2015/09/02
先日の日曜日。
朝刊を見ていた旦那さん。
ちらしも、必ず目を通すのですが、
ツルヤさんのチラシを、私に手渡した。
「これでやってみるか!」 と。
この時点では、良く見なかったので、
鯉こくのレシピだと思っていました。
「鯉のうま煮」 を作ってみました。
ここは、実家の母からの教えですが、
鯉は、まず臭みをとる事。
お湯できれいに洗う。
血身も取り除くように。
綺麗な鯉さんになりました。

まず、鯉を鍋に並べます。

※ 調味料 1尾(4~5尾)分
●酒 2カップ (400㏄)
●醤油 100~120㏄
●砂糖 100~150g
●水 3 カップ (600㏄)

ツルヤさんのチラシです。

調味料を合わせて、鍋に入れて、
強火にかけて、煮立ったら、
途中中火にして、1時間程落し蓋で煮る。
その後、とろ火にして、もう1時間。
焦げ目をつけないように。

そして、一晩おきまして、
味が浸みたかな?
もう一度火を通しました。

水あめで、照りを出そうと・・・・・投入。

だがぁ~かなりの大湯で、つゆだく過ぎて、
煮含めるまで行かず・・・・完成としました。

盛り付けが、雑でごめんなさい。
タレが飛んでるの、気づかず・・・・・
カシャッ!
旦那さん。 「もっと煮含めたら良かったな。」 と、
大姑さま。 「柔らかく煮えて味も良かったよ、」 と、
まずまずでしたね。
作り方レシピはこちら
続きがあります。
朝刊を見ていた旦那さん。
ちらしも、必ず目を通すのですが、
ツルヤさんのチラシを、私に手渡した。
「これでやってみるか!」 と。
この時点では、良く見なかったので、
鯉こくのレシピだと思っていました。
「鯉のうま煮」 を作ってみました。


鯉は、まず臭みをとる事。
お湯できれいに洗う。
血身も取り除くように。
綺麗な鯉さんになりました。



※ 調味料 1尾(4~5尾)分
●酒 2カップ (400㏄)
●醤油 100~120㏄
●砂糖 100~150g
●水 3 カップ (600㏄)


調味料を合わせて、鍋に入れて、
強火にかけて、煮立ったら、
途中中火にして、1時間程落し蓋で煮る。
その後、とろ火にして、もう1時間。
焦げ目をつけないように。
そして、一晩おきまして、
味が浸みたかな?
もう一度火を通しました。
水あめで、照りを出そうと・・・・・投入。

だがぁ~かなりの大湯で、つゆだく過ぎて、
煮含めるまで行かず・・・・完成としました。

盛り付けが、雑でごめんなさい。

タレが飛んでるの、気づかず・・・・・

旦那さん。 「もっと煮含めたら良かったな。」 と、
大姑さま。 「柔らかく煮えて味も良かったよ、」 と、
まずまずでしたね。
作り方レシピはこちら

続きがあります。