか、
月面だ!とか、
クランチチョコだとか、
言われてましたけど。
内心へこたれてはいましたが、
私には、言いやすかったのかな。
思春期は、傷つきやすいんだぞ!
でも、
不思議と落ち込まず、いろんな趣味に、
没頭して来れたかな?
父は、近所の化粧品屋さんから、
アクネ化粧品を買って来てくれたり、
女は、顔じゃないぞ、愛嬌だぞ!って、
いつも口癖でありました。
そっか、父は、
そうやって私を励ましてくれたんだ。
そんな事で、化粧する事には、
昔から気が入らず、なんとなく、
避けて来たのかもしれません。
それよりなにより、
自分らしく、
どう生きたらいいか、
その先を見つめていたのかもしれません。
なぜに、こんな話題になったか!
移動の車の中、テレビで最近よく、
プロアクティブの、CMが目についてたんだよ。
(^^;)