「名文名歌」書き写し帳・ひらがな苦手克服作戦①
夕食後の後片付けを終えて、
寝るまでの時間、
自分のお部屋に撤収する前に・・・・・。
せっかく暖房で暖かくなった部屋が、
もったいなくて・・・・・。
少しここで過ごしたいなぁ~♪
そんなとき、
丁度いいものがあるんだよね。
勉強するって、気持ちが引き締まるよね。
書くことって、脳トレ になるような気がする。
そして、何より、
私の、
(ひらがな)苦手克服 のためにも。
ひとり部活動 (硬筆)
お手本を見ながら、
横の行(右側)に書いて行きます。
とっても書きやすく、勉強になりますね。
言葉の意味も解りやすく書かれていて、
姿勢よく、しゃんとして、いい気分です。
夕食の片付けが終わり、
子供や孫たちが、お風呂に入ってる間。
ほんのひと時なんだけど、
1 日、4ページ くらいかな?
どんどん書けるし、鉛筆を持つと、
なんだか、子供の頃が懐かしく甦るのよね。
書き終わった後、鉛筆を削って、
翌日に備える。
これって、脳トレだよね。
ボケないように、嫌われないように、
今から老いの準備を少しづつ。
そのうち、ダイニングのテーブルで、
「Rioも、BABAと漢字練習する。」
そんなふうな光景をいまから描いています。
強制じゃなく、
自分でその気になってくれるように。
そんな環境にしていけたらいいよね。
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