絵手紙講座・添削課題③講評
絵手紙講座の、添削課題③を出していましたが、
本日、講評が届きました。
自宅で、ひとり部活動をしていますが、
全講座で、4 回の添削が受けられます。
講評を頂くのは、嬉しいですね。
自分流で慣れてしまってますので、
新しくアドバイスを頂くと、さらに絵手紙の手法が、
広がりますよね。
そして、講評を書いて下さった講師の先生から、
絵手紙が送られて来ました。
さらさらと描かれた絵手紙、素敵ですね。
(画像では、逆さに写ってしまいました。)
講 評より
季節を伝える画材が選べています。
全体の構図の取り方がたいへんよいです。
開花、そして、つぼみの、ふっくら感がとてもよく
表現出来ました。
彩色は、明るくきれいですが、
はがきの白地を残す塗り方をしましょう。
光が当たってる所を白く残すことで、
艶・凸凹・さらに立体感をも表現出来ます。
言葉と画印が入り全体のバランスがよく
よい作品が出来上がりました。
言葉をお書きになる時には、
モデルの名は控えて下さい。
講評は、有難く受け取りました。
新しい気づきがありました。
つい、モデルの名前を書いてしまいます。
まだまだ、絵手紙のお勉強は続きます。
愉しみながら、
味わいながら、
やっていきたいと思います。
皆様にお知らせがあります。
楽しい番組です。
皆さんも、ぜひご覧になって下さいね。
関連記事