絵手紙講座・添削課題③講評

lilymasako.

2015年08月13日 06:00

絵手紙講座の、添削課題③を出していましたが、
本日、講評が届きました。

自宅で、ひとり部活動をしていますが、
全講座で、4 回の添削が受けられます。

講評を頂くのは、嬉しいですね。
自分流で慣れてしまってますので、
新しくアドバイスを頂くと、さらに絵手紙の手法が、
広がりますよね。

そして、講評を書いて下さった講師の先生から、
絵手紙が送られて来ました。

さらさらと描かれた絵手紙、素敵ですね。
(画像では、逆さに写ってしまいました。) 





講 評より
  季節を伝える画材が選べています。
  全体の構図の取り方がたいへんよいです。
  開花、そして、つぼみの、ふっくら感がとてもよく
  表現出来ました。
  彩色は、明るくきれいですが、
  はがきの白地を残す塗り方をしましょう。
  光が当たってる所を白く残すことで、
  艶・凸凹・さらに立体感をも表現出来ます。
  言葉と画印が入り全体のバランスがよく
  よい作品が出来上がりました。
  言葉をお書きになる時には、
  モデルの名は控えて下さい。



  講評は、有難く受け取りました。
  新しい気づきがありました。
  つい、モデルの名前を書いてしまいます。

  まだまだ、絵手紙のお勉強は続きます。
  愉しみながら、
  味わいながら、
  やっていきたいと思います。


  皆様にお知らせがあります。


  


 楽しい番組です。
 皆さんも、ぜひご覧になって下さいね。


  
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