2015/12/14
みなさん、こんにちは!
今日も、アクアリウムカフェ 珈琲倶楽部 寛 さんに、
来ております。
私の絵手紙仲間が、来てくださるので、
楽しみに到着を待っております。
珈琲を淹れるマスターの様子を、ちらっと見れたり。
お魚たちのお話も、聞けちゃいます。
こちらのお店は、やはりお魚を愛する方々が、
いらっしゃいます。



今日のモーニングコーヒー
素敵なカップを選んで下さいました。
今日も、アクアリウムカフェ 珈琲倶楽部 寛 さんに、
来ております。
私の絵手紙仲間が、来てくださるので、
楽しみに到着を待っております。
珈琲を淹れるマスターの様子を、ちらっと見れたり。
お魚たちのお話も、聞けちゃいます。
こちらのお店は、やはりお魚を愛する方々が、
いらっしゃいます。



今日のモーニングコーヒー
素敵なカップを選んで下さいました。
2015/12/14
絵のモデルはこちらの、(中野土びな)
某栗菓子メーカーさんのカレンダーの、11月12月の1枚であります。
ふと目に致しましたら、無性に描きたくなりました。

やはり、真似て描いても、顔が変わってしまうので、
モデルとはかけ離れてしまいますね。


時は元禄15年、12月14日
吉良上野介邸へ討ち入りした赤穂浪士の首領で、
300年にわたって演じてきた歌舞伎(忠臣蔵)の主役であります。
その忍耐と忠節を我が子にもと、願ったものか!
と、カレンダーの解説に書いてありました。

殿中でござる。
「殿中」は、
江戸城本丸のことを指します。
そのうちで有名なのが、城内では刀を抜いてはならないというもので、
これを破ったことで赤穂藩藩主 浅野内匠頭が切腹を命じられ、
このあとに続く赤穂浪士事件へと続いていくことになります。

詳しくは、こちらをご覧ください。