浜木綿が咲くまでの観察(2016´)
今までは、ただ一括りで、
その名を浜木綿と、呼んでいましたが、
今回調べましたら、この花の名は、
『 印 度 浜 木 綿 』
だってわかりました。
インドハマユウ(印度浜木綿)とは、
ユリ目ヒガンバナ科ヒメノカリス属の多年草です。
ハマユウには、3種類があります。
その比較を見てみてね。
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浜木綿 はこちら。
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スパイダーリリー はこちら。
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印度浜木綿 はこちら。
自宅の玄関の庭先のハマユウは、
印度浜木綿さん でございました。
今年の花茎は、1本かしら。
浜木綿さんがこのところ、
花茎をニョキニョキとのばしていましたが、
蕾が、ふっくらとして来ました。
開花も近づきましたね。
冬を越えて、ここに根差してくれて、
嬉しい限りですね。
(*^^*)ニコニコ♪
6/18 撮影
こちらは昨年7月の様子です。
やはり、花茎は1本でしたね。
それでも、そのから、大きな花が咲き誇ります。
今から楽しみです。
6/21 夕方
6/22 朝
1本の花茎から、蕾がたくさん出て来ました。
6/23 朝 雨に濡れて・・・・・。
6/24 朝
来年は、もっともっと沢山の、
花茎が出てくるといいな。
まだまだ、もう少し花を愉しめますね。
(*^^*)ニコニコ♪
6/25 今朝のようすです。
雨に打たれて、頭を重そうに下げていました。
雨露がいっぱいついていました。
可愛い花ですね。
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